[雑談] ! : !
[情報]
GM :
推奨人数:1~4人
想定時間:2~3時間
推奨技能:目星、聞き耳、戦闘技能
推理よりRPして遊ぶシナリオ
※探索者が“怪物”になるシナリオです。苦手な方はご注意下さい。
[雑談] GM : !
[雑談] ! : !!
[雑談]
:
>怪物になる
こわい
[雑談] ! : お゛で゛怪゛物゛に゛な゛る゛
[雑談] GM : 1d4を振ってもらってゾンビ、狼男、首無し、蛇人間のどれかになるのですが、面倒なら事前に決めてもらっても構いません
[雑談] ! : 1d4 (1D4) > 4
[雑談] ! : お゛で゛蛇゛
[雑談] : ビルディング・スネイク
[情報]
GM :
▼1d4 を振ってもらい、出た目の怪物に変化していることに気付く。
1.ゾンビ:痛覚がない。ショックロール判定無。
噛みつき:成功率30%ダメージ1d3、釣爪:成功率60%ダメージ1d3+1
2.狼頭:喫覚、聴覚に優れている。聞き耳+10.
噛みつき:成功率30%ダメージ1d3、釣爪:成功率60%ダメージ1d3+1
3.首無し(デュラハン): 首がない。夜目が効く。
目星+10。 戦闘技能+10、db+1。
4.蛇人間:直立した蛇の姿に変化。 DEX+5。
噛みつき+毒攻撃:成功率35%ダメージ1d3POT5
[雑談] 仮仮 : 1d4 (1D4) > 3
[雑談] ! : やっぱゾンビがいい
[雑談] 仮仮 : 首なしかァ…
[雑談] GM : 変化しているって設定なだけなので見た目はなんでも大丈夫ですよ
[雑談] ! : わかった
[雑談] 仮仮 : シャンカーの習性でダイス振ったけど狼男か狼女でもいい?
[雑談] 仮仮 : へ〜!
[雑談] GM : 技能に修正がついたり、ファンブル時の処理がそれぞれあるくらいですね
[雑談] : 1d4 (1D4) > 1
[雑談] 仮ー : ゾンビか
[雑談] 恵飛須沢胡桃 : アタシで行く 来い
[雑談] 仮仮 : 来たか ゾンビ
[雑談] 恵飛須沢胡桃 : よろしくなァ!
[メイン] 恵飛須沢胡桃 : x5 3d6 #1 (3D6) > 8[2,3,3] > 8 #2 (3D6) > 8[6,1,1] > 8 #3 (3D6) > 6[3,1,2] > 6 #4 (3D6) > 11[3,2,6] > 11 #5 (3D6) > 11[6,2,3] > 11
[雑談] 仮仮 : ああ。
[ステータス]
恵飛須沢胡桃 :
STR 8
CON 8
DEX 6
POW 11 幸運 55
INT 11 アイデア 55 技能 330
サバイバル(探索技能/知識技能/運動技能) 95
学園生活部(知識技能/交渉技能) 95
精神分析 95
食人衝動 45
1.ゾンビ:痛覚がない。ショックロール判定無。
噛みつき:成功率30%ダメージ1d3、釣爪:成功率60%ダメージ1d3+1
[メイン] ペロ : x5 3d6 #1 (3D6) > 11[6,3,2] > 11 #2 (3D6) > 14[5,4,5] > 14 #3 (3D6) > 10[3,1,6] > 10 #4 (3D6) > 8[3,2,3] > 8 #5 (3D6) > 10[2,3,5] > 10
[雑談] 恵飛須沢胡桃 : 来たか ペロ
[ステータス]
ペロ :
str 11
con 14
dex 10
pow 8 幸運/san 40
int 10 アイディア 50
技能値 300
周回楽しいにゃん♥️(探索系) 90
にゃんにゃん単分子クロー 60+30
追跡 90
コンパニオン(身体系、回避) 90
1.ゾンビ:痛覚がない。ショックロール判定無。
噛みつき:成功率30%ダメージ1d3、釣爪:成功率60%ダメージ1d3+1
[雑談] ペロ : 周回楽しいにゃん♥️
[雑談]
恵飛須沢 胡桃 :
原作だと元からゾンビなアタシだけど
……いや、元って言い方もおかしいけど
とりあえずこの卓では、一般人→ゾンビっていう感じにするぜ!
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : 周回は……苦行なんだろ……!?
[雑談] ペロ : 周回の末に…ゾンビになった感じで行く 来い
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : ソシャゲゾンビ
[雑談] : これ蛇人間でたらオロチマルで来るやついそう
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : 🐴になっちゃうわね
[雑談]
恵飛須沢 胡桃 :
RPシナリオだけど戦闘技能必要なのか
こわいな……ゆき
[雑談] ペロ : それはそう
[雑談]
GM :
元は推奨技能はない感じなのでなくても大丈夫だと思います
後付けで戦闘技能増えますしね
[雑談] ペロ : へ〜!
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : なるほどな わかったぜ
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : 導入はどんな感じなんだ?
[雑談]
GM :
探索者は、真っ暗な場所で目が覚める。体がだるい。
起き上がろうにも、四方を囲んだ壁で手足が満足に動かせない。
起きなければ。そんな強迫観念じみた考えのもと、目の前の壁、もとい蓋を思い切り動かす。拍子抜けするほど一気に開けた視界には、月明かりで照らされた墓地が広がる。
探索者は、墓地の中心で棺桶の中で眠っていたのだ。SANc
[雑談]
恵飛須沢 胡桃 :
おーけー把握した
ありがとう!
[雑談] GM : そのあとNPCが近づいてくる形になります
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : おーけーおーけー
[雑談] ペロ : いかん…ペロ掴もうにも背景の方が動く
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : 動かしたぜ!
[メイン] 七海 橙子 : x5 3d6 #1 (3D6) > 10[5,4,1] > 10 #2 (3D6) > 16[6,4,6] > 16 #3 (3D6) > 8[5,1,2] > 8 #4 (3D6) > 15[6,6,3] > 15 #5 (3D6) > 9[1,6,2] > 9
[雑談] ペロ : うわあり!
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : 来たか 橙子
[雑談] 七海 橙子 : 来たよ…胡桃にペロ
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : 狼人間か、かっけーじゃねぇか!
[雑談]
七海 橙子 :
かっこ、いい…?
ふふ、ありがとう…こう言うのは着慣れてないものだから、好評をくれて嬉しいよ
[雑談]
恵飛須沢 胡桃 :
へぇ?着慣れてないのか、結構似合ってると思うけどな?
クールな狼女ちゃん!ってか?
[雑談] 七海 橙子 : 私のPOWがこんなに高いわけあるかァ〜〜
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : いいじゃねぇかお頭データ面は目を瞑ったって
[雑談] ペロ : それはそう
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : アタシも一番STRもCONも少なくて頭おかしくなりそう
[雑談] 七海 橙子 : まあ…みんながみんな、低SAN値だとアレだからな…
[雑談] 七海 橙子 : 悲しいだろう
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : 来たか "4人目"
[雑談] ペロ : !
[メイン] 仮 : x5 3d6 #1 (3D6) > 16[6,5,5] > 16 #2 (3D6) > 16[6,5,5] > 16 #3 (3D6) > 13[2,6,5] > 13 #4 (3D6) > 11[1,5,5] > 11 #5 (3D6) > 9[4,3,2] > 9
[雑談] GM : !
[雑談] GM : 急いでご飯食べてきますね
[雑談] 七海 橙子 : !
[雑談]
恵飛須沢 胡桃 :
やっぱりアタシが一番STRもCONも低い
ウッ…!ウッ…!ウァッ…!
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : おう!いっぱい食ってきな!
[雑談]
七海 橙子 :
あんまり急がなくていいよ~
[雑談] ペロ : それはそう
[雑談] 七海 橙子 : ご飯を詰め込み過ぎてのどに詰まったら一大事だ
[雑談]
恵飛須沢 胡桃 :
んなガキじゃあるめぇし
心配性だな?
[雑談] ペロ : 多分私も途中でご飯食べに離脱するかも知れないし
[雑談]
恵飛須沢 胡桃 :
いいぜ~~~~~~~~!!
あとアタシもだな…ゆき
[雑談] 七海 橙子 : ふふ、心配するにはなんだって万全な方がいいだろう?
[メイン] 仮 : 1d4 (1D4) > 2
[雑談] 七海 橙子 : 私もだね…侑
[雑談]
恵飛須沢 胡桃 :
へへ、そりゃそうだな!
何事も万事うまく行きゃ良し、だな
[雑談] ペロ : 狼来たか
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : 来たか "狼"
[雑談] 仮 : 狼で脳筋かあ…
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : ジャブラは頭回るもんなァ
[雑談] 七海 橙子 : ラッキールウ(人狼)にすればいい
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : こわい
[雑談] 仮 : 真っ先につるされて死にそう
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : 墓場スタートだからちょうど良さそうだろ
[雑談] ペロ : 悲しいだろ
[雑談] 七海 橙子 : 私達、すでに死んでいた!?
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : …←意味深に無言
[雑談] ペロ : シナリオ始まらないと分からんね
[ステータス]
七海 橙子 :
STR 10
CON 16
DEX 8
POW 15 幸運 75
INT 9 アイデア 45 技能 270
生徒会長(探索技能/運動技能/知識技能/交渉技能) 90
演技(隠れる/変装) 90
小心者 90
2.狼頭:喫覚、聴覚に優れている。聞き耳+10.
噛みつき:成功率30%ダメージ1d3、釣爪:成功率60%ダメージ1d3+1
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : 来たか フェンリル
[雑談] 七海 橙子 : 来たか…狼仲間のフェンリルくん
[雑談] フェンリル : 人間と馴れ合うつもりはねえぞ!
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : 悲しいだろ
[雑談] ペロ : 悲しいだろ
[雑談] 七海 橙子 : 私たちは人外だが彼女の判定だとどうだろうな
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : どうだ……?ゴクリ
[雑談] フェンリル : そういや人間じゃなくなるからありなのか…?
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : そうだ、アタシらもう……怪物なんだ!!
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : 仲良くやろうぜ~?
[雑談] フェンリル : というか俺はオオカミになったら弱体化する気がするんだが
[雑談] ペロ : えぇ…
[雑談]
恵飛須沢 胡桃 :
格が下がっちまう感じか
悲しいだろ
[ステータス]
フェンリル :
STR 16 HP16
CON 16 SAN55
DEX 13 回避65
POW 11 幸運55
INT 9 アイデア45 技能270
ルナークライ 90 強力な遠吠え 相手をひるませて自身の身体能力も強化する
悪食 90 なんでも食べるし腹が満たされることはない
獣の勘 90 目星聞き耳とか全部だ
2.狼頭:喫覚、聴覚に優れている。聞き耳+10.
噛みつき:成功率30%ダメージ1d3、釣爪:成功率60%ダメージ1d3+1
[雑談]
七海 橙子 :
怪物か…まあ、そう言われる物なのかね?
忌避されるような存在だと色々と困りそうだが……
[雑談] 七海 橙子 : 悲しいだろ
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : "差別"か?
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : 体は怪物でも心まで怪物になるな!
[雑談] フェンリル : いつでも自分を殺せる相手との本当の融和なんてありえねえよ
[雑談] 七海 橙子 : それを決めるのは私達じゃないからなァ…
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : なんだとぉ…
[雑談] ペロ : 悲しいだろ
[雑談] フェンリル : 俺の体中についてる鎖がその証拠だ
[雑談]
恵飛須沢 胡桃 :
それでもアタシは信じる!!
なぜならアタシたちは選ばれし神の子!ユミルの民だ!!
[雑談] ペロ : うぉぉぉ〜〜〜!
[雑談] フェンリル : お遊びサークルがよぉ…
[雑談]
恵飛須沢 胡桃 :
アタシの前ならその鎖はいらねぇぜ?
とっぱらっちまおう
[雑談]
恵飛須沢 胡桃 :
なんせ、怪物同士だからな!
あっはっはっは!
[雑談] フェンリル : 取って食われてえのか?俺は腹が減ってるからゾンビだろうが喰っちまうぜ
[雑談]
恵飛須沢 胡桃 :
へっへっへ、もちろんタダで食われるつもりはねぇぜ?
語り合おうじゃねぇか、なぁ?ぶつかり合いでよ!
[雑談]
恵飛須沢 胡桃 :
それに腹が減ったら美味いもんご馳走してやるよ!
……橙子とかペロあたりが
[雑談]
七海 橙子 :
まあまあ、同じ化け物同士殴り合う事もないだろう?
傍から見れば私達は「変わり者」だからね
[雑談] ペロ : ご飯できたから離席する
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : いいぜ~~~~~~~!
[雑談] 七海 橙子 : 行ってらっしゃい
[雑談] フェンリル : いってこい
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : ほらフェンリルも恵んでもらってこい!(背中バシッ!
[雑談] フェンリル : きゃん!?
[雑談] フェンリル : 何すんだゴラァ!
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : お?なんだ?今の可愛い声は?
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : (ニヤニヤ
[雑談] 七海 橙子 : こらこら、あんまり叩くもんじゃないよ?
[雑談]
恵飛須沢 胡桃 :
へへ!ちょっとしたスキンシップってやつだ!
友好深めようってわけよ!ボディンランゲージとも言う!
こういうのも悪くないだろ~?
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : か、母ちゃん……!
[雑談] フェンリル : いいわけあるか!次やったらかみ砕いてやる……!
[雑談]
七海 橙子 :
おっ?はは、お母さんか
それならフェンリルも、子ども同士で喧嘩はダメだぞ?
[雑談]
恵飛須沢 胡桃 :
へへへ、今は許してくれるんだな?
なーんだ、結構優しいやつじゃねぇかフェンリル
[雑談] フェンリル : あっちが先にやってきたんだろうがぁ!
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : ピィ~♪ピィ~♪(そっぽ向いて口笛
[雑談]
七海 橙子 :
だから諫めるのさ、やり返さなければ君の方が立派な大人だ
[雑談] 七海 橙子 : 胡桃さんとは違ってね?(にやりと笑いつつ)
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : な、なんだとぉ……
[雑談] フェンリル : うるせえ!上から目線やめろ腹立つ!
[雑談]
恵飛須沢 胡桃 :
そーだそーだ!徹底抗議だ!
ドメスティックストライキだ!
[雑談] フェンリル : てめえがやったことも忘れてねえぞ!何味方面してやがる!
[雑談]
GM :
ご飯とあと色々厄介ごと終わらせたので戻りました
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : へへへ~!いいじゃねぇか~!昨日の敵は今日の友とか言うだろ~?
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : おかえり!
[雑談] フェンリル : おう
[雑談] 七海 橙子 : おやおや、嫌われてしまったかな
[雑談] 七海 橙子 : おかえり!
[雑談]
恵飛須沢 胡桃 :
ペロが晩飯食ってる感じだ
それまで待機だな 母ちゃん
[雑談]
GM :
わかりました
入れ違いでしたね
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : すれ違う想い……
[雑談]
恵飛須沢 胡桃 :
あ、ちなみにだけど
PCって知り合い設定?それとも他人?
[雑談] 七海 橙子 : まあ募集が早かったし急ぐこともないだろうしね
[雑談] 七海 橙子 : あーそれは聞きたいね
[雑談] GM : 知り合いでいいと思います
[雑談]
恵飛須沢 胡桃 :
まぁその方が丸いか?
このメンツだと他人設定の方が面白そうな気もしたけどな
[雑談] GM : ※探索者が複数人いる場合は、ここで他にも人がいるらしいことがわかる。しかし、月がちょうど陰っているために、どんな人がいるのかまではわからない。(怪物描写が後に入るため)
[雑談]
フェンリル :
俺は他人設定の方がいいかもな
人間っつうか兵器だし
[雑談]
七海 橙子 :
じゃあシナリオに支障無ければ他人でもいいんじゃないかな?
今にも噛みつきそうな子がいるしね
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : あー、そういう感じか…
[雑談]
七海 橙子 :
なーるほどね
怪物描写して、ようやく私たちが邂逅かな
[雑談]
恵飛須沢 胡桃 :
贅沢するなら、目が醒める前の出来事で1回全員で会って
その後また墓場で再会って感じだとスムーズかもなとか思った
まぁ最初から墓場スタートでも、どうとでもなるとは思うけどな!
[雑談] フェンリル : 不思議パワー全開の世界からくるだろうからいきなり墓場に放り投げられてスタートでかまわねえ
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : じゃあいっか、時短も兼ねて最初から墓場スタートで
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : また一個聞くけど、個別OPやりたい奴この中にいるぅ!?
[雑談]
七海 橙子 :
はいはい
胡桃さんのでも、まあいいんじゃないかなと思ったけどね
[雑談] フェンリル : 俺はどっちでも構わねえぜ
[雑談]
恵飛須沢 胡桃 :
アタシ目線、とりあえずそのPCがどんな奴なのか知りたいのはあるから
あると助かるし、見てて楽しいから好き
別に強制じゃないし、時間かかるからいらないとも言える
[雑談] 七海 橙子 : んーーー
[雑談]
恵飛須沢 胡桃 :
要は日常過ごす→眠るっていう感じにすりゃいいんだろ?
そんで墓場スタート、だよな?GM
[雑談]
七海 橙子 :
卓始まったら私掘りさげる尺ないだろうし
やるか〜?
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : !!!!!!!
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : 見たい
[雑談]
七海 橙子 :
アグレッシブな子が二人いるしね
私の出番はないだろう基本
[雑談] フェンリル : やがて君になるの番宣になりそうだな…
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : 好評発売中!
[雑談] 七海 燈子 : それはそう
[雑談]
恵飛須沢 胡桃 :
GM的にはどうだ???
シナリオ的に不都合あれば言ってくれるとありがてぇ
[雑談]
GM :
うーん…日常とは違うんですよね
本当は記憶にはないのですがホテルで眠って次に起きたら墓場の流れです
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : ははーん、なるほど
[雑談] 七海 燈子 : なるほど…?
[雑談] 七海 燈子 : 個別OPは難しそうな感じかな、じゃあ
[雑談]
恵飛須沢 胡桃 :
なんとなく分かった
最初記憶ねぇけど、シナリオ進めていくうちに自分達が今まで何しに来たのか分かってくるシナリオか
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : じゃあやっぱ墓場スタートでいいや
[雑談]
GM :
わかるようなわからないような
最後までにはわかります
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : おっけ
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : そうなると知り合い設定が丸そうに思えてきたのはあるな
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : というわけでアタシの知り合い募集中
[雑談] 七海 燈子 : なぜここにいるのかってあるしね〜
[雑談]
七海 燈子 :
んーじゃあ、私は知り合いにしておくよ
色々と話しやすいだろうし
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : 母ちゃん!
[雑談] 七海 燈子 : フェンリルとペロは…どうなんだろうね?
[雑談] 七海 燈子 : 母ちゃん…母ちゃん…(肯定してなんだが、若干後悔し始めたな…)
[雑談]
フェンリル :
俺は人間大っ嫌いだから知り合いとかはいねえだろうな
研究所からいつの間にか墓場にいて脱走成功と思ってるとかでいいだろ
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : おっけおっけ
[雑談] 七海 燈子 : そこを胡桃さんが叩く…という訳だね?
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : (背中パシィンッ!
[雑談] フェンリル : きゃん!?
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : おっ、また可愛い声!
[雑談] フェンリル : またやりやがったなぁ!?
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : へへへ~!
[雑談] 七海 燈子 : ふふ、二人とも元気があって何よりじゃないか
[雑談] 七海 燈子 : 開幕RPでマウント取りすぎて不安になってきたぞ〜〜
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : 大丈夫大丈夫、まとめ役としていっぱい頼るから!
[雑談] フェンリル : 上から目線しやがって!食い殺してやるから下りてこい!
[雑談]
恵飛須沢 胡桃 :
その前にアタシがフェンリルにかぶりついてやる!
がお~!
[雑談] 七海 燈子 : ああそうだね…完璧な生徒会長として、まとめ役は任せられたよ
[雑談] フェンリル : 三度も同じ手を食うか!ガアアアアアアアア!!
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : ぐああああああああああああああああああああ~~~~~!!!?!!?
[雑談] 七海 燈子 : あはは、胡桃さんの肉はきっと美味しくないぞ〜?
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : そ、それはそれで、ひどいぞ!
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : 多分、事実だけどっ……!
[雑談] 七海 燈子 : じゃあ噛み付いたフェンリルさんに聞いてみようか?
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : むっ……!
[雑談]
ペロ :
戻ったのを教える
遅くなってすまん(Thanks.)
[雑談] 七海 燈子 : !
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : !!
[雑談] フェンリル : !!!
[雑談] GM : おかえりなさい
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : んじゃ、そろそろか……!
[雑談] ペロ : 個別いいよ〜!
[雑談] 七海 燈子 : よし、私は準備完了だ
[雑談]
恵飛須沢 胡桃 :
ああいや!個別は今回のシナリオむずそうだから、ナシ!
みんなでワチャワチャスタートしよう!
[雑談] ペロ : わかった
[雑談] フェンリル : 俺も問題はねえ
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : アタシはいつでも出航できるぜ!
[雑談] GM : それではそろそろ始めましょうか
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : !
[メイン] GM : 準備が宜しければ教えて下さい
[メイン] フェンリル : 教えてやる
[メイン] 七海 燈子 : 教えるよ
[メイン] 恵飛須沢 胡桃 : 教えるぜ!
[メイン] ペロ : 教える
[メイン] GM : では…出航ですわ~!!!
[メイン] 恵飛須沢 胡桃 : 出航だァア~~~~~~~~~~~!!!!
[メイン] ペロ : 出航だァ〜〜〜〜!
[メイン] 七海 燈子 : 出航だ〜〜〜〜!
[メイン] フェンリル : 出航だ……!
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン]
GM :
探索者は、真っ暗な場所で目が覚める。体がだるい。
起き上がろうにも、四方を囲んだ壁で手足が満足に動かせない。
[メイン] 恵飛須沢 胡桃 : 「………ん……んん……」
[メイン] 恵飛須沢 胡桃 : 「……ぁ……?」
[メイン] 恵飛須沢 胡桃 : アタシが目を醒ますと……そこは、窮屈な場所だった。
[メイン] 七海 燈子 : 「…………っ、んん……っ……ん?」
[メイン] 恵飛須沢 胡桃 : 寝返りしようにも、八方塞がり。
[メイン] 恵飛須沢 胡桃 : 何より……息苦しい。
[メイン] 七海 燈子 : 目覚めは、最悪かと言ってもいいかもしれない。
[メイン] 恵飛須沢 胡桃 : 「……あ……!?な、なんだこれ……!?」
[メイン]
フェンリル :
(廃棄予定の獣の隔離房の狭さも飽きたな)
乱暴に身じろぎする
[メイン] 恵飛須沢 胡桃 : どうなっていやがるんだ……!?ここ、どこだ……!?
[メイン] 七海 燈子 : なにせ体は重りでもついたかのように重く、そして何より手足を伸ばせない。
[メイン] ペロ : 「ここはどこ?」
[メイン]
恵飛須沢 胡桃 :
……?……"ここ、どこだ"……?
………なんだ……?……全っ然、思い出せねぇ……。
[メイン] 恵飛須沢 胡桃 : 「っ……!!わっかんねぇけど……!!」
[メイン] 恵飛須沢 胡桃 : 「おらぁあッ!!!」
[メイン] 七海 燈子 : …こんな所で寝た記憶、ない、はず…だよな…?
[メイン] 恵飛須沢 胡桃 : "蓋"を思いっきり蹴飛ばし、起き上がる。
[メイン] 七海 燈子 : あまりの『異常さ』。だからこそ、『余裕』は保っていられない。
[メイン] 七海 燈子 : ……
[メイン]
七海 燈子 :
ゆっくりと深呼吸をして、目を何度も開き、閉めて。
『異常なこと』に遭遇したのなら、落ち着きが肝心だから。
[雑談] GM : 全員出たらSANcの処理しますね
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : おーけぃー
[メイン] フェンリル : 少し体を動かしてはたと気づく…鎖が床につながれていない
[雑談] ペロ : わかった
[メイン] 七海 燈子 : ────バァン、と遠くもない場所で大きな音がする。
[雑談] フェンリル : わかった
[雑談]
恵飛須沢 胡桃 :
>七海 燈子 - 今日 19:44
>────バァン、と遠くもない場所で大きな音がする。
拾うのがうまい!うまい!うまい!
[メイン] 七海 燈子 : 「……!?……なんだ…?」
[メイン]
七海 燈子 :
どうやら、くぐもった音が聞こえており…
ここは何かの”箱”である、こともわかる。
[メイン]
七海 燈子 :
「……」
”誰も見ていないことを確認して”…もう一度、深呼吸をして。
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : あとあれだな、起きてもPC同士の顔はわかんねー感じだな
[メイン] 七海 燈子 : ゆっくりと、上にあるものを押しどかす。
[メイン] フェンリル : 研究所の奴らがミスったのか何らかの不測の事態が起きたのか……とにかくここから出れる!
[雑談]
GM :
そうですね
NPCが来てから状況がわかる感じです
[雑談] 七海 燈子 : ふふ、ありがとう!
[雑談] ペロ : わかった
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : おっけーい!
[雑談] 七海 燈子 : なるほどね、大丈夫だよ
[メイン] フェンリル : 乱暴に頭突きで自分を覆う『何か』を破壊して顔を出した
[メイン]
恵飛須沢 胡桃 :
何かあれば、行動第一!!
じっとなんて、してられるか!!
[メイン]
恵飛須沢 胡桃 :
何も、全く思い出せねぇけど……!アタシをどうこうしようってヤツがいるなら……!!ぶっ飛ばすだけだ!
それに……ああ、記憶はねぇけど……もし『仲間』に何かしようってヤツもいたら……許せねぇしな……!!
[メイン]
フェンリル :
「きゃん!?」
そうしてすぐに頭を抱える。痛え!?それまでの牢比べれば大した硬さもないのに!?
[メイン]
七海 燈子 :
ゆっくり、そろそろ。
『余裕』を保っているこその心で、何とか辺りを見回す。
[メイン]
恵飛須沢 胡桃 :
何があってもへこたれない、折れない
倒れても起き上がる、倒れても起き上がる、不屈の精神力で
─────まるで、『屍人』の如く。
[雑談]
恵飛須沢 胡桃 :
>フェンリル - 今日 19:48
>「きゃん!?」
>そうしてすぐに頭を抱える。痛え!?それまでの牢比べれば大した硬さもないのに!?
こいつ可愛すぎない?
[メイン] 七海 燈子 : そんな状態だからこそ気づかないのだろう。
[メイン]
フェンリル :
「……出れたのはいいが、弱くなってやがる」
そうつぶやき、現状を認めるしかなかった
[メイン] 七海 燈子 : ────蓋は余りにも大きく、一般女性が押し開けるには、到底難しいものだと。
[メイン]
恵飛須沢 胡桃 :
さぁ、何が来る……!!誰であってもアタシは……立ち向かうぜ……!!
誘拐犯か?それとも……?
[雑談] 七海 燈子 : 屍人を拾うか…流石だな
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : へへへ!
[メイン] ペロ : 「こんなところに居たら頭おかしくなるにゃん」
[メイン] 七海 燈子 : 最も辺りは、そんな違和感すら気づけない程真っ暗闇であったのだが。
[メイン]
ペロ :
自分の手を確認して…機能することを感じる
とりあえず出るか
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : ペロもかわいいな
[メイン] フェンリル : そしてあまりの悔しさに月に向かって吠えた
[メイン]
ペロ :
「ぬっ!」
蓋にクローを突き立て開ける
[メイン]
七海 燈子 :
「……おいおい、随分杜撰じゃないか…」
ぼそりと呟きながら。
…誘拐か?それとも、他の物も…?…ああ、もう…
[雑談] フェンリル : フレーバーだがルナークライ振っていいか
[メイン] 恵飛須沢 胡桃 : 近くで聞こえる音に、さらに一層警戒心を強めながら。
[雑談] GM : どうぞ!
[メイン] フェンリル : CCB<=90 ルナ―クライ (1D100<=90) > 80 > 成功
[メイン] フェンリル : 「ガァアアアアアアアアアアアア!」
[メイン] GM : 起きなければ。そんな強迫観念じみた考えのもと、目の前の壁、もとい蓋を思い切り動かす。拍子抜けするほど一気に開けた視界には、月明かりで照らされた墓地が広がる。
[メイン] GM : 探索者は、墓地の中心で棺桶の中で眠っていたのだ。SANc(0/1)
[メイン] フェンリル : CCB<=55 (1D100<=55) > 60 > 失敗
[メイン] 七海 燈子 : CCB<=75 (1D100<=75) > 61 > 成功
[メイン] system : [ フェンリル ] SAN : 55 → 54
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : 🌈
[メイン] ペロ : CCB<=40 (1D100<=40) > 58 > 失敗
[メイン] 恵飛須沢 胡桃 : 1d100<=55 SANc (1D100<=55) > 11 > 成功
[メイン] system : [ ペロ ] SAN : 40 → 39
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : まずい、もうちょっとで離席しそう!
[メイン]
GM :
ここは西洋の墓地のようだ。
何故ここにいるのか、今まで何をしていたのかは思い出せない。
[雑談] ペロ : わかった
[メイン] GM : 周りから聞こえる物音、遠吠えなどから他にも人がいるらしいことがわかる。しかし、月がちょうど陰っているために、どんな人がいるのかまではわからない。
[雑談]
七海 燈子 :
誰だかわからないがステ記入ありがとう
[雑談] GM : わかりました
[メイン] 七海 燈子 : 「────ッ、ひ、っ」
[メイン] 恵飛須沢 胡桃 : まるで『獣』のような声が聞こえ、全身の精神がつり上がる。
[メイン] 恵飛須沢 胡桃 : そうして見渡した、その場所は─────。
[メイン] 恵飛須沢 胡桃 : 「……っ……!?なんだ、こりゃあ……!?」
[メイン]
七海 燈子 :
な、んだ…?今の、声……叫び声、か…何かか…?
それに、今いるのは────
[メイン] ペロ : 「何ぬ!?(^^)何ぬ!?(^^) 」
[メイン] フェンリル : (ほかにも物音……廃棄予定から運良く抜け出せたお仲間か?)
[メイン]
七海 燈子 :
────”墓地”、”人でなくなったもの”が集まる場所。
[メイン]
恵飛須沢 胡桃 :
「墓……!?……な、なんだよ、これ……!?」
予想外だった。何故自分がここにいるのか、改めて理解不能に陥った。
[メイン] 七海 燈子 : か細いその呻きは、夜の闇に掻き消えて。
[雑談] 七海 燈子 : わかった
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : とりあえずPCエンカウントまでは持ちこたえる……!!!
[雑談] フェンリル : わかった
[メイン] 七海 燈子 : ………。
[メイン]
七海 燈子 :
”誰もいない”、だからこそ。
深呼吸をついて、何度も何度も。
[メイン]
恵飛須沢 胡桃 :
落ち着け、落ち着けアタシ……!!確かに、今の状況は、訳が分からなさすぎる……!!
だからって、ここで取り乱してちゃ、そこで終わりだろ……!!
[メイン] 恵飛須沢 胡桃 : それに……周囲に……
[メイン] 恵飛須沢 胡桃 : "誰か"………いるッ……!!確実に………!!!
[メイン]
恵飛須沢 胡桃 :
大丈夫だ……!アタシは、"あのパンデミック"を生き延びることができたんだ……!!
今回だって、そうだろう………!?
[メイン] 恵飛須沢 胡桃 : ………あの時と違って……今は……アタシ、『一人』だけど……。
[メイン]
七海 燈子 :
そうだ、訳が分からない状態、だからこそ…
落ち着かないと、『完璧』ではない。
[メイン] 恵飛須沢 胡桃 : 月の光は雲に覆われ、胡桃自身の姿をも暗くする。
[メイン] 恵飛須沢 胡桃 : 自分も、周囲も、認識不能状態。
[メイン] 恵飛須沢 胡桃 : 胡桃の心には─────強がっていてもなお、『不安』という感情が、迫っていた。
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : すまん!!!離席!!!!!
[雑談] ペロ : わかった
[雑談] ??? : わかった
[雑談] 七海 燈子 : こわい
[メイン]
フェンリル :
(せっかく脱走できたはいいが体はこのざま……お仲間の協力を仰いだほうが脱走は簡単か。人間がいたなら今までの礼をしてやるってのも悪かねえ……)
他の物音をした場所を探しに行く
[雑談] フェンリル : わかった
[雑談] 七海 燈子 : えーっと、で次に怪物であることが判明する感じかな?
[雑談] ??? : おれが来るからちょっと待ってね
[雑談]
七海 燈子 :
というか大事そうだから胡桃さんを待ってもいいかもしれない
どう見るかだ
[雑談] 七海 燈子 : りょうかい
[雑談] ペロ : わかった
[雑談]
??? :
そうだね
待った方がいいと思う
[雑談] 七海 燈子 : それまで待ちの姿勢・皇
[雑談] フェンリル : まつぜえ超待つぜえ
[メイン] ??? : その時、探索者たちはゆらりゆらりとこちらに近寄ってくる影に気づく。どこか不自然な足取りでフラフラと、それでもまっすぐ探索者に向かってくる影に異様さを感じる。
[メイン]
七海 燈子 :
ゆるりと、体を棺桶から起き上がらせて。
[メイン]
七海 燈子 :
────あれは何だ、人、か…?
…こんな所にいる人、という事自体がおかしいし、それになぜ…
[メイン] 七海 燈子 : この”暗闇”の中、躊躇もなくこちらへと近づいてくるんだ…?
[メイン] 七海 燈子 : どこか異質さを覚えつつも、体はしっかりとその男へと向けて。
[メイン]
フェンリル :
「あ?」
音の先に向かう途中で緊張感の欠片もなくこちらに近づいてくる影を見つけてそちらに注意を向ける
[メイン]
ペロ :
「誰?」
相手の方向を見て
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : 戻った!!!ごめん!!!!
[雑談] ??? : おかえり
[雑談] ペロ : おかえりなさい
[雑談] 七海 燈子 : おかえり!
[雑談] フェンリル : おう
[メイン]
恵飛須沢 胡桃 :
「………!!何者だ……!!!」
警戒を大きく、語気の強い言い方で、現れた者に対し、"吼える"ように。
[雑談]
恵飛須沢 胡桃 :
待ってくれたのありがたい…
聖者か?
[メイン] ??? : 気づけば、すぐ近くに影がいた。
[雑談] 七海 燈子 : 狼のように吠えた…ってコト!?
[メイン]
七海 燈子 :
「……」
ちら、とそちらへと目を向ける。
[メイン]
恵飛須沢 胡桃 :
「っ……!?」
く、暗くて、よく見えない……!!
[メイン] フェンリル : うなりをあげて四つ足をつき戦闘態勢に入る
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : わお~ん!(ゾンビ)
[メイン]
七海 燈子 :
「…もし、ここに呼んだのが君なら…理由を聞かせてもらいたい」
そのぼんやりとした”影”に、尋ねるために。
[雑談] 七海 燈子 : かわいいw
[メイン] 恵飛須沢 胡桃 : 「な、なんだアンタは……!!何者なんだ……!?ここは、どこなんだ……!!」
[メイン] ??? : 月明かりに照らされる。
[雑談] フェンリル : ゾンビは濁点付きでしゃべるんじゃねえのか?
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : お゛?゛
[メイン] ??? : そこには、目が落ち窪み、肉という肉がやせこけ干からび、肉の断面があらわになった─────死体が、動いていた。
[メイン] 恵飛須沢 胡桃 : 「──────────っっ!!?!」
[メイン]
七海 燈子 :
「……っ」
眩し─────
[雑談] ペロ : ルウにみえるな
[メイン] 恵飛須沢 胡桃 : 恐怖が、胡桃の脳裏にフラッシュバックする。
[メイン] ペロ : 「!?」
[雑談] フェンリル : まんまルゥだろ
[メイン] 七海 燈子 : 「………これ、は」
[メイン] GM : SANc(1/1d3)
[メイン]
恵飛須沢 胡桃 :
校内やモール内で飛び交う血飛沫、内臓。
砕ける筋線維、骨の音─────。
[メイン] 七海 燈子 : CCB<=75 (1D100<=75) > 92 > 失敗
[メイン] ペロ : CCB<=39 (1D100<=39) > 85 > 失敗
[メイン] 恵飛須沢 胡桃 : 1d100<=55 SANc (1D100<=55) > 97 > 失敗
[メイン] 七海 燈子 : 1d3 (1D3) > 1
[メイン] 恵飛須沢 胡桃 : 1d3 (1D3) > 2
[メイン] system : [ 七海 燈子 ] SAN : 75 → 74
[メイン] ペロ : 1d3 (1D3) > 3
[メイン] system : [ 恵飛須沢 胡桃 ] SAN : 55 → 53
[メイン] フェンリル : CCB<=54 (1D100<=54) > 83 > 失敗
[メイン] フェンリル : 1d3 (1D3) > 3
[メイン] system : [ ペロ ] SAN : 39 → 36
[メイン] system : [ フェンリル ] SAN : 54 → 51
[メイン]
七海 燈子 :
──そこにあったのは、紛れもなく"人で在らざるもの"。
…いや。
[メイン]
恵飛須沢 胡桃 :
「なんで、お前が、ここにッ……!?!くっ……!?」
冷や汗が滲む。迸る緊張感。
[メイン]
七海 燈子 :
「……なんだ、ハロウィンの季節はまだ当分先じゃないのかな?」
胸に手を当てつつも、そう見て。
[雑談] 七海 燈子 : ゾンビー・ルウ
[メイン]
フェンリル :
「!…うぅ」
その様子を見るだけで毛が逆立つ……何ビビってんだ俺……!?そっちまで弱くなってんのかよ……
[メイン]
恵飛須沢 胡桃 :
手には─────愛用のシャベルは、無い。
戦う術は、今は……無い。丸腰だ。
[メイン] ペロ : 「ぬァ…」
[メイン]
恵飛須沢 胡桃 :
"屍人"との戦いを幾度となく経験してきたからこそ、知っている。
その恐ろしさを、その獰猛さを、その危険を。
[雑談] フェンリル : いままんまルゥってまるいルゥの派生キャラ思いついたぜ
[雑談] ペロ : !
[メイン] 七海 燈子 : 『余裕』を保ったまま、目を彼へとやる。
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : ルウは元々丸いだろ
[雑談] ペロ : それはそう
[雑談] 七海 燈子 : それはそう
[雑談] フェンリル : それはそう
[メイン] ??? : あなたたちが驚くと、同時に、何故か目の前の死体も「ぎゃーーーーーーー!!!」と叫び声をあげ、尻もちをついている。
[メイン] 恵飛須沢 胡桃 : 「………………」
[メイン] 恵飛須沢 胡桃 : 「………あ……?」
[メイン] フェンリル : 「お前もビビんのかよ!」
[メイン] ペロ : 「えぇ…」
[メイン] 恵飛須沢 胡桃 : その様子に、きょとん、とし。
[メイン] 七海 燈子 : 「……はっ?」
[メイン] 七海 燈子 : むしろ相手に叫び声をあげられて、その音に目を細める。
[メイン]
恵飛須沢 胡桃 :
「い、いや……え……? 何でお前……?」
喋るのかよ、お前が驚くのかよ、色々な困惑が頭に浮かぶ。
[メイン] ??? : 思わず探索者が閉口してしまうほどの困惑の中、いち早く状況を理解したらしい死体は、「なんだ同胞かよお」と安堵した様子を見せた。
[メイン] 恵飛須沢 胡桃 : 「…………? "同胞"……?」
[メイン] ペロ : 「同胞…?」
[メイン]
フェンリル :
「……ああ」
ああ、つまりこいつも脱走仲間か。そう勘違いする
[メイン]
七海 燈子 :
……今、”同胞”と言った…のか?
それにしても、急に落ち着いてる…な?
[メイン] 恵飛須沢 胡桃 : 「な、なんだ……?何から言ったらいいんだ……?……まず、なんだ……?」
[メイン] 恵飛須沢 胡桃 : 「─────どういうことだ?」
[メイン] 恵飛須沢 胡桃 : 目の前の死体へ、そう問う。
[メイン] GM : 死体の『同胞』という言葉に、どういうことかと探索者は動揺するだろう。
[メイン]
??? :
・・・・・・
「どういうことって、同じ怪物仲間ってことだぜぇ?」
[メイン] ペロ : 「!?」
[メイン] 恵飛須沢 胡桃 : 「──────────は?」
[メイン] 七海 燈子 : 他にも声がすることにも気づき────
[メイン] 恵飛須沢 胡桃 : 同じ、怪物……?
[雑談] 七海 燈子 : 差分芸だ~~~~~!!
[雑談] 七海 燈子 : そしてこれは…えっちだね?
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : えっちじゃないし!
[メイン] 七海 燈子 : 「────仲間、だって?」
[雑談] ペロ : 来たか…差分
[メイン]
フェンリル :
「"怪物"ね。まあそうか」
廃棄予定の危険物だったしな
[メイン] 恵飛須沢 胡桃 : 月明かりが、辺りを照らす。
[メイン] 恵飛須沢 胡桃 : 自分の周りにも、他にも……
[メイン] 恵飛須沢 胡桃 : ─────『怪物』がいた。
[メイン] ペロ : 「まぁ…そうですね…」
[メイン] 恵飛須沢 胡桃 : そして、その中に─────。
[メイン] 恵飛須沢 胡桃 : 「……あ……?と、燈子……なのか……?」
[メイン] 七海 燈子 : 雲に覆われた月の光は晴れ、ここにいるすべての”人でなし”を明るくする。
[メイン]
恵飛須沢 胡桃 :
燈子……と呼ぶには、容貌が、おかしい。
ハロウィンのコスプレ……にしては、質感が、あまりにもリアルだ。
[メイン]
フェンリル :
周りを見渡しても、ゾンビ、獣耳、獣耳
おおよそ人間じゃないやつらばかり。
[メイン] 七海 燈子 : 自分も、周囲も、認識可能。
[メイン] 七海 燈子 : だからこそ、『異常』なのだ。
[メイン] 七海 燈子 : 「…ん…?君は……」
[メイン] 恵飛須沢 胡桃 : 燈子、らしき怪物以外にも……他にも、『怪物』がいた。
[メイン] 七海 燈子 : 「…恵飛須沢さん、それに────」
[メイン] 恵飛須沢 胡桃 : 差し詰め─────"狼"と……"屍人"。
[メイン] 七海 燈子 : 辺りを見回して、”怪物”たちを目に止める。
[メイン]
恵飛須沢 胡桃 :
フェンリルと、ペロを
警戒と緊張の浮かぶ表情で見比べ。
[メイン] 七海 燈子 : 「────君たちは、誰だい?」
[メイン] ペロ : 「ペロです…」
[メイン] 恵飛須沢 胡桃 : 「……! ……あ、ああ……!お前ら……一体、何者なんだ……!?」
[メイン] フェンリル : 「ああ?……フェンリルだ。ええと…同胞?」
[メイン] 七海 燈子 : フェンリル、ペロへと目を向ける。
[メイン] 恵飛須沢 胡桃 : 燈子らしき怪物から出た声色は、まさしく胡桃の脳内にある、燈子の声と同じで。
[メイン] 恵飛須沢 胡桃 : 「……同胞………」
[メイン] 七海 燈子 : 友……らしき”存在”への邂逅が、緊張で角ばった声をゆるやかに。
[メイン] 恵飛須沢 胡桃 : そんな燈子の、アタシの知ってる燈子の『余裕』さに、どこか安心感を抱きながら。
[メイン] 恵飛須沢 胡桃 : 「………わ、悪い……ちょっと、気張りすぎた」
[メイン] 恵飛須沢 胡桃 : 敵意の無い、死体、ペロ、フェンリルに少し頭を下げ、頬を掻く。
[メイン] ??? : 狼損える探索者に、 死体は心配そうに 「おおい。 大丈夫か?」 と尋ねてくる。
[メイン] 恵飛須沢 胡桃 : 「……アタシは、恵飛須沢 胡桃だ」
[メイン] フェンリル : 「大丈夫なわけあるか!こんな体にされちまってよ……ここはどこなんだよ!」
[メイン]
恵飛須沢 胡桃 :
「…………大丈夫そうに見えるか……?」
じっ、と目を細め、現れた死体を見て。
[メイン] 七海 燈子 : ……『仲間』がいたからこそ、少し『不安』は消えたが…だけれど、この状況は…”なんだ”?
[雑談] 七海 燈子 : 素肌が見えまくってるからなァ…
[メイン] ??? : 「あ~、お嬢たちはもしかして起きたばっかか?」
[メイン] 恵飛須沢 胡桃 : 「おい、さっきも言ったが……アンタは、何者だ……?それと、フェンリルの言う通り、ここはどこだ……? ………あ?」
[メイン] 恵飛須沢 胡桃 : 「起きた、ばかり……?」
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : でもなァ…ゾンビだもんなァ…
[メイン] フェンリル : 「見りゃわかんだろ!ここがどこかもわかりゃしねえってところだよ!」
[メイン] ペロ : 「?」
[メイン] 恵飛須沢 胡桃 : 「あ、ああ!そうだよ……!!なんか、全っ然覚えてねーんだけど……気づいたら、ここにいて……!」
[メイン]
七海 燈子 :
フェンリルと、ペロ……
なぜか”慣れている”ような狼の子と、どこか体の色が悪そうな…猫耳、少女か。
となれば……何かに、”巻き込まれた”と見るのが正しいのだろうが…
[メイン] 恵飛須沢 胡桃 : 「アンタ、名前分からねぇけど……何か、知ってん、だろ……!?話してくれ!頼む……!!」
[メイン] ??? : 「その様子だとマジで起きたばっかみたいだな、なら仕方ねぇか」
[メイン] ??? : 「どうせ目的地は一緒なんだ。向かいがてら話でもしねえかい?」
[メイン] ペロ : 「!?」
[メイン]
恵飛須沢 胡桃 :
「……………」
……目的地……?
[メイン]
恵飛須沢 胡桃 :
……なんだ、そりゃ……。
墓場にいて……そんで、目的地っつーと……。
[メイン] 恵飛須沢 胡桃 : ……黄泉の国、とかになんのか……?
[メイン]
フェンリル :
「てめえが信用できる証拠がどこにあるってんだああん?」
さっきはビビらせやがって
[雑談] ペロ : 来たか…火葬場
[メイン] 恵飛須沢 胡桃 : 「………アタシら、死んじまった、のか……?」
[メイン] 恵飛須沢 胡桃 : 少し、悲しげな表情を浮かべながら。
[メイン] GM : ある程度話したのちに、 探索者たちは記憶はなくとも共通して、死んだ覚えはないことがわかる。
[メイン]
??? :
「死んだからこうやってこの場にいるんじゃねぇのか?」
「混乱してるなら仕方ねぇか」
[メイン] 七海 燈子 : 「…フェンリルさん…だったかな。こちらは知らないことだらけだから、”信頼”は無理でも、”休戦”は出来るだろう?」
[メイン] 恵飛須沢 胡桃 : 「……………」
[メイン] 七海 燈子 : 食い掛かる勢いで言う彼女を、なだめつつ。
[メイン]
恵飛須沢 胡桃 :
……全く、身に覚えが無さすぎる。
どうなってんだ……?全く、分からねぇ……。
[メイン]
フェンリル :
「のこのここいつについていってそのまままた狭い場所にぶち込まれなきゃいいがな!」
鼻で笑う
[メイン]
??? :
「信頼って言われてもなぁ」
「同じ怪物同士ってことで信じてもらえねぇかなぁ」
[メイン] ペロ : 周回中に何かしらのアクシデントがあった…?
[メイン] 七海 燈子 : 「……恵飛須沢さん、私だって”死んだ”なんて記憶はない…その『不安』はわかるけどね」
[メイン] 恵飛須沢 胡桃 : 「……燈子……」
[メイン] 七海 燈子 : にこり、と安心させるように笑顔を向けながら。
[メイン] 恵飛須沢 胡桃 : 「………っ……あ、ああ………分かったよ……」
[メイン] フェンリル : 「それに墓場の外にいくにしろにまだ調べるところがあんだろ」
[メイン] 恵飛須沢 胡桃 : 「……今は、コイツに従うしかねぇ……そういうこと、なんだな燈子……?」
[メイン] 恵飛須沢 胡桃 : 死体の男に目線を一瞬移しながら。
[メイン]
七海 燈子 :
「ほう…調べる所とは?」
ちら、とフェンリルに向きつつ。
[メイン] フェンリル : 「俺たちが出てきた場所だ」
[メイン] ペロ : 「!」
[メイン]
恵飛須沢 胡桃 :
「……なるほど……そうだな、確かにその通りだ」
フェンリルに頷く。
[メイン] 七海 燈子 : 「…ああ、確かに…”怪物”ではあるが、話し合ってくれる以上、従う他ないと思う」
[メイン] 恵飛須沢 胡桃 : ………正直、アタシは……『安心』した。
[メイン] フェンリル : つーわけで棺桶?に獣の勘つかっていいか?
[メイン]
七海 燈子 :
「……なるほどね……結構鋭いな、フェンリルさんは」
感嘆の息を漏らしつつ。
[メイン] GM : どうぞ!
[メイン]
恵飛須沢 胡桃 :
『一人』になっちまったかと思った。
でも、違った。
─────信頼できるかどうかは置いといてだが……同胞……っつったか
『仲間』がいる。
[メイン] フェンリル : CCB<=90 獣の勘 (1D100<=90) > 4 > 決定的成功/スペシャル
[メイン] 恵飛須沢 胡桃 : !
[メイン] ペロ : !?
[メイン] 七海 燈子 : !!
[雑談] ペロ : 今日はクリティカルがはやいな
[雑談] 七海 燈子 : 序盤でクリティカルしたら後半のつり合いがこわい
[雑談]
恵飛須沢 胡桃 :
わかる
こわい
[雑談] フェンリル : まあ何とかなんだろ
[雑談] ペロ : 四人いるしね
[メイン]
GM :
フェンリルは自分が死んだはずはないという記憶と、棺桶を見て違和感を覚えますね
またこの身体は自分の身体ではないかもしれないと思います
[雑談] ペロ : !
[メイン]
恵飛須沢 胡桃 :
「………何か、気が付いたか?」
フェンリルへ問う。
[メイン] フェンリル : (出られたと思ったらまたあいつらの趣味悪い実験かよ…)
[メイン]
七海 燈子 :
「…何か…わかったことはあるかな?」
フェンリルへと、目を向け。
[メイン] ペロ : 「何か分かりました…?」
[メイン] GM : あとこの死体の男に自分が死んでないと知られるとまずいと思いますね
[雑談] ペロ : やはり…いつもの邪神か…!
[メイン]
フェンリル :
「とりあえず耳貸せ」
顔をしかめながらいう
[メイン]
ペロ :
「?」
耳を貸す
[メイン]
恵飛須沢 胡桃 :
頷き、フェンリルへ耳を貸し。
その情報を全て聞く。
[メイン]
恵飛須沢 胡桃 :
「─────なるほど……」
小声で、訝しげに思う。
[メイン] 恵飛須沢 胡桃 : 「………ますます訳が分からねぇけど……アタシらは……誰かに……」
[メイン] 七海 燈子 : 耳を貸し、その事実を…咀嚼する。
[メイン]
フェンリル :
「(後死んでないことは悟られるなよ)」
と付け足す
[メイン] 恵飛須沢 胡桃 : 「─────騙されている……?それとも、試されている……?」
[メイン] ペロ : 「(わかったにゃん)」
[メイン] 恵飛須沢 胡桃 : フェンリルの追加情報に、緊張感を持った表情で頷き。
[メイン] 七海 燈子 : 「試されている、か…」
[メイン] 恵飛須沢 胡桃 : 「……わかった ありがとう、フェンリル ……その、なんだ……サンキュー、な」
[メイン]
七海 燈子 :
彼女も『獣』の本能として囁いているのだろう…
なら…その事に従った方は良さそうだ。
[メイン]
フェンリル :
「ああ。にしてもあほくせえ…戻ったところであのままか」
どうりで自慢の力も発揮できないわけだ
[メイン]
恵飛須沢 胡桃 :
「………ああ、こんな訳の分からねぇ状況を作り出せるなんて……アタシは、全く思い浮かばねぇ……っていうか、これが夢なんじゃねぇのかって、今でも思ってるくらいだ」
燈子に頷き。
[メイン]
七海 燈子 :
「ああ…助かった、また『直感』が気づいたのなら教えて欲しい」
少し微笑みつつ。
[メイン] ペロ : 「とりあえずあの死体に着いてく?」
[メイン]
恵飛須沢 胡桃 :
「でも……多分、夢じゃねぇ」
そう言い、自分のほっぺを抓り。
[メイン] 恵飛須沢 胡桃 : ペロに頷く。
[メイン] 恵飛須沢 胡桃 : 「……今は、アイツに従った方がいいだろうな……反抗したら、何されるか分かったもんじゃねぇ……」
[メイン] フェンリル : 「愛想よくするなんざ俺に求めんなよ。接待はそっちでやれ」
[メイン] 恵飛須沢 胡桃 : 「アイツが、アタシらを『同胞』と見なしてくれてるうちが……まだ『安地』ってとこだな」
[メイン] 七海 燈子 : 恵飛須沢の言葉に、頷いて。
[メイン] 恵飛須沢 胡桃 : 「えっ……!?い、いやぁ……アタシも、愛想はちょっと、自信ねぇかも……?」
[メイン] 七海 燈子 : ならば…何か思いもよらない『恐怖』が、そうさせているのかもしれない。
[メイン]
ペロ :
「そうですね…」
死体の方をちらっと見て
[メイン]
恵飛須沢 胡桃 :
だって……なぁ……?
……『屍人』相手と話すなんて……さすがに、初めてだし……。
[メイン] 恵飛須沢 胡桃 : なんつーか……トラウマが、な……。
[メイン] 恵飛須沢 胡桃 : 「……燈子と、ペロに……その辺、任せてもいい、かな……?」
[メイン] 恵飛須沢 胡桃 : 申し訳なさそうな表情で。
[メイン] ペロ : 「わかったんぬ」
[メイン] 七海 燈子 : ────”頼られた”の、であれば。
[メイン] 七海 燈子 : 「…気に病むことはない、適材適所という物だからね」
[メイン] 恵飛須沢 胡桃 : 「……ん、ありがとう」
[メイン] 七海 燈子 : にこりと、笑い…目を細めて。
[メイン] 七海 燈子 : ”目の奥は覗かせないように”
[メイン] フェンリル : 「……気持ちわりい」
[メイン] フェンリル : 「なんだその張り付いたみてえな笑顔は?」
[メイン] 恵飛須沢 胡桃 : 「……フェ、フェンリル……!?」
[メイン]
七海 燈子 :
「……あっ、っと……私かな?」
あはは、と苦笑気味に。
[メイン] 恵飛須沢 胡桃 : 狼狽えた表情で、フェンリルと燈子とを見比べる。
[メイン] フェンリル : 「まるでこっちを観察対象にしか見てねえあいつらみてえだ」
[メイン]
七海 燈子 :
張り付いたような笑顔……
そんな事、今まで言われたことがなかった、が…。
[メイン]
恵飛須沢 胡桃 :
観察、対象……?……分からないが……この、フェンリルって子も……。
何か……重いもん、背負わされているのか……?
[メイン] 恵飛須沢 胡桃 : 「……ま、待て、二人とも……!」
[メイン] 恵飛須沢 胡桃 : フェンリルと燈子の間に入り。
[メイン] 恵飛須沢 胡桃 : 「まずは……!!アレだ……!!」
[メイン]
七海 燈子 :
「……まあ、君に何かある様に、私にも色々と、ね……」
目線を、少し下げつつ。
[メイン]
ペロ :
「そうです!」
「今争っても意味無いですよ」
[メイン] 恵飛須沢 胡桃 : 「ここからの、脱出方法を知る……!!それが一番、だろ……!?なぁ!?」
[メイン]
七海 燈子 :
「わ、っと……」
恵飛須沢の仲介に、慌てて目を白黒させて。
[メイン] 恵飛須沢 胡桃 : ペロと一緒になって頷き。
[雑談] 七海 燈子 : (前出すぎたな…)
[メイン]
フェンリル :
「自分は人間でこっちは獣ってな……そうかお前らが人間って可能性も……ちっ」
[メイン] 恵飛須沢 胡桃 : ……クソッ……!アタシも、情けないな……。
[雑談] ??? : RP重視なシナリオだからいいんじゃね?
[メイン] 恵飛須沢 胡桃 : こういう時に、大したこと言えないアタシの、要領の悪さが恨めしいぜ……。
[メイン]
七海 燈子 :
「あ、…だが、私が君を不快にさせてしまったのは申し訳ないよ、ごめん」
さっと、フェンリルへと頭を下げて。
[雑談] ペロ : それはそう
[メイン]
七海 燈子 :
「……恵飛須沢さんと、ペロさんも…ありがとう、間に入ってくれて」
そちらへとも、また頭を下げる。
[メイン] 恵飛須沢 胡桃 : 「……?フェンリルは、人間じゃ、ないのか……?その言い方…… ……いや、今は……聞かないでおくよ」
[メイン]
恵飛須沢 胡桃 :
「………話したくない『過去』なんて……誰しもが持ってること、だもんな……?」
フェンリルに、眉を八の字のした表情を浮かべながら。
[メイン]
フェンリル :
「……さっさと行くぞ」
先ほどより3人を見つめる瞳を鋭くして踵を返した
[メイン] 恵飛須沢 胡桃 : 「い、いや……!アタシは、別に……大したこと、言ってないし……それに…… ……あ……お、おう……!」
[メイン]
恵飛須沢 胡桃 :
「……あんまり、気にし過ぎるなよ……?燈子……」
そう言い残し、フェンリルへ着いていく。
[メイン]
ペロ :
「待って下さい」
フェンリルに着いてく
[メイン] 七海 燈子 : 「……ああ、うん」
[雑談] フェンリル : (やってくれの合図なのかと思ったぜ)
[メイン]
七海 燈子 :
嫌ってくれて、むしろ────。
その先は、心の奥へと押し込んだまま。
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : (アタシは楽しいからヨシ!)
[メイン] 七海 燈子 : そのまま、足を三人へと向けた。
[雑談] ペロ : あっフェンリルに着いてく感じだった🌈
[雑談] 七海 燈子 : 恵飛須沢さんが前出やすいしバックステップも考慮する 来い
[雑談] 七海 燈子 : 🌈
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : 🌈
[雑談] 七海 燈子 : 編集っていいね
[雑談] フェンリル : 🌈
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : よくやった!
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[雑談] ペロ : それはそう
[雑談]
恵飛須沢 胡桃 :
流れに乗っていればクリアできそうなシナリオの匂いがするし
前に出るっていうような感じじゃないかもな?
[メイン] GM : 死体の言う、 "目的地”に向かうこととなる一行。墓から森の中へと続く一本道を、 死体を先頭にして進んでいく。
[メイン]
??? :
「う~ん、名前、名前かぁ…」
先頭を歩きながら1人でうんうんうなっている
[雑談] フェンリル : だな一応ありがちギミックだったから棺桶調べたが
[メイン] 恵飛須沢 胡桃 : 「……?……アンタ……名前、無いのか?」
[雑談] 七海 燈子 : なーるほどね
[メイン]
??? :
「…そうそう、名前なんて覚えていないんだよなぁ」
そう言うと頭に引っ付いているお札に触れ、後ろにいる4人をそれぞれ見て
[メイン] 七海 燈子 : 歩きながら、目を彼へと向けつつ。
[メイン]
恵飛須沢 胡桃 :
お札………。
……キョンシー、なのだろうか。
[メイン] ペロ : 「へ〜!」
[メイン]
フェンリル :
「あん?何見てやがる」
睨めつける
[メイン] ??? : 「お嬢たちは見た感じゾンビと人狼だろう?…となると、おれはキョンシーだろうから…うん、そうだな。おれのことはキョンシーとでも呼んでくれ」
[メイン] ペロ : 「わかったんぬ」
[メイン]
恵飛須沢 胡桃 :
「あ、ああ……まぁ、そうなる、が…… ……ん、分かった、キョンシーだな」
自分の、異質になった体を眺めながら、キョンシーに頷く。
[メイン] フェンリル : 「他にキョンシーはいねえってことか?」
[メイン] 七海 燈子 : 「キョンシー……それはどっちかっていうと、一括りの名前のような気がするけど…?」
[メイン] 恵飛須沢 胡桃 : 「……なぁ、キョンシー アタシらはこれ……どこに向かってるんだ……?」
[メイン] ??? : 「ゾンビとかは良く見るけどキョンシーはおれしか今のところ見てないかなぁ」
[メイン]
七海 燈子 :
……”ゾンビ”と”人狼”…か。
今は異質なのは、自分もということか。
[メイン] 七海 燈子 : 恵飛須沢の言葉に、頷く。
[メイン]
恵飛須沢 胡桃 :
……良く見るっつーことは……他にも、いんだな……。
『怪物』が……。
[メイン]
キョンシー :
「ああそうだったな」
「今向かってるところは“祭り“の会場だよ…!大きな大きな、 “宴”が行われる!」
[メイン] ペロ : 「宴…?」
[メイン]
フェンリル :
「宴ねえ……」
ろくでもない予感がする
[メイン] 恵飛須沢 胡桃 : 「祭り……?……その割には、静かな気がするが……」
[雑談] ペロ : シャンカーに宴は必須だからな…
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : 宴だァ~~~~~~~~~~~~~~!!!!
[メイン] 七海 燈子 : 「”祭り”……”人外同士”で集まる騒ぎでもあるのかな…」
[雑談] フェンリル : ラッキールゥがキッドの骨しゃぶってそう
[雑談] 七海 燈子 : ((🍻))
[雑談] ペロ : 多分掲示板でID出してるの濃厚
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : よし ルウを初吊りするぞ 来い
[雑談] ペロ : わかった
[雑談] 七海 燈子 : てるてる
[雑談]
恵飛須沢 胡桃 :
㌧㌧
負けました。
[雑談] ペロ : もしかして四人ともID出されたからここに?
[メイン]
キョンシー :
「本当になにも覚えてないのかい?人をたらふく喰えるなんて楽しみでおれなら絶対忘れないけどなぁ!」
「四肢を折って、目玉を抜き、ああ、生きたまま中身をく、喰らう…!」
[雑談] フェンリル : 一回シャンクトゥの絵画展で宴と教えが同時に出てきたことあったな
[メイン] 恵飛須沢 胡桃 : 「っっ………!?!」
[雑談] 七海 燈子 : 女子高校生がシャンカーはやだなぁ
[メイン] 恵飛須沢 胡桃 : ぞわり、と背筋が凍るような思いを抱く。
[雑談] フェンリル : 俺そもそもパソコンやる頭ねえと思うぞ
[メイン] ペロ : 「!?!?!?」
[メイン] 恵飛須沢 胡桃 : キョンシーが熱く語るソレは、『嘘』を言っているように思えず。
[雑談] ペロ : 来たか…C地区
[メイン] 恵飛須沢 胡桃 : 思い出すかのように話す素振りに、現実味がさらに増して。
[メイン] キョンシー : 口を割けんばかりに吊り上げた彼は、ぞっとするほどの笑みをうっそりと湛えている。
[メイン]
フェンリル :
「……へえ」
まああいつ等も俺たちをある意味食い物にしてるしな
[メイン]
七海 燈子 :
「はは、それはそれは…」
愛想笑いを浮かべつつも。
[メイン] 恵飛須沢 胡桃 : 「……っ……そう、か……そりゃ、楽しみ……だな」
[メイン] 恵飛須沢 胡桃 : 狼狽えつつも、合わせる。
[メイン] GM : 人を食べることに歓喜を覚えているキョンシーは ただの、 人食いの化け物であった。 SANc(0/1)
[メイン] 恵飛須沢 胡桃 : フェンリルの忠告に従う。このキョンシー男に逆らっては、ならない。
[メイン] ペロ : CCB<=36 (1D100<=36) > 12 > 成功
[メイン] 恵飛須沢 胡桃 : 1d100<=53 SANc (1D100<=53) > 93 > 失敗
[メイン] system : [ 恵飛須沢 胡桃 ] SAN : 53 → 52
[メイン] フェンリル : CCB<=51 (1D100<=51) > 30 > 成功
[メイン]
七海 燈子 :
「……話を聞くのが辛いなら、私に頼っても…大丈夫だからね」
青ざめるような顔つきの胡桃へと。
[メイン] 七海 燈子 : CCB<=74 (1D100<=74) > 87 > 失敗
[メイン] system : [ 七海 燈子 ] SAN : 74 → 73
[メイン] GM : 胡桃は<聞き耳>できますよ
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : 悲しいだろ
[メイン] 恵飛須沢 胡桃 : ccb<=95 サバイバル(探索技能/知識技能/運動技能) (1D100<=95) > 28 > 成功
[メイン] GM : 道はずれから無数のうめき声が聞こえる。声の先には、 意思のなさそうなゾンビがゆっくりゆっくりと歩みを進めていた。
[メイン] 恵飛須沢 胡桃 : 「─────っ!!!!」
[雑談] 七海 燈子 : 悲しいだろ
[メイン] 恵飛須沢 胡桃 : こ、この声……!!この、聞き覚えのある、声ッ……!!!
[雑談] ペロ : 悲しいだろ
[メイン] キョンシー : 「お!祭りまで出てこねえと思ったけど、 同胞も結構集まってんな」
[メイン]
恵飛須沢 胡桃 :
"いる"………!!
"アイツら"が………!!
[メイン] フェンリル : 「おい。あいつらお前と違うように見えんだけど」
[メイン] 七海 燈子 : 「────!?」
[メイン] キョンシー : 「なんか知らねぇけどおれやお嬢たちの様に意思のあるやつはほとんどいねえんだよな」
[メイン]
七海 燈子 :
「……どうしたんだい」
胡桃の顔がみるみる変わったように見え。
[メイン] フェンリル : 「はあ?そいつら『勘違い』で襲ってきたりしねえだろうな?」
[メイン]
恵飛須沢 胡桃 :
「っ……あ……い、いや……大丈夫、だ……うん…… ……ありがとう」
顔色の悪い表情をしながらも、燈子に頷く。
[メイン]
キョンシー :
「こっちからしかけない限りは大丈夫じゃねぇかなぁ」
「生者は容赦なく襲うと思うけどよ」
[メイン] ペロ : 「へ〜…」
[メイン] フェンリル : 「曖昧だなおい。言っとくが俺は気が長い方じゃねえから絡んできたら容赦なくぶちのめすぜ」
[メイン] 七海 燈子 : その言葉に、仕方なくも頷き。
[メイン] 恵飛須沢 胡桃 : 「………燈子……万が一ってことが、あるかもしれない……その時は……その時だ ……分かるよな……?」
[メイン] キョンシー : 「まあ祭りだし、あいつらも死なねぇと思うから好きにやってくれよ」
[メイン] ペロ : 「もしもの時は私が盾になります」
[メイン]
恵飛須沢 胡桃 :
かも、ではない。
胡桃の中では、起こりえる最悪のパニック絵図が、頭の中にある。
[メイン]
七海 燈子 :
「……万が一、なら……命優先だ、もちろん…二人にも頼るけどね」
ペロ、フェンリルへと顔を向けつつ。
[メイン]
フェンリル :
「(ばれるの気にせず反撃してもいいってこった。お前も腹くくれよ)」
[メイン] 恵飛須沢 胡桃 : 「………」
[メイン] 七海 燈子 : 「……だが、そうならないために動くのが、まずは第一。そちらも、あまり気負いすぎないようにね?」
[メイン] 恵飛須沢 胡桃 : 「………ああ……分かったよ……」
[メイン] 七海 燈子 : にこり、とまた笑いかけつつ。
[メイン]
七海 燈子 :
「…それじゃあ、このまま行けば…”祭り”につくのかな?」
……屍人たちは、なるべく無視して。
[雑談] ペロ : これ、着いて人間みた時にcon抵抗ロールあるか?
[メイン] フェンリル : 「見ての通り鼻が利いてね。あいつらからは離れて祭りに行きてえな」
[メイン] 七海 燈子 : だね、とフェンリルに頷き。
[メイン]
キョンシー :
「あー。いやもうちょいかなぁ」
空を見上げる
[メイン] キョンシー : 「満月が真上に昇った時、人間たちの祭りが終わった直後がおれたちの祭りの始まりさ」
[雑談] 七海 燈子 : 人食いになったら嫌だね~
[メイン]
ペロ :
「へ〜」
周りを警戒しつつ
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : こわい
[メイン] フェンリル : 「場所じゃなくて時間がまだ足りねえってことか」
[メイン]
恵飛須沢 胡桃 :
「………」
……見たくない。
[雑談] フェンリル : 日常生活レベルでやってる国もある見てえだけどな
[メイン]
キョンシー :
「一応今は人間の祭りの会場へ向かってる」
「品定めもしたいしなぁ」
[雑談] ペロ : そういえば自分達を目星してなかった
[メイン]
七海 燈子 :
「………なるほど、ね」
到着したらどうなるのか、それまでに治る方法は探したい、けど。
[雑談] ペロ : 頭に切った後とかあるかな?
[メイン]
恵飛須沢 胡桃 :
なんて、気分が、悪い。
……意識まで、屍人になってしまえば、どれだけ楽だったことか。
[メイン] 七海 燈子 : ……恵飛須沢の手を、”震える”手で握る。
[メイン] 恵飛須沢 胡桃 : 「……っ……! ……燈、子」
[メイン]
フェンリル :
「(どうするんだ?人間どもは見捨てんのか?)」
どうでもよさそうに聞く
[メイン]
七海 燈子 :
にこり、とまた笑いかけながら。
一人じゃない『不安』は、今はない。
[メイン]
恵飛須沢 胡桃 :
「………!!………それは……嫌だ……!」
小声で、フェンリルへ返すように。
[メイン] 七海 燈子 : 「…! ………恵飛須沢…さん…」
[メイン] フェンリル : 「(はん、そうかよ。私達でどうにかするなら少しは頭まわさないといけねえかもな)」
[メイン] 恵飛須沢 胡桃 : 「………でも……今のアタシじゃ……多分、どうすることも、できねぇって、分かってるから……だからこそ………何もかもが、歯痒くて……クソッ……」
[メイン] 恵飛須沢 胡桃 : 「………頭、か………」
[メイン]
七海 燈子 :
「…だからこそ、『仲間』もいる……それに今の私達は”異形”、じゃないかな?」
と小声で言いつつ。
[メイン] フェンリル : 「おいキョンシー。この祭りのリーダーみたいのはいるのか?」
[メイン] 恵飛須沢 胡桃 : 「……!……あ、ああ……そうだ………アタシらは今は……『怪物』………『怪物』だからこそ、できること……」
[メイン]
キョンシー :
「いないんじゃねぇかな」
「お嬢たちも誰に呼び起こされたか覚えてねぇんだろ?」
[メイン]
七海 燈子 :
…なるほど、リーダー……
それをどうにかすれば、”祭り”とやらも防げるのかもしれない…
[メイン] ペロ : 「そうですか…」
[メイン]
フェンリル :
「確かにな。こうなったら祭りは中止みたいなルールはあるか」
[メイン]
キョンシー :
「中止ねぇ…おれたちは恐らく召喚されたからどこかで儀式とかしたのかもなぁ」
「だからその召喚の術式を破壊するとかか?」
[メイン] キョンシー : 「まっ、やらせねぇけどよぉ」
[メイン] ペロ : 「へ〜」
[メイン]
恵飛須沢 胡桃 :
…………!!
……そういう……"ルール"が、あるのか……!
[メイン] フェンリル : 「そりゃ大変だ。万が一がないように護衛がいるんじゃねえか?」
[メイン] 恵飛須沢 胡桃 : それなら……満月が真上に昇る前に……直ぐにでも……!
[雑談] ペロ : 今回は気象兵器じゃないから広域攻撃できないな…
[メイン] 七海 燈子 : ……それを壊せば、集まるのも人死にもを阻止できる…という事か。
[メイン] キョンシー : 「どうだろうなぁ…人間を食えればそれでいい同胞しか見たことないけどなぁ」
[雑談] 七海 燈子 : ちょっと待て気象兵器ってなんだよ…
[雑談] ペロ : ラスオリにいるからな
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : こわい
[メイン] フェンリル : 獣の勘振っていいか?
[メイン] GM : なにに対してでしょうか
[メイン] フェンリル : 術式がありそうな場所
[メイン] GM : 振って下さい
[雑談] ペロ : 面と化粧の厚さも怪物クラスだからやろうと思ったけどアレだと思って辞めた
[雑談] フェンリル : 多分クリしたから墓場ではないんだよな
[メイン] フェンリル : CCB<=90 獣の勘 (1D100<=90) > 48 > 成功
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : やっぱり祭りの会場にあるとかだろうか?
[雑談] 七海 燈子 : 行きつく先もそうだしね
[雑談] ペロ : 行って調べるか…
[メイン] GM : 人の目の届かない場所ではないかと思いますね
[メイン] ペロ : !
[雑談] キョンシー : おれはリミットまではなにもしないから調べるなら会場に行ってからだね
[メイン] フェンリル : 「(死体どもの匂いのせいで鼻がきかねえが……少なくともこういうやつらのいない場所だな)」
[雑談] ペロ : へ〜!
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : わかった
[雑談] フェンリル : わかった
[雑談] 七海 燈子 : じゃあそのまま会場に行く感じになるのかな?道中でイベントとかあれば別だけど
[雑談] キョンシー : 特にはないけど生やしたいなら生やすよ
[メイン] 恵飛須沢 胡桃 : 「………なるほど…… ……ん、色々と……ありがとう、フェンリル」
[雑談] ペロ : こわい
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : アタシは到着orイベント待ちだった
[メイン] 七海 燈子 : 恵飛須沢の言葉に、頷きつつ。
[雑談] 七海 燈子 : 私も
[メイン] フェンリル : 「このふざけた全部をぶち壊してえだけだ。勘違いすんな」
[雑談] フェンリル : 今のうちに何かやっておけば有利になるかなと思ってたぜ
[メイン] 恵飛須沢 胡桃 : 「……フフ……そうだな ……アタシも、同感だよ、全部……ぶっ壊してやりたい……!」
[雑談] キョンシー : 元々技能なしでもクリアできるから調べたい意志があるなら振らせるよ
[雑談]
ペロ :
へ〜!
やはり…か…
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : ありがたい
[メイン]
七海 燈子 :
「……ああ…憶病になるよりは、その方がずっといい」
二人のその会話を聞いて、少し微笑みつつ。
[雑談] 七海 燈子 : 聖者?
[メイン] 恵飛須沢 胡桃 : フェンリルと燈子の言葉に、『覚悟』を決めた表情に。
[メイン] 恵飛須沢 胡桃 : ……ここに呼ばれた理由は、今でもさっぱり分かんねぇけど……でも。
[雑談] フェンリル : ありがてえぜ
[雑談] キョンシー : なにもなくても一部真相交えればいいだけだしなぁ
[雑談] ペロ : すごい
[メイン] 恵飛須沢 胡桃 : アタシが、"あの時"できなかった後悔を晴らせる機会なのだとしたら……。
[メイン] 恵飛須沢 胡桃 : ─────だったら……やるっきゃ、ねぇよな……!!
[メイン] 恵飛須沢 胡桃 : ─────死なずの炎を、瞳に宿しながら。
[メイン] ペロ : (良かった元気になってくれて)
[メイン]
七海 燈子 :
……ああ、『不安』なんて押しのけるような顔になったんだね。
『意識まで屍人になっていれば』こんな、『生きる意志』は持たないだろうから。
[メイン]
七海 燈子 :
「……それじゃあ、行けそうかな?」
三人へと、そう尋ねて。
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : 生きる意志だってよ、上手いこと言いやがるぜ
[メイン]
恵飛須沢 胡桃 :
「……ああ……!」
その問いに強く、頷く。
[雑談] ペロ : それはそう
[雑談]
七海 燈子 :
不死の炎も綺麗だと思った
これだ……!見たかったものは…!
[メイン]
フェンリル :
「誰に物を言ってやがる」
発言の主に気に食わないとがんを飛ばして
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : へへへへ!
[メイン] 七海 燈子 : ごめんごめん、と軽く謝りつつ。
[雑談] 七海 燈子 : あ、私はもう進んじゃっていいよ~~~~
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : アタシも問題無し!
[雑談] ペロ : 私も!(緊急同調)
[雑談] フェンリル : 俺もこれ以上手がないな
[雑談] キョンシー : わかった
[メイン]
キョンシー :
「それにしてもお嬢たちと一緒でよかったぜ!」
「1人で祭りなんて無粋だからなぁ!」
そんなことをいいながら祭り会場へ歩を進める
[メイン] 恵飛須沢 胡桃 : ……ああ、アタシも。『一人』じゃなくて良かったよ。
[メイン]
フェンリル :
「……」
お前も俺も匹扱いだと思うがな
[メイン] ペロ : 「そうですね」
[メイン]
恵飛須沢 胡桃 :
ラスト
─────"やがて"、"最後"の"星"に消える、『屍人』を後ろから睨みながら。
[雑談] 七海 燈子 : どこまで拾うんだァ~~~~~
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[雑談] 七海 燈子 : ラストオリジンとやが君と…グラブル…!
[メイン] キョンシー : ここで祭りがあるとキョンシーに連れられたのは、 多くの"人間”が集まり楽しむ、祭りの会場だった。
[メイン] コスプレ魔女 : 出店が通りに立ち並び、多くの人が黒いローブにとんがり帽子と、 いわゆる魔女の格好で思い思いに祭りを楽しんでいる。
[雑談] ペロ : 強すぎだァ〜〜〜〜!
[メイン]
コスプレ悪魔 :
中には怪物の出で立ちやコスプレのごとくヴィランの格好をした人もおり、中々無法地帯だ。
…この中に本物の怪物がいてもバレない程に。
[メイン] 恵飛須沢 胡桃 : そこに広がる平和な日常風景に、心の平穏と、守るべきものであると改めて認識し。
[メイン] 恵飛須沢 胡桃 : 「……にしても、すっげぇ賑わってるな?」
[メイン] フェンリル : 「……探すのがめんどくせえな」
[メイン] ペロ : 「人が多いですね…」
[メイン] 七海 燈子 : 「……こんなに多いと、”私達”も、本物だとは思われないね」
[メイン] 恵飛須沢 胡桃 : 「だな、逆にそれが……功を奏しているのかもな?」
[メイン]
キョンシー :
「………」
その中を、キョンシーはふらふらと人混みに紛れていく。
[メイン] 恵飛須沢 胡桃 : 「うぉっと……!?………品定めっつったけど……アイツを放っておくと、危ねぇよな……早いところ、『召喚の儀式』っつーのを、潰さねぇとな……」
[雑談] キョンシー : なにか聞きたいことがあればさっきのモブに聞けるよ
[雑談]
ペロ :
ちょっと家族が風呂入れっていうから入ってくる
すまん(Thanks.)
[メイン]
七海 燈子 :
最も…集まっていなければ、”怪物”たちの餌にだなんて、ならなくて済んだのかもしれないが。
……しかし、それを止めると張り切っているのだ、彼女は。
[雑談] キョンシー : わかった
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : わかった
[メイン] 七海 燈子 : 「だね、しかし……この人の大勢いる場所、果たして誰かの目が当てられない”影”のような所があるのかな…?」
[メイン] フェンリル : 「あるなら人がすくねえ所だが……つけてみるか?いやだが知らねえ風だったし」
[雑談] フェンリル : わかった
[雑談] 七海 燈子 : ゾンビになったから腐臭が…
[雑談] キョンシー : 言い方!
[メイン]
恵飛須沢 胡桃 :
「"影"……うーん、そうだなぁ……」
腕を組み、うんうんと唸りながら考えるも。
[雑談] フェンリル : 俺は狼だから犬の匂いか?
[メイン] 恵飛須沢 胡桃 : 「……わっかーんねーな、フェンリルの言う通り、人の少ないところにあるだろうが………もう既に、人で盛り沢山だからな……」
[メイン] 恵飛須沢 胡桃 : 「……アイツについていくよりは…… ……他の誰かに聞いてみるとか、どうだ……?」
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : 獣臭!
[メイン]
七海 燈子 :
「…ああ、なるほど」
ぽん、と手を置き。
[メイン] 七海 燈子 : 「今来た私達が探すより、元々いた人の方が詳しそうだ」
[雑談] 七海 燈子 : すんすん
[メイン] フェンリル : 「別れて別々に動くってのもありだがな。」
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : すぅ~~~~~~~~~
[雑談] 七海 燈子 : 吸ってー
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : すぅううう~~~~~~~~~~~~
[雑談] 七海 燈子 : 吸ってー
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : す、すぅううう~~~~~……
[雑談] 七海 燈子 : 吸って吸ってー
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : す、う、うぅうぅ……
[メイン] 七海 燈子 : 「ふむ…別々か。悪くはないと思うが……どうかな、恵飛須沢さん?」
[雑談] 七海 燈子 : 吸ってー
[メイン]
恵飛須沢 胡桃 :
「……ん、そう、だな……今は時間が惜しい、からな……」
そう言い、空に浮かぶ月を見上げる。
[メイン] 恵飛須沢 胡桃 : あの月が、真上になる頃が……タイムリミット。
[メイン] 恵飛須沢 胡桃 : 「……分かった、アタシも賛成だ」
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : ボンッ
[雑談] 七海 燈子 : ……恵飛須沢が破裂して……死んだ…!
[メイン]
恵飛須沢 胡桃 :
まとまって情報を集めるよりも、バラバラに散って探した方が効率は良いだろう。
それにここはもう、墓場ではない。平和な日常風景の広がる、比較的安全な場所だ。
[メイン] フェンリル : 「なら俺はキョンシー野郎を追う。人込みだろうがあいつの匂いならどこまでだって追えるからな」
[雑談]
キョンシー :
おれがシャンパラUVだったら残機を1つ減らしていた
やったことないからやらないけど
[メイン] 恵飛須沢 胡桃 : 「……分かった、頼んだぞ、フェンリル 頼りにしてる」
[雑談] フェンリル : そもそも残機がねえだろ!
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : それはそう
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : それに今はゾンビだからなァ
[雑談]
キョンシー :
それはそう
でもまれに残機あるやつ見るんだよなぁ
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : 《リザレクト》
[メイン] 七海 燈子 : 「……うん、お願いしたい…私も、まだこの鼻には慣れていないからね」
[雑談] 七海 燈子 : 1d300 侵蝕率 (1D300) > 252
[雑談] キョンシー : 便利だよなぁDXのエフェクト
[メイン] 恵飛須沢 胡桃 : 「アタシは、そうだな……ここいらにいる人らに、ひと気の無い場所がないかとか……儀式を匂わせるような場所がないとか、聞いてみたい……ところ、だが……」
[メイン] 七海 燈子 : つんつん、と自らの狼のように鋭くなった鼻を触り。
[メイン] 恵飛須沢 胡桃 : 「……ア、アタシ、そういうの……あんまり得意じゃないんだよな……」
[雑談]
ペロ :
戻ったのを教える
重ね重ねすまん
[メイン] 恵飛須沢 胡桃 : 「……ちょっと誰か、付き添ってくれると、ありがたいかな~……?……って」
[雑談] キョンシー : おかえり
[メイン] フェンリル : 「けっ少し一緒にいただけで仲間面するんじゃねえよ。獣と人間の間に友情なんてありえねえ」
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : おかえりペロ!
[雑談] フェンリル : おう
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : キョンシー追うと聞き込み調査で別れてRPする流れになりそうな感じなのを教える
[雑談] ペロ : わかった
[メイン] 恵飛須沢 胡桃 : 「な、なんだよぅ……!『仲間』って、思っちゃ悪ぃか……!?」
[メイン]
七海 燈子 :
「それなら、私が付き添うよ…色々と話すのには慣れてるからね」
にこりと笑いつつ、胸を叩いて。
[メイン] ペロ : 「なら私もキョンシーを追います」
[雑談] キョンシー : 聞き込みは情報生やせるけどおれは描写1つくらいだからそのままやる?
[メイン] 恵飛須沢 胡桃 : 「! サンキュー燈子!燈子がいりゃ、百人力ってとこだな!……むしろ、アタシがいる必要性あんのか……?」
[雑談] ペロ : わかった
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : まぁほら、PC間交流で盛り上がれるかもだし?
[雑談]
キョンシー :
それもあるな
一応メイン増やす?
[雑談]
恵飛須沢 胡桃 :
そうだな、聞き込み調査組のが情報の重要性低そうだし
アタシらがメイン2かな?
[雑談] ペロ : 私はどっちでもいいよ
[メイン]
七海 燈子 :
「なに、生徒会は一人では成立しないからね、誰かと一緒にいてくれた方が私は話しやすいから」
にこっと笑ったまま。
[雑談] フェンリル : 俺もどっちでもいい
[メイン]
恵飛須沢 胡桃 :
「……ん、そっか……!それなら、おう!アタシも、アタシなりに頑張るぜ!」
同じように、胸を叩く。
[メイン] 恵飛須沢 胡桃 : 「そんじゃ、フェンリル、ペロ ……頼んだぜ」
[メイン]
七海 燈子 :
「…それじゃあ、そちらは…任せたよ」
言葉を皮切りに、空を見上げて、”タイムリミット”を確かめた。
[メイン] ペロ : 「分かりました」
[雑談] 七海 燈子 : じゃあメイン2でやろうか
[メイン] フェンリル : 「しくじんなよ」
[メイン] 恵飛須沢 胡桃 : 2人の返答に、ニカッと笑い、親指を突き立て、グッジョブサインを見せる。
[メイン] 恵飛須沢 胡桃 : 「あたぼうよ!」
[メイン] 恵飛須沢 胡桃 : そうして、踵を返し、人混みの中へ足を踏み入れる。
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : おーけーい!
[メイン] フェンリル : さっそく消えたキョンシー追うぞ
[メイン] ペロ : わかった
[メイン] ペロ : 技能振る?
[メイン] キョンシー : ブツブツとつぶやきながらフラフラ歩いている
[メイン2] 恵飛須沢 胡桃 : そうして、アタシと燈子は、聞き込み調査に出たわけだが……。
[メイン] ペロ : 聞き耳出来ます?
[メイン2] 恵飛須沢 胡桃 : 「あ、あのー……!!……えっと、アレか……?ハッピーハロウィン!! ……で、合ってるのか……?」
[メイン] GM : なくてもいいけど振りたければどうぞ
[メイン] ペロ : わかった
[メイン] ペロ : 振るぞ〜〜
[メイン2] 恵飛須沢 胡桃 : 近くにいた人へ話しかけるも、不安そうな表情へ変わり、助けを求めるように燈子の方を向く。
[メイン] ペロ : CCB<=90 聞き耳 (1D100<=90) > 35 > 成功
[メイン2]
コスプレ魔女 :
「ハロウィン?」
「あはは、なにを言ってるのさ今は5月だよ!」
[メイン2] 恵飛須沢 胡桃 : 「!?!?」
[メイン] フェンリル : まあやるじゃねえか
[メイン2] 恵飛須沢 胡桃 : うぐぁああぁっ……!!し、しくったぁ!!恥ずかしい……!!
[メイン] キョンシー : キョンシーは、血走った眼を周囲の人間に向け、「まだだ、まだだうた、宴が、マツリが始まれば」 と吹いている。
[メイン2] 恵飛須沢 胡桃 : 顔を赤らめる胡桃。
[メイン] ペロ : こわい
[メイン] GM : …どうやら人間を襲うのを必死に抑えているようだが、 このままでは襲ってしまうのも時間の問題だろう。
[メイン2]
七海 燈子 :
「あはは……そういうムードだからね」
不安そうな顔をなだめようと、笑いつつ。
[メイン] フェンリル : マジかよ外れか…?
[メイン] ペロ : 今のをフェンリルと共有するぞ〜
[メイン] フェンリル : 「……マジかよ外れか……?」
[メイン2]
七海 燈子 :
ともあれ、話を最初にしてくれたから話しやすくはなった。
ナイスだよ、恵飛須沢さん。
[メイン] ペロ : 「もしかしたら…って思いましたけどハズレかも知れないですね」
[雑談] GM : 一応両チームとも同じ場所へ誘導するようにしますね
[メイン] フェンリル : 「こうなったらとりあえずふんじばって情報吐かせるか」
[メイン2] 七海 燈子 : 「私達も、仮装パーティーがあるからって来ただけなんですけど…なんのパーティなんですかね?」
[雑談] ペロ : わかった
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : ありがたい!
[雑談] フェンリル : わかった
[メイン2] 七海 燈子 : あ、その仮装とても似合ってますよ、とも言いつつ。
[雑談] 七海 燈子 : ありがたいね!
[メイン2]
恵飛須沢 胡桃 :
似合ってるよ、という燈子の言葉に、胡桃も同じく
うんうんと頷き。
[メイン2]
コスプレ魔女 :
「ありがとう!」
「ヘクセンナハト、春の恵みを祝う祭りだね」
[メイン] フェンリル : 技能振らなくていいなら制圧して尋問にかけるぜ
[メイン] ペロ : 「いいですね」
[メイン2]
恵飛須沢 胡桃 :
「へくせんなはと……」
……聞いたことが、ない……まずい、教養の無さが、出ちまう……!
[メイン2] 恵飛須沢 胡桃 : 「……えっと、あれか!収穫祭、みたいな感じか……?」
[雑談] ペロ : アホンダラ二人逝きます
[メイン]
フェンリル :
「おいおいキョンシーよぉ…ルールを守らねえのはよくねえなあ」
痛めつけつつ白々しくも説教する
[メイン] ペロ : 「そうですね」
[メイン] キョンシー : 「…お嬢方、すまない。人を見てると衝動が…」
[メイン] ペロ : 「大丈夫ですか?」
[メイン2]
七海 燈子 :
「ヘクセンナハト……それってどういうものなんでしょうか…?」
[メイン2] 七海 燈子 : そういうモノには詳しくない…ううん。
[メイン] フェンリル : 「今のお前を見てると術式っていうのも不安になってきたぜ。確認してくるから場所を教えてもらおうか」
[メイン] ペロ : 「そうですね」
[メイン] ペロ : 「失敗したら最悪ですしね」
[メイン2] コスプレ魔女 : 「復活祭の篝火。5月の到来を祝う日。現在は篝火を焚き、 魔女の仮装をしてお酒を飲み、バカ騒ぎをする愉快な日。他の場所だとヴァルプルギスナハトって呼ばれる祭りだよ」
[メイン2] コスプレ魔女 : 「魔女たちがブロッケン山で大規模な祭りを催して、 春の到来を待つという催しが由来だね」
[メイン2] 恵飛須沢 胡桃 : 「ふ、ふむふむ……?……すごく詳しいん、だな……勉強になった、ありがとう……!」
[メイン2]
七海 燈子 :
「ははぁ…ありがとう…通りで、魔女の格好の人が多いと思ったら」
辺りを見まわすと、コスプレ魔女もちらほらと見かける。
[メイン2] 恵飛須沢 胡桃 : 「ちなみに!このお祭りに纏わる、こう……噂話とかって、無いのだろうか……?」
[メイン] キョンシー : 「そう言われても、おれもお嬢たちと同じように墓から目覚めただけだから儀式の場所はわからない」
[メイン2] 恵飛須沢 胡桃 : 「例えば……満月が真上へ昇ると、恐ろしい事が起こる、だとか、そういうの……」
[メイン] ペロ : 「そうですか…」
[メイン2] 七海 燈子 : こく、と恵飛須沢へと頷き。
[メイン2] コスプレ魔女 : 「恐ろしいこと?そんなのないよ」
[メイン2] コスプレ魔女 : 「夜の12時は祭りのクライマックス。 等火、 キャンプファイヤーが最後に広場で燃え盛るんだよ!」
[メイン2]
恵飛須沢 胡桃 :
「むぅっ……そう、か……」
……否、今夜は、その"恐ろしいこと"が起こってしまうのだ。
[メイン] フェンリル : 「じゃあそれを知ってるやつのところぐらいは知ってるだろ?」
[雑談] ペロ : キョンシー物理的にボコる?
[雑談] フェンリル : ボコっても出てこないもんはしょうがねえな
[メイン2] 恵飛須沢 胡桃 : 「ほう……キャンプファイヤー、か……それまた、楽しそうだな……」
[メイン2] 七海 燈子 : 「……へえ、クライマックス…」
[メイン] キョンシー : 「知ってたら教えるけど知らないからなぁ」
[メイン] ペロ : 「へ〜!」
[メイン2]
恵飛須沢 胡桃 :
お祭りを楽しみ、嬉しそうに語る少女を見て。
その顔を、絶対に恐怖に歪ませてはならない、と決意しながらも。
[メイン2] 七海 燈子 : 「────キャンプファイヤーを見に”人”が大勢そこに集まる、と」
[メイン2]
恵飛須沢 胡桃 :
「………!!」
燈子のその発言に、ハッ!とした表情を。
[メイン] フェンリル : 「当てが外れたか……まあいいお前は時間になるまで抑えがきかなそうなやつも連れて町の外にいったん出てろ」
[メイン2] コスプレ魔女 : 「そうだね。この会場は今よりもっと人が集まるよ」
[メイン2] 恵飛須沢 胡桃 : 「そ、そうか……!そのタイミングに……!?」
[メイン] ペロ : 「そうですね」
[メイン2]
七海 燈子 :
「…だからこそ、”今日”なのかもしれないね」
と、恵飛須沢へと返しつつ。
[メイン2] 恵飛須沢 胡桃 : 燈子に、頷く。
[メイン2] 恵飛須沢 胡桃 : 「まずい……これは、まずすぎる……!!」
[メイン2] 恵飛須沢 胡桃 : 「な、なぁ!!この辺りに!ひと気の無い場所だとかって、無いか!?」
[メイン2] 恵飛須沢 胡桃 : 「こう、なんだ……なんて言えばいいんだ……!?こう……!!あれだ!!」
[メイン]
キョンシー :
「いや…おれはせっかく楽しみでここまで来たんだ」
「せめて祭り会場の近くにいたい」
[メイン2] 恵飛須沢 胡桃 : 「─────"魔女の儀式"ができそうな場所!!」
[メイン] ペロ : 「わかった」
[メイン] ペロ : 「抑えてくださいね」
[メイン2] 恵飛須沢 胡桃 : 慌てながら、ド直球な質問をぶつける。
[メイン] フェンリル : 「いや……待てもできねえ奴を放っておくわけにはいかねえなあ」
[メイン]
フェンリル :
「寝てろ!」
動けなくなるまでぶっとばす
[メイン2]
七海 燈子 :
タイムリミットがある以上、すぐに向かった方がいい……
今の質問は、突飛だけど…むしろ、助かる…
聞きにくいことを、ありがとう。
[メイン2]
コスプレ魔女 :
「え~…そうだなぁ」
少し考えたあと、ポンッと手を打つ
[雑談] フェンリル : 情報もなければ抑えもしねえってとんだ地雷じゃねえか!
[雑談] ペロ : それはそう
[雑談] ペロ : 四肢も破壊しとく?
[雑談] 七海 燈子 : こわい
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : 悲しいだろ
[雑談] フェンリル : 動けなくなるのがそのレベルだったらやる
[メイン2]
コスプレ魔女 :
「そういえば向こうに使われてない小屋があったっけ」
会場から離れた場所を指さす
[メイン2] 恵飛須沢 胡桃 : 「小屋……?なるほど……!調べてみる価値は……あるだろうな……!」
[メイン] キョンシー : 「!?」
[メイン] キョンシー : 「お、お嬢落ち着いて…」
[メイン2]
恵飛須沢 胡桃 :
「ありがとう!えっと……楽しいお祭りを!ハッピーハロウィン!!」
そう少女へ言い残し、小屋へと走っていく。
[メイン2] 恵飛須沢 胡桃 : 「燈子!こっちだ!!」
[メイン] フェンリル : 「しょうがねえなあ……本当に時間まで待つんだぞ」
[メイン2]
コスプレ魔女 :
「だからまだ5月だって」
「またね~!」
手を振って見送る
[雑談] ペロ : 裏目がこいつがニャルのパターンかな?
[メイン2]
七海 燈子 :
「ああ…『非日常』を楽しんで!」
と、少女に言い。
[メイン] キョンシー : 祭り会場の端の方を見る
[メイン2] 七海 燈子 : こくり、恵飛須沢へと頷く。
[雑談] フェンリル : ニャルにしてはそれっぽい怪しさがないんだよなあ
[メイン] キョンシー : 「あ、あそこに小屋があるからおれそこで休むよ」
[メイン] ペロ : 「わかった」
[メイン] キョンシー : 「それならお嬢たちも安心っしょ?」
[メイン2] 恵飛須沢 胡桃 : 「はぁっ……!はぁっ……!!……"この体"になっても、疲れるものなんだな……!」
[メイン2] 七海 燈子 : そしてそのまま、追いかけるように小屋へと。
[雑談] ペロ : キョンシーだから札取ったらどうなるんだろ?
[メイン2] 恵飛須沢 胡桃 : 「燈子は、大丈夫か……!?」
[メイン] フェンリル : 「そうだな。……本当に中に入るところまで確認させてもらうがな」
[メイン2] 七海 燈子 : 「っ、そうか……恵飛須沢さんは、『屍人』と化しているのか…」
[メイン] ペロ : 「そう…ですね…」
[雑談] フェンリル : 暴走しそう
[雑談] ペロ : 最終手段にするか…♠️
[メイン2]
七海 燈子 :
「慣れない体だけど、なんとか走れるくらいにはね」
にこり、と笑いつつ。
[メイン2] 恵飛須沢 胡桃 : ─────相変わらずの、『余裕』のある表情を浮かべる燈子を、決死の表情を浮かべながら、見つめる。
[メイン2] 恵飛須沢 胡桃 : 「……随分……『余裕』そう……だな……?」
[雑談] フェンリル : 基本あれないキョンシーってゾンビじゃねえのか?詳しくねえが
[メイン2]
恵飛須沢 胡桃 :
いや、燈子は、いつだってそうだ。
誰にでも優しく、誰にでも『余裕』のある態度を向ける。
[メイン]
キョンシー :
「おれは約束は守る方だから」
そう言って小屋の方へ足を向ける
[メイン]
フェンリル :
「さっき守れてなかったろうがよ」
それについていく
[メイン2]
七海 燈子 :
「……ん?ああ…うん」
ぱたぱたと、足をかけたまま。
[雑談] ペロ : 動かなくなるパターンもあるしね
[メイン2]
恵飛須沢 胡桃 :
アタシは、そんな燈子の姿に助けられてきた。
今回だってそう、アタシ一人だったら、パニクっていたかもしれない。
……どうすればいいか分からず、動けない、なんてことも、あったかもしれない。情けないことに、な……。
[雑談] キョンシー : キョンシーは分類的には吸血鬼みたいだよ
[メイン]
ペロ :
「……」
それに追従する
[雑談] フェンリル : へ~!
[メイン2]
七海 燈子 :
「『そう見えてくれているかな』」
『余裕』そうな顔を、崩さずに……
[雑談] ペロ : へ〜!
[メイン2] 恵飛須沢 胡桃 : だが……今は……そんな燈子の様子に、違和感のようなものを抱き始める。
[メイン2] 恵飛須沢 胡桃 : 「…………」
[メイン2] 七海 燈子 : ……不気味なほど。
[メイン2] 恵飛須沢 胡桃 : 「─────どういう、ことだ……?」
[メイン2] 恵飛須沢 胡桃 : 訝しげに、燈子を見つめながら。
[メイン2] 恵飛須沢 胡桃 : 「……分かってるん、だよな……?」
[メイン] GM : 祭りの会場から外れた場所に、 使われてなさそうな小屋を見つける。鍵もなく、 中に入れそうだ。
[雑談] ペロ : あぁ…噛まれたらキョンシーになるからか?
[メイン2] 恵飛須沢 胡桃 : 「今、アタシらが、早くなんとかしないと……あの子達は、死んじゃうかもしれないんだ……!!」
[メイン2] 七海 燈子 : 「……何を?この状況を、かな」
[メイン2] 恵飛須沢 胡桃 : 「惨殺、されちまうんだ……!!!」
[雑談] フェンリル : それゾンビじゃねえか?
[メイン] ペロ : 中探索する?
[雑談]
GM :
キョンシー*1とは、この世に恨みや、怨念を残して死んだり、間違った方法で埋葬された遺体が成仏できず甦ったものである。
キョンシーの最大の特徴は、両腕を前に突き出し、両足を揃えてピョンピョンと跳ねて歩くスタイルだろう。これはキョンシーは死体である為、全身が死後硬直していて自由に関節を曲げ伸ばしできない。その為にこの様なスタイルになってしまうのである。そして両腕を前に突き出しているのは、バランスを保つ為だとも言われている。
またキョンシーは吸血鬼である為、人間の生き血を好物としている。その為長い爪と鋭い牙が生えており、それらを用いて人間を傷つけ殺し、生き血を啜るのである。
そしてキョンシーによって傷つけられた或いは殺された人間は毒素が全身に回り、キョンシーとなって人間の生き血を求める様になる。
[メイン2] 恵飛須沢 胡桃 : 「惨たらしく……!!!平和な日常が、あっけなく奪われちまうんだ……!!!」
[メイン] フェンリル : もちろんドア開けて入るぜ
[メイン2] 七海 燈子 : 「…うん、それは……わかってる」
[メイン2] 七海 燈子 : ちら、と
[雑談] フェンリル : 以外とハイスペックだな
[メイン]
GM :
中は特に物もない古びた倉庫だった。
最近使われた様子もなさそうだ。
[メイン2] 七海 燈子 : 顔が下を向いて。
[メイン2] 七海 燈子 : 「……だったら、助けるために『余裕』でいるのは……必要なこと、じゃないかな?」
[雑談] ペロ : まぁどこも考える事は同じだしね
[メイン] キョンシー : “人”が視界からいなくなると、 キョンシーは落ち着きを取り戻す。
[メイン] ペロ : 良かったなァ…!
[メイン2] 恵飛須沢 胡桃 : 「………ああ、そうだ、それは尤もな言い分だ、だけど……」
[メイン] キョンシー : 「すまねえお嬢方。 迷惑かけちまったなあ」
[メイン2] 恵飛須沢 胡桃 : 「燈子、お前は─────」
[メイン2] 恵飛須沢 胡桃 :
[メイン2] 恵飛須沢 胡桃 :
[メイン2] 恵飛須沢 胡桃 :
[メイン] ペロ : 「落ち着いたみたいですね」
[メイン2] 恵飛須沢 胡桃 : 「─────違うだろ」
[メイン2] 恵飛須沢 胡桃 :
[メイン2] 恵飛須沢 胡桃 :
[メイン2] 恵飛須沢 胡桃 :
[メイン2] 恵飛須沢 胡桃 : 「─────"演技"してるみてぇな顔、ずっと浮かべて……!!」
[メイン2] 恵飛須沢 胡桃 : 胡桃は、苛立ちが勝っていた。
[メイン]
フェンリル :
「ここなら人もいないし大丈夫そう……子供が隠れてたりしてな。一応点検するぜ」
術式っぽいものがないかそれとなく探す
[雑談] キョンシー : 一応メイン2で出した小屋も今いる小屋になる
[メイン2] 恵飛須沢 胡桃 : これは、胡桃の我儘でしかない。あまりにも傲慢な態度だ。
[雑談] ペロ : へ〜!
[メイン2] 七海 燈子 : 「………」
[メイン] GM : 特にはなにも見当たりませんね
[メイン2] 恵飛須沢 胡桃 : かつての自分と同じような目に遭わせなくないから、だからこの広場にいる子達を救う。儀式を破壊する。
[雑談] フェンリル : キョンシーってマンキンのあれぐらいしか例が浮かばねえ
[メイン2]
七海 燈子 :
ぴたり、足が止まる。
急がなくてはならないというのに、何故か。
[雑談] GM : 私もホラー映画は良く見ますがキョンシーが出てくるのは見たことないですね
[雑談] ペロ : 有名な奴は古いのが多いしね
[メイン2]
恵飛須沢 胡桃 :
それは……燈子達とは違った観点だ。
燈子達にとっては、別にどうだっていいのかもしれない。
[メイン2]
恵飛須沢 胡桃 :
この祭りを楽しむ子達がどうなろうと。
いや、それ以上に………。
[メイン2] 恵飛須沢 胡桃 :
[メイン2] 恵飛須沢 胡桃 :
[メイン2] 恵飛須沢 胡桃 :
[メイン] ペロ : 外にあるパターンかな?
[メイン2] 恵飛須沢 胡桃 : ─────自身が、どうなろうと。
[メイン2] 恵飛須沢 胡桃 :
[メイン2] 恵飛須沢 胡桃 :
[メイン2] 恵飛須沢 胡桃 :
[雑談] フェンリル : まあ特性似てるし全部ゾンビに統合されてる感はあるな
[メイン]
キョンシー :
「このまんまじゃあ、外をうかつに歩けねえわ」
「マツリの前に突っ走っちまう」
「お嬢の言う通り、ちょっとここで大人しくしてるわ」
[雑談] ペロ : それはそう
[メイン2]
恵飛須沢 胡桃 :
・・・・
そんな、自分自身を大切にしていなさそうに見える燈子の姿に、苛立ちを覚えていた。
[メイン] ペロ : 「わかった」
[メイン2]
恵飛須沢 胡桃 :
・・
「─────アタシは……お前を、見ているからな……!!」
[メイン]
フェンリル :
「ああそうしとけ」
屋根裏とかないよな
[メイン] キョンシー : 「お嬢たちはおれのことは気にせず、いいエモノでも探してきてくれよ」
[メイン2] 七海 燈子 : 目を、恵飛須沢へと向ける。
[メイン] GM : ないですね
[メイン] ペロ : 「分かりました」
[メイン2]
七海 燈子 :
その目の奥は、いつか隠したもの。
暗い、オレンジの瞳。
[メイン] ペロ : 倉庫の規模的にはどんな感じですか?
[メイン2] 七海 燈子 : 「ああ、わかってるよ」
[メイン2]
恵飛須沢 胡桃 :
「…………」
足を止め、燈子を、じっと見つめる。
[雑談]
恵飛須沢 胡桃 :
ぐ
る
ぐ
る
[メイン]
フェンリル :
「まあ人間なんて大体同じ集まるところにいるから探す必要もねえだろ」
とりあえず外周辺探すぞ
[メイン2] 七海 燈子 : 「恵飛須沢さん」
[雑談]
GM :
何かおかしくなったけど
私が回転操作に慣れていない!
[メイン2] 七海 燈子 : 「君は私を見てくれている、同じ高校の生徒だからこそ────」
[メイン2] 七海 燈子 :
[メイン2] 七海 燈子 :
[メイン2] 七海 燈子 :
[メイン2] 七海 燈子 : 「────『余裕』であらねば、ならないだろう?」
[メイン2] 七海 燈子 :
[メイン2] 七海 燈子 :
[メイン2] 七海 燈子 :
[雑談] ペロ : 悲しいね
[雑談] 七海 燈子 : 悪ぃ私がやってしまった
[メイン]
GM :
規模は普通の倉庫ですね
外に行く前に<聞き耳>できますね
[メイン] ペロ : !
[メイン] フェンリル : やるぜ
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : 🌈
[メイン2] 七海 燈子 : 七海燈子は、恵飛須沢が通う高校の生徒会長である。
[メイン] ペロ : 振るぞ〜
[雑談] ペロ : 🌈
[雑談]
GM :
あなたなら…いい
固定してるのに回転する仕様に問題がある
[メイン] フェンリル : CCB<=90 獣の勘 (1D100<=90) > 8 > スペシャル
[メイン] ペロ : CCB<=90 聞き耳 (1D100<=90) > 2 > 決定的成功/スペシャル
[メイン] フェンリル : !
[メイン] ペロ : !?
[メイン2] 七海 燈子 : 皆から容姿端麗、頭脳明晰、スポーツ万能、常に笑顔を振りまく好人物。
[メイン] GM : 小さな悲鳴とうめき声が聞こえる。方向的に小屋の裏側のようだ。……嫌な予感がする。
[メイン2] 七海 燈子 : そんな『生徒会長』として、『演技』を続ける。
[メイン] ペロ : 逝きます
[メイン] GM : ペロは悲鳴は男の声、うめき声はゾンビらしき声だとわかる
[メイン] フェンリル : 行くぞ
[メイン] フェンリル : 「まさかあいつがまたやったわけじゃねえだろうが…」
[メイン] ペロ : 「見に行きましょう」
[メイン2]
七海 燈子 :
『観客』が見続けるまで、『演技』は止まらない。
それが『生徒会長』という役割を与えられた、『演者』の一人。
[メイン] GM : 小屋の裏にまわると、 数体のゾンビが一人の男に群がっている!
[メイン] ペロ : 助けるぞ 来い
[メイン2] 七海 燈子 : だから七海は、『余裕』を保ち続ける。
[メイン] フェンリル : 技能は流石に必要だよなあ
[メイン] 男 : 男は噛まれないよう棒を振り回し、うわごとのように 「くるな!くるなあ!なんで俺に向かってくるんだ!?」 と繰り返している。
[メイン] フェンリル : 「おいなにしてやがる!時間にはまだ早えだろ!」
[メイン2] 七海 燈子 : ────人々が見続け、求めた『怪物』と同じように。
[メイン] ゾンビ : 「ッチッチッチ」
[雑談]
七海 燈子 :
うわ!ありがとう!
[メイン] ゾンビ : フェンリルの言葉に応じることなく男に襲いかかる
[雑談] ペロ : 来たか…黄金卿
[メイン] フェンリル : 「こりゃあしゃべれねえ奴か!やるぞペロ!」
[メイン]
ペロ :
「ぬ!」
ゾンビに攻撃するぞ 来い
[メイン] フェンリル : ルナ―クライでなぎ倒す
[メイン] 男 : 探索者が近づくと、男性が探索者(怪物)の存在に気付き、 声にならない悲鳴を上げながら気絶をしてしまう。
[メイン2] 恵飛須沢 胡桃 : 「…………燈子、アタシは……お前が『余裕』に固執し続ける理由なんて、分からねぇし……それを止めろという権利なんてもんも持ち合わせてねぇとも、思ってる」
[メイン] フェンリル : 「お前今までゾンビに耐えてただろうがぁ!」
[メイン] ペロ : 「悲しいだろ」
[メイン2] 恵飛須沢 胡桃 : 「それに………そこまで……"怪物じみた固執"なんだ」
[メイン] フェンリル : 食われる前にルナ―クライ振るぞ
[雑談] GM : 多分人狼がこわいんでしょう
[メイン2] 七海 燈子 : 『がっこう』は、七海の在り方────『くらし』に必要なものなのだ。
[メイン] GM : では戦闘ラウンドに入ります
[雑談] フェンリル : 今目の前で食いそうになってるやつの方が怖いだろ!
[雑談] ペロ : それはそう
[メイン2]
七海 燈子 :
「……」
目を向けたまま、話に耳を傾ける。
[メイン] ペロ : わかった
[メイン] フェンリル : わかった
[メイン2] 恵飛須沢 胡桃 : 「燈子という人生の中で、どんな過去があって、どんな経緯があって、今の燈子が出来上がってるかなんて、アタシじゃ想像つかないだろうな」
[メイン] ペロ : 二枚か
[メイン] GM : 1巡目、フェンリルからどうぞ
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : アタシの要素拾ってきたか燈子!!!
[メイン] フェンリル : CCB<=90 ルナ―クライ (1D100<=90) > 20 > 成功
[メイン] GM : どちらを狙いますか?
[メイン2] 七海 燈子 : 「……それじゃあ、私が『余裕』であることを……わかってくれるのかな?」
[メイン2] 恵飛須沢 胡桃 : 「……」
[メイン] フェンリル : 体力わからねえからとりあえず(1)で
[メイン2] 恵飛須沢 胡桃 : 燈子の瞳を、じっと見つめ。
[メイン2] 恵飛須沢 胡桃 :
[メイン2] 恵飛須沢 胡桃 :
[メイン2] 恵飛須沢 胡桃 : 「─────無理だ。」
[メイン2] 恵飛須沢 胡桃 :
[メイン2] 恵飛須沢 胡桃 :
[メイン2] 恵飛須沢 胡桃 : キッパリと、言い捨てる。
[メイン2]
七海 燈子 :
理解されない、されるつもりもない。
ただ、”そういうものだ”と受け流してくれればそれでいい。
[メイン] ゾンビ(1) : sCCB<=50 回避 (1D100<=50) > 95 > 失敗
[メイン] ゾンビ(1) : 🌈
[メイン2] 七海 燈子 : そう、思って────
[メイン] ペロ : 🌈
[メイン] フェンリル : 「吹っ飛びやがれえええ!」
[メイン2] 七海 燈子 : 「……っ、え…?」
[メイン] ゾンビ : 「アンチッチ!?」
[メイン2] 恵飛須沢 胡桃 : 「アタシは……こんな事態になっても、慌てねぇ、人の心を持ち合わせねぇ、演技を続ける人間は─────」
[メイン2] 恵飛須沢 胡桃 : 「─────信頼、できねぇ」
[メイン] GM : ダメージは1d6+3で
[メイン] フェンリル : 1d6+3 (1D6+3) > 3[3]+3 > 6
[メイン2] 恵飛須沢 胡桃 : 眉を顰め、そう言い告げる。
[メイン2] 恵飛須沢 胡桃 : 「………アタシと、燈子はッ……!!」
[メイン2] 恵飛須沢 胡桃 : 「『仲間』じゃ……!!無かったのかよッ………!!!」
[メイン2] 恵飛須沢 胡桃 : 「アタシにすらも、『演技』するのかよッ……!!!おいッ!!!!」
[メイン] ゾンビ(1) : フェンリルのルナーくらいで怯み、1回行動不能
[メイン2] 恵飛須沢 胡桃 : まくしたてるように、叫ぶ。
[メイン] GM : 次はペロ
[メイン] ペロ : わかった
[メイン2] 恵飛須沢 胡桃 : 「アタシはッ!!!!もう二度と『惨劇』を起こしたくない!!!」
[雑談] 七海 燈子 : ふふふ
[メイン2] 恵飛須沢 胡桃 : 「燈子はどうなんだ!!!言って見ろよッ!!!」
[メイン2] 恵飛須沢 胡桃 :
[メイン2] 恵飛須沢 胡桃 :
[メイン2] 恵飛須沢 胡桃 :
[メイン]
フェンリル :
これ一匹残しといたらこっち無視してNPC攻撃するか?
[メイン2]
恵飛須沢 胡桃 :
・・
「─────『本当』の!!お前の気持ちをッ!!!」
[メイン2] 恵飛須沢 胡桃 :
[メイン2] 恵飛須沢 胡桃 :
[メイン] ペロ : 2ッチににゃんにゃん単分子クローで攻撃する
[メイン] GM : 攻撃してくる方を優先して狙いますね
[メイン] GM : 振って下さい
[メイン2] 七海 燈子 : その剣幕。
[メイン] ペロ : CCB<=90 にゃんにゃん単分子クロー (1D100<=90) > 83 > 成功
[メイン2] 七海 燈子 : 『私の知っている恵飛須沢さん』じゃないような、その顔に。
[メイン2] 七海 燈子 : ……っ
[メイン2] 七海 燈子 : いいの、か……
[メイン] GM : 複数に攻撃でいいんでしょうか?
[メイン] ペロ : 1d3+1 (1D3+1) > 2[2]+1 > 3
[メイン2]
七海 燈子 :
私は、お姉ちゃんの代わりに、そのまま…なるために。
演技を続けてきたんだ。
[メイン] ペロ : 2番だけですね
[メイン2] 七海 燈子 : こんな所で、私の本当の気持ちを────
[メイン2] 七海 燈子 :
[メイン2] 七海 燈子 :
[メイン2] 七海 燈子 :
[メイン] ゾンビ : sCCB<=50 回避
[メイン] ゾンビ : 🌈
[メイン2] 七海 燈子 : CCB<=90 演技
[メイン] ペロ : 🌈
[メイン2] 七海 燈子 : ……。
[雑談]
フェンリル :
こいつらちゃんと死ぬかなあ…?
死ぬなら集中攻撃したいが
[メイン] フェンリル : 🌈
[メイン] ゾンビ : sCCB<=50
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : !!!!!
[メイン] ペロ : 🌈
[雑談] 七海 燈子 : あ、ごめん!
[雑談] ゾンビ : そういうことかッチ
[雑談] 七海 燈子 : 言っておけばよかったな…すまん
[雑談] ゾンビ : いいよ~
[メイン] フェンリル : ダイスbotの故障か?
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : 聖者か?
[メイン2] 七海 燈子 : CCB<=90 小心者 (1D100<=90) > 82 > 成功
[メイン2] 七海 燈子 :
[メイン2] 七海 燈子 :
[メイン2] 七海 燈子 :
[メイン] ゾンビ : sCCB<=50 (1D100<=50) > 54 > 失敗
[メイン2] 七海 燈子 : 「……私の」
[メイン] ゾンビ : 三度目の正直でも🌈
[メイン] ペロ : 🌈
[メイン2] 七海 燈子 : 「私の『本当の気持ち』、はっ」
[メイン] フェンリル : 🌈
[メイン2] 七海 燈子 : そんな、『不死の炎』が宿る瞳に、耐えられるほど。
[メイン] ゾンビ : 避けられずペロの爪に切り裂かれる
[メイン2] 七海 燈子 : 「……ずっと、ずっと……ッ」
[メイン2] 七海 燈子 : 「────『不安』、だったッ…!!!!!!」
[メイン] ゾンビ : 「いたいッチ」
[メイン2] 七海 燈子 : 硬くもない、『小心者』だった。
[メイン] ペロ : 「除外ゾーンに失せろ」
[雑談] 七海 燈子 : 聖者?
[メイン] フェンリル : 「すぐに痛いじゃすまなくしてやるよ」
[メイン] GM : 次は動ける方のッチ
[メイン2] 七海 燈子 : その目からは、涙をぼろぼろと流して。
[メイン2] 七海 燈子 : ぐず、と…鼻声で、ただただ泣きわめく。
[メイン] ゾンビ : 「お前にスキドレを教えるッチ」
[メイン] ゾンビ : s1d2 (1D2) > 2
[メイン2] 恵飛須沢 胡桃 : 『演技』を辞めた彼女を見て、アタシは─────。
[メイン] ゾンビ : sCCB<=50 引っかき 1d2 (1D100<=50) > 11 > 成功
[メイン2] 恵飛須沢 胡桃 : ─────ぎゅっ。
[メイン2] 恵飛須沢 胡桃 : 力強く、抱き締めていた。
[メイン] ゾンビ : s1d2 (1D2) > 2
[メイン] ゾンビ : ッチの指先がペロを襲う
[メイン2] 七海 燈子 : 「こんな所に来て、訳の分からない体になって、化け物も隣にいて、殺戮が始まるだなんて、そんな……ッ、『非日常』が、始まるなんて…おもって、なかったっ……」
[メイン] ペロ : わかった
[メイン2] 恵飛須沢 胡桃 : 「………ありがとう……ありがとう……!!……本当の、燈子を、アタシに見せてくれて……!」
[メイン] ペロ : コンパニオンで回避します
[メイン2] 七海 燈子 : 「ッ、あ……っく、ぅ…」
[メイン2] 恵飛須沢 胡桃 : 「……ああ、そうだよな……怖いよな……訳が分からねぇよな……!!」
[メイン] GM : 幸運か回避かそれに準じた技能で避けられます
[メイン] GM : どうぞ!
[メイン2] 恵飛須沢 胡桃 : 「逃げたいよな……!!泣きたいよな……!!!」
[メイン] ペロ : CCB<=90 コンパニオン (1D100<=90) > 43 > 成功
[メイン2] 恵飛須沢 胡桃 : 強く、強く抱き締める。
[メイン2] 七海 燈子 : その抱き締められる力に、『一人』じゃないことを、思い出して。
[メイン] ペロ : 「私はかわいい小鳥さん派なので遠慮します」
[メイン2] 七海 燈子 : 「……うんっ、うんっ……」
[メイン2] 七海 燈子 : 何度も泣きながら、強く深く頷いて。
[メイン2] 恵飛須沢 胡桃 : 「─────燈子、改めて……お前に、言ってやる」
[メイン2] 恵飛須沢 胡桃 : 「お前は……『一人』じゃないッ!!」
[メイン2] 恵飛須沢 胡桃 : 「アタシがいる!!そして……絶対に、守るッ!!!」
[メイン]
ゾンビ :
「LLは害鳥だッチ」
「苦手だッチ」
[メイン] GM : 2巡目
[メイン2] 恵飛須沢 胡桃 : 「……信じてくれ、アタシのこと……!!」
[メイン] GM : フェンリルからどうぞ
[メイン2] 七海 燈子 : その、『見たことのない恵飛須沢さん』を、見て…私は。
[メイン] フェンリル : 弱ってるだろう(1)にクライムーンだ
[メイン2] 七海 燈子 : 「…本当に、私は……『演技』なんて、しなくて…いいの…?」
[メイン] フェンリル : CCB<=90 クライムーン (1D100<=90) > 25 > 成功
[メイン2] 七海 燈子 : 「…守って、くれるの…?」
[メイン2] 恵飛須沢 胡桃 : 頷く。
[メイン2] 恵飛須沢 胡桃 : 「守るよ」
[メイン] フェンリル : 「いい加減とまりやがれ!」
[メイン] GM : 身体能力が強化されたままなので1d6+3で
[メイン] フェンリル : 1d6+3 (1D6+3) > 3[3]+3 > 6
[メイン2] 恵飛須沢 胡桃 : 「燈子は─────"本当はか弱いお姫様"だからな」
[メイン] ゾンビ(1) : sCCB<=50 (1D100<=50) > 56 > 失敗
[メイン] ゾンビ(1) : 🌈
[メイン] ペロ : 🌈
[メイン] フェンリル : 🌈
[メイン2] 恵飛須沢 胡桃 : 「……へへ、それだったら、見捨てる道理もねぇよ」
[メイン] ゾンビ(1) : 「そろそろ墓地送りになりそうだッチ」
[メイン2] 恵飛須沢 胡桃 : 「絶対に……元の居場所に戻ろう……!!一緒に!!!」
[メイン] フェンリル : 「そもそも墓地から出てきてるんじゃねえ!」
[メイン2]
七海 燈子 :
「っ、ぅう……”お姫様”、か……うん、じゃあ……」
そんな言い方に、なんだか、嬉しくって笑ってしまって。
[メイン] ゾンビ(1) : 「ッチの動きを否定されても困るッチ」
[メイン] GM : 次はペロ
[メイン] ペロ : わかった
[メイン2] 七海 燈子 : 「一緒に、帰らせてくれ……”騎士様”」
[メイン] ペロ : また2ッチにクローで攻撃する
[メイン] GM : どうぞ!
[メイン2] 七海 燈子 : 「だから、その……」
[メイン] ペロ : CCB<=90 にゃんにゃん単分子クロー (1D100<=90) > 31 > 成功
[メイン] ゾンビ : sCCB<=50 (1D100<=50) > 33 > 成功
[メイン2] 七海 燈子 : 「……怖いから……手、握ってくれると……嬉しい……」
[メイン2] 恵飛須沢 胡桃 : 「ああ……もちろんさ、全然問題無い」
[メイン] ゾンビ : 「トラップ発動だッチ」
[メイン2] 恵飛須沢 胡桃 : 燈子の手を、強く握りしめる。
[メイン] ペロ : 「!?」
[メイン] フェンリル : 「!?」
[メイン2] 七海 燈子 : 騎士の”我儘”に当てられるように。
[メイン2] 七海 燈子 : お姫様は、初めてそんな”我儘”を口にした。
[メイン] ゾンビ : 「お前の攻撃は無効化したッチ」
[メイン] ペロ : 「悲しいだろ」
[メイン2] 七海 燈子 : 「……ふふ、えへへ……ありがとう、”胡桃”」
[メイン] フェンリル : 「というかしゃべれるんじゃねえか…」
[メイン] GM : では次はッチの連続攻撃
[メイン2] 七海 燈子 : にっこり、と…満面の笑みで、そう言って。
[メイン] ペロ : !
[メイン] フェンリル : !
[メイン2] 恵飛須沢 胡桃 : 「………!!……へへ……!」
[雑談] GM : 本当は喋らないけどエルドリッチは喋らせたくなる
[雑談] ペロ : それはそう
[メイン2] 恵飛須沢 胡桃 : ……やっと……下の名前で、呼んでくれたか……!
[メイン] ゾンビ : s1d2 (1D2) > 2
[メイン] ゾンビ : sCCB<=50 引っかき 1d2 (1D100<=50) > 64 > 失敗
[メイン] ゾンビ : 🌈
[メイン] ペロ : 🌈
[メイン] ゾンビ : なにもッチ
[メイン2] 恵飛須沢 胡桃 : ……なんだか、こっぱずかしいな……へへ、でも……悪く、ないや。
[メイン] ペロ : ゾッ!?!?!?
[メイン] フェンリル : ゾッ!??!?!?
[メイン] ゾンビ(1) : s1d2 (1D2) > 2
[メイン] ゾンビ(1) : sCCB<=50 引っかき 1d2 (1D100<=50) > 21 > 成功
[メイン] ゾンビ(1) : s1d2 (1D2) > 1
[メイン2] 七海 燈子 : ………。
[メイン] ゾンビ(1) : 先ほどのお返しにとッチの指先がフェンリルを襲う
[メイン2] 七海 燈子 : 人を初めて、名前呼びしてしまったし、手も繋いでしまった……
[メイン] フェンリル : 獣の勘で回避だ
[メイン] GM : どうぞ!
[メイン2] 七海 燈子 : ……嬉しい、な…なんだか、ずっと…こうしてしまいたい気分だ……
[メイン] フェンリル : CCB<=90 獣の勘 (1D100<=90) > 90 > 成功
[メイン] フェンリル : あっぶね!
[メイン]
GM :
ギ
リ
ギ
リ
[メイン]
ペロ :
ぴ
っ
た
り
[メイン] ゾンビ(1) : ッチの攻撃は躱された
[メイン] GM : 3巡目
[メイン] GM : フェンリルからどうぞ
[メイン] フェンリル : (1)をそろそろ墓地に送ってやる
[メイン] フェンリル : CCB<=90 クライムーン (1D100<=90) > 38 > 成功
[メイン2] 七海 燈子 : ……こんな時だけど、私は…吠えたいくらい、喜んじゃってる。
[メイン] GM : 1d6+3で
[メイン] フェンリル : 1d6+3 (1D6+3) > 4[4]+3 > 7
[メイン] ゾンビ(1) : sCCB<=50 (1D100<=50) > 90 > 失敗
[メイン] ゾンビ(1) : 🌈
[メイン] フェンリル : 🌈
[メイン] ペロ : 🌈
[メイン2] 七海 燈子 : 「満月までに、間に合わせようか…胡桃?」
[メイン] ゾンビ(1) : 「おわァアアア~~~ッチ!!!」
[メイン2] 七海 燈子 : そんな喜びが現れているのか、少しにやけた顔で。
[メイン]
フェンリル :
「はっ!こっちは片付いたぜ?」
ペロを見やる
[メイン] ペロ : 「ぬ!」
[メイン2] 恵飛須沢 胡桃 : 「……ああ、必ず……!!」
[メイン] ゾンビ(1) : ッチは除外された
[メイン2] 恵飛須沢 胡桃 : ニッ、と笑みを浮かべながら
[メイン] ペロ : 悲しいね
[メイン2] 恵飛須沢 胡桃 : 燈子の腕を引っ張り、小屋へと走って行く。
[メイン] GM : 次はペロ
[メイン] ペロ : にゃんにゃん単分子クローで攻撃
[メイン] GM : どうぞ!
[メイン] ペロ : CCB<=90 にゃんにゃん単分子クロー (1D100<=90) > 74 > 成功
[メイン] ゾンビ : sCCB<=50 (1D100<=50) > 77 > 失敗
[メイン] ゾンビ : 🌈
[メイン2] 七海 燈子 : 体をそっと、気づかれない位にくっつけながら。
[メイン] ペロ : 🌈
[メイン] フェンリル : 🌈
[メイン] ゾンビ : ダメージくれッチ
[メイン] ペロ : 1d3+1 (1D3+1) > 1[1]+1 > 2
[メイン]
ペロ :
く
そ
ざ
こ
[メイン] フェンリル : 強い技能積んできてよかったぜ
[メイン2] 七海 燈子 : 二人を、火が照らしていた。
[メイン] ペロ : 「もうすぐッチの後釜にふわんだりぃずが就く良かったな」
[メイン] GM : 次はッチ
[メイン2] 七海 燈子 : 春は別れ、出会い……そして…関係性が深まる季節。
[メイン2]
七海 燈子 :
春の祭典、それを祝福するように。
だから今日は。
[メイン] ゾンビ : 「プラチナ帯から移動したくないッチ」
[メイン] ゾンビ : s1d2 (1D2) > 2
[メイン2] 七海 燈子 : ────ワルプルギスの夜なのだ、と。
[メイン] ゾンビ : sCCB<=50 引っかき 1d2 (1D100<=50) > 12 > 成功
[メイン] ゾンビ : s1d2 (1D2) > 1
[雑談] 七海 燈子 : こっちはこんな感じで切ってもいい気がしたけどどうだろう…?
[メイン] ゾンビ : ッチの指先がペロを襲う
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : いいぜ!!
[メイン2] 七海 燈子 :
[メイン2] 七海 燈子 :
[メイン2] 七海 燈子 :
[メイン] ペロ : 回避する
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : 無茶振りノってくれてありがとう!
[メイン] ペロ : CCB<=90 コンパニオン (1D100<=90) > 65 > 成功
[雑談] 七海 燈子 : 胡桃が……カッコよかった……!!
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : へへへ~~!!燈子も可愛かったぜ!
[メイン] ゾンビ : ッチの攻撃は躱される
[メイン] GM : 4巡目
[雑談] ペロ : 戦闘が終わったら合流かな?
[メイン] フェンリル : 「おらあ!ブロンズ送りにしてやる!!!」
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : そんな感じだな!
[メイン] GM : どうぞ!
[雑談]
七海 燈子 :
文のノリが乗って、すっごい楽しかった
胡桃が壁ドンしてくれて、開示するか迷ってた奴やれてたから、満足…
ありがとう
[メイン] フェンリル : CCB<=90 クライムーン (1D100<=90) > 39 > 成功
[雑談] GM : 4人いたら3体出してたからちょうど良かったかもしれませんね
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : こわい
[メイン] GM : 1d6+3で
[雑談] ペロ : へ〜!
[メイン] フェンリル : 1d6+3 (1D6+3) > 5[5]+3 > 8
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : まぁ燈子も、開示したそうに見えたからな!
[雑談] 七海 燈子 : こわい
[メイン] ゾンビ : sCCB<=50 (1D100<=50) > 23 > 成功
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : つんつん突っついてやったぜ
[メイン] ゾンビ : 「アクションマジック回避ッチ」
[雑談] フェンリル : こっちが死闘してる間にずっといちゃついてたな
[雑談] 七海 燈子 : つ、突かれた!…あと可愛いってなんだ!恥ずかしいだろう!
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : イチャ…イチャ…
[雑談] 七海 燈子 : ……(意味深に無言)
[メイン] ペロ : デュエルで笑顔を…
[メイン] フェンリル : もう勝ちめないんだからサレンダーしやがれ!
[メイン] ゾンビ : 「相手のミスを待つッチ」
[メイン] ペロ : ポイント欲しいもんな…
[メイン] GM : 次はペロ
[メイン] ペロ : 攻撃で
[メイン] GM : どうぞ!
[メイン] ペロ : CCB<=90 にゃんにゃん単分子クロー (1D100<=90) > 70 > 成功
[メイン] ゾンビ : sCCB<=50 (1D100<=50) > 10 > スペシャル
[メイン]
ゾンビ :
「アクションマジック奇跡」
「ダメージを0にするッチ」
[メイン] ペロ : 「笑顔を…」
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : メインがアホンダラでダメだった
[メイン] フェンリル : 塩試合は嫌だ塩試合は嫌だ
[メイン] GM : ッチのターン
[メイン] ゾンビ : s1d2 (1D2) > 1
[雑談]
恵飛須沢 胡桃 :
ッチ
硬
過
ぎ
だ
ろ
[雑談] 七海 燈子 : いやーーーでも、沢山胡桃のいい所見れたからね……良かったよ、楽しかった
[メイン] ゾンビ : s1d2 (1D2) > 1
[雑談] 七海 燈子 : それはそう
[メイン] ゾンビ : sCCB<=20 噛みつき 1d3 (1D100<=20) > 96 > 致命的失敗
[雑談] ペロ : ッチだもんな…
[メイン] ゾンビ : 「ッチ🌈」
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : へへへへーー!!アタシも楽しくRPできて良かったぜー!
[メイン] ペロ : 🌈
[メイン] ゾンビ : 1d3 自傷ダメージ (1D3) > 3
[雑談] 七海 燈子 : ペロが遊戯王トークしてる…
[雑談] フェンリル : せめて回避は砦を守る翼竜クラスにしろ
[メイン] フェンリル : 🌈
[メイン] ゾンビ : 「やっぱりAカードの乱用はダメッチね」
[メイン] GM : 5巡目
[メイン] ペロ : 「それはそう」
[メイン] フェンリル : 「いいかげんつぶすぞおおおおお!」
[メイン] GM : どうぞ!
[メイン] フェンリル : CCB<=90 クライムーン (1D100<=90) > 58 > 成功
[メイン] ゾンビ : sCCB<=50 (1D100<=50) > 55 > 失敗
[メイン] ゾンビ : 🌈
[メイン] ペロ : 🌈
[メイン] フェンリル : 1d6+3 (1D6+3) > 2[2]+3 > 5
[雑談]
恵飛須沢 胡桃 :
>GM - 今日 22:48
>では戦闘ラウンドに入ります
もう30分はずっとダイス転がしてるのか…
[メイン] ゾンビ : 「まずいッチ、残りライフが2だッチ」
[メイン] フェンリル : 「ガアアアアアアアアアアアアア!死体は墓地に戻りやがれええ!!!!」
[メイン] ペロ : 攻撃するぞ〜
[メイン] GM : どうぞ!
[雑談] 七海 燈子 : ダメだった
[メイン] ペロ : CCB<=90 にゃんにゃん単分子クロー (1D100<=90) > 22 > 成功
[雑談] GM : 戦闘が長引くから別システム取り入れたいですね
[雑談] ペロ : それはそう
[メイン] ゾンビ : sCCB<=50 (1D100<=50) > 70 > 失敗
[メイン] ゾンビ : 🌈
[メイン] ペロ : 🌈
[メイン] ゾンビ : 「確定死だッチ」
[雑談]
フェンリル :
ダメージは基本小さいからなクトゥルフ
銃器はアホほど強いが
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : CoCの戦闘システムって虚無だし楽しくないのがすげぇ欠点なんだよな…
[メイン] ペロ : 「風の結界像置いときますね」
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : ショットガンは超つよい
[雑談] 七海 燈子 : 枕投げする?
[メイン] ゾンビ : ダメージくれッチ
[メイン] ペロ : 1d3+1 (1D3+1) > 1[1]+1 > 2
[メイン] ペロ : はい
[メイン] ゾンビ : 「おわァアアア~~~ッチ!!!」
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : もしくは他システムのキャラシ引っ張って惨殺しちまおう
[メイン]
GM :
ッチは墓地から戻ることはありませんでした
戦闘終了
[雑談] フェンリル : アドリブみたいに技能成功=勝利でもいいぞ
[メイン] ペロ : 「NKT…」
[雑談] : ビガミやるぞ 来い
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : いつだったかのクトゥでサイレンと終焉のなんちゃらで虐殺してたの見て馬鹿笑いした
[メイン] フェンリル : 「マジで迷惑な奴らだったな…」
[雑談] ペロ : それはそう
[メイン] GM : 勝利すればソンビはただの死体となり、 二度と動かなくなる。
[雑談] ペロ : その卓は他にジェバンニがいたな
[メイン] フェンリル : 「ん?死なないはずじゃあなかったか?」
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : そうそう!
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : ジェバンニが一晩でサイレンの魔女してたやつ
[雑談] 七海 燈子 : あ~~~
[雑談]
七海 燈子 :
ジェバンニが一晩でDXキャラシ持ってきたやつね
あれ好き
[雑談] GM : ああ、あれかぁ
[雑談]
恵飛須沢 胡桃 :
馬鹿笑いした
意味わかんなかった
[雑談] ペロ : 塩の惑星とかやってたな
[メイン] GM : <聞き耳>できますね
[メイン] ペロ : わかった
[メイン] ペロ : CCB<=90 聞き耳 (1D100<=90) > 84 > 成功
[メイン] 男 : 男が「失敗…そんな」 とつぶやいているのを聞くことができる。
[メイン] ペロ : こいつやんけ〜
[メイン]
フェンリル :
「ああ?詳しく話してもらおうか?」
胸倉掴み上げる
[メイン] 恵飛須沢 胡桃 : 「─────はぁっ……!はぁっ……!!」
[メイン] 男 : 気絶している
[メイン]
フェンリル :
「けっ」
投げ捨てる
[メイン] 恵飛須沢 胡桃 : 燈子を引き連れ、祭りの会場から走ってくる胡桃。
[メイン]
恵飛須沢 胡桃 :
「……うおっ……!?こ、これ……!?……それに、フェンリルと、ペロ……!!大丈夫だったか……!?」
辺りに転がるゾンビの死骸を見て。
[メイン]
七海 燈子 :
「……ふぅ、っ……ふぅ……」
引き連れられ、二人で小屋へと戻ってくる。
[メイン] ペロ : 「お二人は無事だったのですね」
[メイン] フェンリル : 「全部終わったぜ。それにしてもずいぶん遅れた到着だな。当然それなりのもんはつかめたんだろ?」
[メイン] 恵飛須沢 胡桃 : 「ああ!こっちは全然大丈夫だ! ……ちょっと、長引いちまってな、悪ぃ」
[メイン] 恵飛須沢 胡桃 : 「ああ、この小屋が、この祭り会場の中で一番ひと気の少ない場所だって聞いてな…… ……ん……?でも……二人がもう既にいるっつーことは……」
[メイン]
七海 燈子 :
「……これは…手伝えなくって申し訳ないな… ……あんまり、たいして情報はつかめてないよ」
笑い…ではなく、困った顔で。
[メイン] 恵飛須沢 胡桃 : 「……もう調べ終わってんのか……?」
[メイン] フェンリル : 「しらべたが何もねえよ。まあでももう失敗したのかもしれねえがな」
[メイン] 七海 燈子 : ちらり、と二人へと目を向けてみる。
[メイン] ペロ : 「こちらもキョンシーを倉庫の中に入れて外を探そうとしたらこの有り様です」
[メイン]
恵飛須沢 胡桃 :
「なるほど、な……」
転がる死骸を見て。
[メイン] 恵飛須沢 胡桃 : 「……何も無い、か……チクショウ……だったら、どこにあんだよ……!」
[メイン]
恵飛須沢 胡桃 :
「もう時間だって……!!」
空を見上げる。
[メイン] フェンリル : 「まあ祭りの件もあるが。俺たちが帰る方法も考えねえとな……無茶苦茶にしてやれば慌てて戻すと思ったんだが」
[メイン] フェンリル : 「ん?時間……時間か」
[メイン] 恵飛須沢 胡桃 : 「……ああ、でもその件は……このお祭りを楽しんでる人達の笑顔を救えてから、でもいいかな……?」
[メイン]
七海 燈子 :
「……そう、か…」
苦しむ様子の胡桃を見て、ぐっと引き締まるような心境になりつつ。
[メイン] フェンリル : 「案外ギリギリの時間になると術式が浮かび上がったり……おい、もう一回探すぞ」
[メイン] 七海 燈子 : 「…私は…別に平気だけど……それで、胡桃は…いいの?」
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : 小屋に無いならマジでどこなんだ儀式は!
[雑談] ペロ : 男が怪しいが…
[メイン] 恵飛須沢 胡桃 : 「……!……ああ……今度は、アタシらも一緒に探す……!」
[メイン] 七海 燈子 : ………それこそ、胡桃にだって…『日常』はあるだろうに。
[メイン] フェンリル : つーわけで獣の勘だ
[メイン] GM : どうぞ!
[雑談] 七海 燈子 : やられ役かと思ったけど何かあるのかな?
[メイン] フェンリル : CCB<=90 獣の勘 (1D100<=90) > 21 > 成功
[雑談] ペロ : わざわざ聞き耳させるし何かあるかも
[メイン]
恵飛須沢 胡桃 :
「………分かってるよ、燈子 ……でも、安心しろ、大丈夫だ……!きっと、何とかなる……!! ……へへ!」
特に何も名案は浮かんではいないが、安心させるように自信ありげな表情を燈子へ見せる。
[メイン] GM : フェンリルは小屋の中でキョンシーが立っていた場所はしっかり見ていなかったなと思い出します
[メイン] ペロ : !
[メイン] フェンリル : 「あの野郎……!」
[メイン] フェンリル : 小屋に乗り込んで押しのけて術式ぶっ壊す
[メイン] 恵飛須沢 胡桃 : 「……! 何か閃いた、みたいだな……!?……へへ、フェンリルは、やっぱ頼りになるな……!」
[メイン]
七海 燈子 :
「……うん」
その顔に、今度はこちらが安心させられて。
[メイン] 恵飛須沢 胡桃 : 「……うっし、今度は……アタシもだ……!!」
[メイン] ペロ : ボコりに行く 来い
[メイン] フェンリル : 「うるせえ!それどころじゃねえから早く来い!」
[メイン] ペロ : 「わかった」
[メイン] 恵飛須沢 胡桃 : 「おう!!」
[メイン] 七海 燈子 : 「……! わかった、私も!!」
[メイン] フェンリル : 小屋の中に入る!
[メイン] キョンシー : 小屋に戻ると、出た時と変わらぬ格好でキョンシーが出迎える。
[メイン] キョンシー : 「お帰り~、お嬢方」
[メイン] ペロ : 「来たか…キョンシー」
[メイン]
恵飛須沢 胡桃 :
……コイツも、ここにいんのか。
ま、ひと気がねぇ場所だし、コイツをここに置いとくのは、妙案っちゃ妙案だ。
[メイン] フェンリル : 「てめえコラよくも騙してくれやがったなあん?」
[メイン] キョンシー : 「えっ!?ちょっと待ってなんのこと!?」
[メイン] 恵飛須沢 胡桃 : 「……ちょっと調べてぇもんがあるんだ、ちょっとそこどいてくれ……お、おいフェンリル!落ち着けって……!」
[メイン]
フェンリル :
「うるせえそこどけ!」
キョンシーを押しのける
[メイン] キョンシー : 「おわァアアア~!!!」
[メイン]
恵飛須沢 胡桃 :
……大分イライラしてるな……?
アタシは分からねぇが……あそこに転がってた、屍人の死体……。
きっと、フェンリル達は、その屍人どもと想像を絶するような死闘を繰り広げていたのかもしれねぇな。
[メイン]
フェンリル :
「おっとキョンシーのやつが無駄に抵抗するから床も壊れちまったみてえだな?」
床を踏み破る
[雑談]
キョンシー :
どうしよう
地下室の扉があるんだけど
[メイン]
七海 燈子 :
……うおっと、中々に手荒だったけど……
どうやら邪魔された?みたいだし、大分腹が立っていたのかな………そう考えると、フェンリルには感謝してもしきれないな…
[雑談] ペロ : !
[雑談] 七海 燈子 : !
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : ほほう?
[雑談] フェンリル : オラ!直したぞ!
[雑談] 七海 燈子 : 踏みつけた時に扉の取っ手に気づくとかでどうだろう
[雑談] 七海 燈子 : !
[雑談] ペロ : 編集しろ〜フェンリル〜
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : よくやった!
[雑談] 七海 燈子 : よくやった!
[雑談] ペロ : よくやった!
[メイン] GM : フェンリルが床を踏み破ると、地下への入り口が見つかる。
[メイン] 恵飛須沢 胡桃 : 「……なぁるほど、な……"魔女の儀式"をするには、持ってこいな場所だ」
[メイン] フェンリル : 「俺は無事かどうか確認したかっただけなんだがなあ……これはキョンシーの責任だよなぁ……!」
[メイン] ペロ : 「それはそう」
[メイン]
恵飛須沢 胡桃 :
「はっはっは、ま、そういうことで、いいんじゃね?」
キョンシーを見ながら。
[メイン] 七海 燈子 : ははは、気楽にそんな事で笑っていて。
[メイン]
恵飛須沢 胡桃 :
「……さて、時間もねぇんだ、とっとと……行くかァ!!」
そう叫び、地下室へと駆けだす。
[メイン] キョンシー : 「ええ!?休めって言われたから休んでただけなのに!?」
[メイン] ペロ : 「かわうそ…」
[メイン] フェンリル : 「おめえが紛らわしいところに立ってるのが悪い!」
[メイン] 七海 燈子 : 「それならもっと休んでればいいさ、私達が”なんとか”するからね」
[メイン] ペロ : 地下に行くぞ〜
[メイン]
七海 燈子 :
だろう?と言わんばかりにみなを見た後。
胡桃の後へと、続いて。
[メイン]
フェンリル :
「ていってももうやることなんか一つだけなんだが……」
踏み壊した地下室に入っていく
[メイン]
恵飛須沢 胡桃 :
地下室に向かい際に、近くにあった大きなシャベルを手に取り。
胡桃にとっての、武装状態。
[メイン] キョンシー : 「お、おれもついていく」
[メイン]
七海 燈子 :
……!胡桃が、シャベルを…!
見た目こそ違えど、何だか持つだけで…いつもの胡桃、と言った感じだな…ふふ。
[雑談] ペロ : キョンシーガン無視されてかわうそ…
[雑談] キョンシー : わりと軽薄なキャラだから仕方ない
[雑談] フェンリル : ここまで来たらこいつ先頭にして進むぞ
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : でもなァ…人喰いだもんなァ…
[雑談] ペロ : 殴ってくる確率高いもんな
[メイン] フェンリル : 「……俺が言うのもなんだが散々な目にあってんのにお前もよくついてくるなあ」
[雑談] ペロ : 先頭にしてアゾットする?
[雑談] 七海 燈子 : まあ……初手で驚いてた時点で運命は決まってたものだろう
[メイン] キョンシー : 「こういう地下ってのは、 総じて同胞がいるはずだし、仲間が多い方が祭りも楽しいっしょ?
[雑談] フェンリル : 情報を何も吐きやがらねえからなあ
[メイン]
恵飛須沢 胡桃 :
「…………」
知ったことじゃねぇさ。
[メイン] ペロ : 「そうですね」
[メイン]
恵飛須沢 胡桃 :
いたとしても……全員、ぶっ飛ばす、それだけだ。
なぁ?お前ら。
[メイン] フェンリル : 「肉壁が一つ増えたってことにしておくか」
[雑談] キョンシー : 何も知らないからなぁ
[雑談] ペロ : 悲しいね
[メイン] 七海 燈子 : 「まあ、そうかもね」
[メイン]
七海 燈子 :
その言葉は、視線を掛けられた胡桃へと。
ニヤと、笑いながら。
[メイン] フェンリル : 「地下室つったら光源は…まあ俺は鼻と耳があるから問題ねえが」
[メイン]
GM :
地下に降りると、一室の空間だった。
ぼんやりと床が光っている。
[メイン] 恵飛須沢 胡桃 : 「……おっと、ちょうど、光源が見つかったみたいだな?」
[メイン] 七海 燈子 : 「……探す必要は、どうやらないみたいだね」
[メイン] ペロ : 「私も目も暗闇でも大丈夫ですし耳が4つ有りますし…」
[メイン]
フェンリル :
「……お仲間ってやつはいるかね」
スンスンと鼻を鳴らす
[メイン] ペロ : 「!」
[メイン] GM : …なにか嫌なにおいがする。 血なまぐさい。
[メイン]
恵飛須沢 胡桃 :
……言われてみりゃ、ペロって耳、4つあるんだな。
あと、今の燈子もか……。
[メイン] フェンリル : 「……さっきに続いてまだなんかあんのか。オラ気合い入れろお前ら」
[メイン]
七海 燈子 :
「…どうかな」
鼻を鳴らすフェンリルへと。獣耳をぴこぴこ動かしながら。
[メイン]
恵飛須沢 胡桃 :
人間の方の耳と、獣の方の耳……4つあると……どんな風に音が聴こえるんだ……?なんて、くだらないことが一瞬頭に過る胡桃であった。
[メイン]
恵飛須沢 胡桃 :
「……おう」
シャベルを肩に担ぎ。瞳孔が開く。
朱色に染まる瞳が、地下の部屋をぎょろり、ぎょろりと。
[メイン]
七海 燈子 :
「……! ああ…今度もあるなら、私も…!」
フェンリルへと頷きながら、光源へと目を向ける。
[メイン]
フェンリル :
「臭いはひでえ……それで動いているやつはっと……」
耳をピンッとそばだてる
[メイン] GM : 光源はランタンのようだ足元に転がっている。燃料は入っていたため、 そのまま使える。
[メイン] ペロ : 臨戦体制しつつ
[メイン] 恵飛須沢 胡桃 : ランタンを足で蹴り飛ばし、宙へ放り。
[メイン] 恵飛須沢 胡桃 : それをキャッチ。
[メイン] 恵飛須沢 胡桃 : そうして、地下室を照らす。
[メイン] GM : 照らすと、仄かに禍々しく光る魔法陣と、 それを取り囲むように積み上げられた、小動物たちの死体の山がそこに並んでいた。SANc(1/1d3)
[メイン] 恵飛須沢 胡桃 : 「っ……!!」
[メイン] 七海 燈子 : CCB<=73 (1D100<=73) > 27 > 成功
[メイン] 恵飛須沢 胡桃 : 1d100<=52 SANc (1D100<=52) > 18 > 成功
[メイン] ペロ : CCB<=36 (1D100<=36) > 11 > 成功
[メイン] system : [ 恵飛須沢 胡桃 ] SAN : 52 → 51
[メイン] system : [ 七海 燈子 ] SAN : 73 → 72
[メイン] system : [ ペロ ] SAN : 36 → 35
[メイン] 七海 燈子 : 「……っ!」
[メイン] フェンリル : CCB<=51 (1D100<=51) > 97 > 致命的失敗
[メイン] 恵飛須沢 胡桃 : ……死体ってのは……いつ見ても……慣れねぇもんだな。
[メイン] フェンリル : 1d3 (1D3) > 3
[雑談] 七海 燈子 : 今のランタン持つモーションいいね
[メイン] ペロ : 「……」
[メイン] system : [ フェンリル ] SAN : 51 → 48
[メイン]
恵飛須沢 胡桃 :
だが、アタシがビビってちゃしょうがねぇよな。
なぁ?燈子。
[メイン] キョンシー : 「なんだ、同胞はいないし、 外れかー」 とキョンシーは残念がる。
[メイン] 恵飛須沢 胡桃 : 心の中で告げ、燈子の手を握り。
[雑談] ペロ : かっこ良かった
[メイン] 七海 燈子 : 少し、たじろぐような顔をしたが……
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : へへへ~!!
[メイン] フェンリル : 「おえぇ……ひでぇな残飯以下だ」
[メイン]
七海 燈子 :
手を握られて、ハッと。
……ああ、そうだな、存分に……”信頼”する。
[メイン] 恵飛須沢 胡桃 : 「へへ、残念だったなキョンシー? ……さぁて……この部屋を、探索するわけ、か……」
[メイン] 恵飛須沢 胡桃 : ……気色悪ぃが……やるっきゃねぇよ。
[メイン] フェンリル : 「同胞もいなかったことだしキョンシー、お前は帰ってもいいんじゃねえか?」
[メイン] キョンシー : 「う~ん…どうしよっかなぁ」
[メイン] 恵飛須沢 胡桃 : フェンリルが、アイツの気を引いている内に……!
[メイン]
恵飛須沢 胡桃 :
「……ペロ、燈子……!探すぞ……!」
小声で。
[メイン] ペロ : 「わかった」小声で
[メイン]
七海 燈子 :
「…ああ…最も、一番怪しいのは…隠さずにもあるみたいだけどね」
目を魔法陣へとやりつつ。
[メイン]
フェンリル :
「同胞どころかここにあるのこのクソきもいオブジェだけじゃねえか……おえぇ…」
二度見してしまって再び吐き気を催す
[メイン] 恵飛須沢 胡桃 : 「ん…… ……! あれ、か……!……あれを、壊す……ってことで、いいんだよな?」
[メイン] ペロ : 「やりましょうか」
[メイン] 恵飛須沢 胡桃 : ペロに頷く。
[メイン] 恵飛須沢 胡桃 : 「やっちまおうぜ……!思いっきり、な!」
[メイン] キョンシー : 「お嬢は死体なのに死体に弱いって不思議だなぁ」
[メイン]
フェンリル :
「おれは狼だからにおいに敏感なんだよ文句あんのかおら」
[メイン]
恵飛須沢 胡桃 :
その禍々しい魔法陣へ向けて。
シャベルを思いっきり振りかぶり─────強い遠心力から、飛ばす。
[メイン]
七海 燈子 :
「二人とも、じゃあ……任せた────」
手を握ったまま、その魔法陣の方向を見て…
[メイン] ペロ : にゃんにゃん単分子クローの出力を最大にして魔法陣へ振り下ろす
[メイン] キョンシー : 「いやいや、滅相もな…」
[メイン] キョンシー : 「!?」
[メイン] GM : 魔方陣に亀裂が入ると同時にドシャ、との音とともに、キョンシーが目の前で倒れる。
[メイン] ペロ : やったか!?
[メイン] キョンシー : 「あ…?」
[メイン] 恵飛須沢 胡桃 : 「っしゃ……!!命中!! ……どう、だ……?」
[メイン] キョンシー : 現状を理解できていないキョンシーが、焦点の合わない目玉をぐるりぐるりと動かすが、指の先からぼろぼろと体が崩れだし、少しも動くことができない様子である。
[メイン]
恵飛須沢 胡桃 :
「……こりゃ、大成功……ってとこか?」
ニヤりと笑みを作り、『仲間』とハイタッチを求めるように、片手を挙げる。
[メイン]
七海 燈子 :
「…崩れた……か……?………!」
どたん、と物音の方へと振り返り。
[メイン] フェンリル : 「短い間だったがおさらばってやつだな……次はもっとましなもんに生まれ変わりな」
[メイン] キョンシー : 「なんで…これから…おれらの」
[メイン] キョンシー : うわ言のようにつぶやくそれも、すぐに顔まで崩れだし、聞こえなくなる。
[メイン]
ペロ :
「そうですね」
ハイタッチしようとする
[メイン] キョンシー : 唯一最後に聞き取れたのは、「おじょう方…」との声だった。
[メイン]
七海 燈子 :
「ああ、みんなのお陰だ……!」
ぱちん、と…『仲間』へとハイタッチして。
[メイン] 恵飛須沢 胡桃 : パシン!パシン!と軽快な音を立て、ペロ、燈子とハイタッチ。
[メイン] 恵飛須沢 胡桃 : そしてフェンリルの方へ向き、ウインク。
[メイン]
フェンリル :
「けっ、恨み言の一つでも吐けばいいもんを」
崩れるキョンシーをずっと見ている
[メイン] 恵飛須沢 胡桃 : 片手を挙げたまま。
[メイン] 恵飛須沢 胡桃 : 「……ここまで来れたのは、アンタのおかげだよ、フェンリル」
[メイン] 恵飛須沢 胡桃 : 「……人間を恨む気持ちとか、あんだろーけど……まぁ、なんだ」
[メイン] 恵飛須沢 胡桃 : 「………アタシは、フェンリルがいて、助かった。アンタがいなけりゃ、どうなっていたかってのは、ある」
[雑談] GM : このあとは探索者たちの身体も崩れ始めます
[雑談] ペロ : !
[雑談]
恵飛須沢 胡桃 :
バ
ラ
バ
ラ
[雑談] フェンリル : 穢土転生だな
[雑談] 七海 燈子 : バラバラの実で確定か…!?
[雑談]
GM :
>エドテン
そんな感じですね
[メイン] 七海 燈子 : 胡桃の言葉に、こくり。
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : なんて卑劣な術だ
[メイン] ペロ : 「そうですね…フェンリルが居なければここまで来れなかったですし」
[雑談] フェンリル : 俺らは記憶コピーされた白ゼツかぁ…
[メイン]
七海 燈子 :
「それに、私も……君の言葉に、自分の”演技”を見抜かれてしまったから、な…」
狼同士、直感で気づかれてしまったものもあるだろうが。
[雑談] ペロ : 二代目様来なくて良かったなァ…!
[メイン] 七海 燈子 : 「だからこそ、また……人と獣でもない……『仲間』として、会いたいな」
[メイン] 七海 燈子 : そうして、にこりと笑う。
[メイン] 七海 燈子 : 今度は、しっかりと目を見せて。
[雑談] 七海 燈子 : こうやるのだ!(上書き)
[メイン]
恵飛須沢 胡桃 :
ペロ、燈子の言葉に頷きながら、同じようにフェンリルへ笑みを見せる。
ハイタッチを求めるように、片手をひらひらとさせながら。
[メイン] フェンリル : その手の動きに目を泳がせて…かみついた
[メイン] 恵飛須沢 胡桃 : 「あいたっ!?!?」
[メイン] 七海 燈子 : 「え、ええっ!?」
[メイン] ペロ : 「何やってるんですか…」
[メイン] フェンリル : 「……仲間面すんなって何度も言ったぜ。お前らはこれから人間に戻って俺も元の獣に戻る。……人間と獣に友情なんかありえねえ」
[メイン] 恵飛須沢 胡桃 : 「……へへ」
[メイン] 恵飛須沢 胡桃 : 「─────嫌だね」
[メイン] 恵飛須沢 胡桃 : 「仲間面、してやる」
[メイン] 恵飛須沢 胡桃 : にしし、と笑う。
[メイン] 七海 燈子 : その答えに…ふふっ、と笑う。
[メイン] ペロ : 微笑む
[メイン] フェンリル : 「大体協力したのだって目的が同じだっただけだろうが。終わったらお前たちは仲間でも何でもねえよ」
[メイン] 恵飛須沢 胡桃 : 「へーへい、そういうことにしておくよ」
[メイン] フェンリル : 「それにこのことを本物の俺たちが覚えてるかどうか…」
[メイン] 恵飛須沢 胡桃 : 「─────アタシは覚える、死んでも忘れねぇ」
[メイン] 恵飛須沢 胡桃 : フェンリルの、獣の瞳をじっと見つめる。
[メイン] 七海 燈子 : 「それじゃあ、フェンリルは……これまでの事、忘れたいのかな?」
[メイン]
フェンリル :
「忘れるも何も今の俺たちは本物じゃねえ。だからこそ協力もできた。本物だったらまずお前らを食い殺してただろうよ」
[メイン] 恵飛須沢 胡桃 : 「だが─────アタシたちは、"違う"形で出会った。」
[メイン] 恵飛須沢 胡桃 : 「そして、確かに"協力"した。」
[メイン] 恵飛須沢 胡桃 : 「そんでもう、お互い目的は達成したから、『仲間』辞めますだ?」
[メイン] 恵飛須沢 胡桃 : 「へっ!そんなこと言うんなら─────」
[メイン] 恵飛須沢 胡桃 : 手を、獣の手のように尖らせるポーズに変え。
[メイン]
恵飛須沢 胡桃 :
「─────食っちまうぜ?」
アタシも──────────
・・・
──────────"人喰い"だったから。
[雑談] 七海 燈子 : おお~~~~~
[雑談] 七海 燈子 : ははは、いいね
[メイン]
フェンリル :
「ついさっきその手を食われたくせにでかい口叩くじゃねえか?……次は食いちぎられたいのか?」
わざと牙をむくように笑いかける
[雑談]
七海 燈子 :
ゾンビだったからこその、共感か
ああ、いいね
[メイン] 恵飛須沢 胡桃 : 「あっはっはっは!全然大丈夫さ、だってさ、フェンリル」
[メイン] 恵飛須沢 胡桃 :
[メイン] 恵飛須沢 胡桃 :
[メイン] 恵飛須沢 胡桃 :
[メイン] 恵飛須沢 胡桃 : 「─────ゾンビは、死んでも生き返るだろ?」
[メイン] 恵飛須沢 胡桃 :
[メイン] 恵飛須沢 胡桃 :
[メイン] 恵飛須沢 胡桃 :
[メイン]
恵飛須沢 胡桃 :
ニヤりと笑ってみせる。
八重歯を見せびらかしながら。
[メイン] フェンリル : 「死なねえはずのゾンビが今さっきくたばってたがな」
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : ちなみに個人的には!ペロちゃんにもフェンリル口説いてほしいぜー!
[メイン] フェンリル : 「そしてお前はここから出たらそのゾンビじゃなくなるんだろうが」
[雑談] ペロ : へ〜!
[メイン] 恵飛須沢 胡桃 : いやはや、ごもっともだ、あはは。と笑いながら。
[雑談] 七海 燈子 : ほんほん
[雑談] 七海 燈子 : パス投げてェなァ…
[雑談]
恵飛須沢 胡桃 :
30分……いや40分くらいか……?フェンリルと一緒に死闘を乗り越えてきたのも
ペロだからな
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : いいと思うぜ燈子、やっちまえーー!
[雑談] フェンリル : というか唯一人間じゃねえからなペロ
[雑談] ペロ : それはそう
[メイン] 七海 燈子 : 「ま、そりゃあ…一人じゃ説得力ないかもね」
[メイン] 七海 燈子 : 「じゃあ、もう一人、ゾンビ仲間にも聞いてみようか?」
[メイン] 七海 燈子 : ちら、とペロへと見て。
[メイン] 恵飛須沢 胡桃 : その言葉に頷き、ペロに、ニカッ!と笑ってみせる。
[メイン] 七海 燈子 : そしてまあ、”獣”仲間でもあるわけだからね。
[メイン] ペロ : 「そうですね…フェンリルも少しは本音を伝えればいいと思います」
[メイン] ペロ : 「この瞬間しか言えないこともありますし」
[メイン] フェンリル : 「人間に飼いならされた畜生の戯言なんて聞くに堪えねえとかか?」
[メイン] ペロ : 「そうではなくて…」
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : へへへ……!!いい……!二人の絡み……!!
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : いいぞペロ……!!!
[雑談]
七海 燈子 :
いいぞ~~~~
[メイン] ペロ : 「もっと感謝とか色々言えばいいと思います」
[雑談] 七海 燈子 : なんか…こう……ペロが真面目に言葉言ってるのいいね…
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : わかる
[雑談] 七海 燈子 : アホンダラしてた時もあるからこそのギャップというか……
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : そうそうそうそう!!わかる……!
[メイン] フェンリル : 「ずいぶん人間に大事にしてもらったみてえだなイイコちゃん。私を道具として役立ててくれてありがとうございますってか?」
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : 頑張れ……!!頑張れペロ……!!!
[雑談] 七海 燈子 : 頑張って……!!
[メイン] ペロ : 「だから…胡桃と橙子にはお礼ぐらいは言った方がいいと思います」
[メイン] フェンリル : 「俺は人間に感謝なんてしねえし、人間に感謝してもらおうとも思わねえ。お互い利用し終わったらもう用はないってだけの話だぜ?何か間違ってるか?」
[メイン] ペロ : 「えぇ…ですが今はゾンビと狼ですよ二人とも」
[雑談]
恵飛須沢 胡桃 :
さあペロ……!お前は、人間じゃないんだ……!!
でも、アタシ達人間のことを、仲間だと思ってくれてるはずなんだ……!!
[メイン] フェンリル : 「ああそうだ。そしてそうじゃなくなるって話をさっきしたばかりだぜ」
[雑談]
七海 燈子 :
ペロの立場から、言えることがあるしね
種族も違うし、根本は違うのに
[メイン] ペロ : 「それで今の内に少しは感謝ぐらい言ったらどうですか?」
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : アタシの言葉は……どう突き詰めても、「人間」の言葉だしな!
[メイン] フェンリル : 「………」
[メイン] フェンリル : 「……今だけだ」
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : !!!!
[雑談] ペロ : !
[雑談] 七海 燈子 : !!!!
[メイン] フェンリル : 「どうせ人間になるんだ。その後は知らねえ」
[雑談]
恵飛須沢 胡桃 :
う、うぐおおおおおおおお……!!!!
デレを見せてくれた………!!!!
[雑談] 七海 燈子 : ペロが……デレた……!!!
[雑談] ペロ : !?
[メイン]
フェンリル :
「おら」
ペロに向かって手を上げて見せる
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : 燈子、逆や逆!
[メイン]
ペロ :
「!」
その手にハイタッチする
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : あ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : 健康になるね
[メイン]
フェンリル :
「お前らもだ」
二人に向かって手をあげる
[メイン] 恵飛須沢 胡桃 : 「へへ!おうとも!」
[メイン]
恵飛須沢 胡桃 :
パシィンッ!
軽快な音と共に、ハイタッチ。
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : なすのどう思う?
[メイン] 七海 燈子 : 「…ふふっ、ああ!!」
[メイン]
七海 燈子 :
ぱしっ、と…
しっかりとその手を、ハイタッチ。
[雑談] 七海 燈子 : 興奮のあまり逆になってしまった
[メイン] フェンリル : 「何勝ち誇った顔してやがる。元に戻れば全部終わりなのによ!あほらしくてやってられねえぜ」
[雑談]
GM :
私はRPに対してあれこれ言える立場ではないので…
PL同士で楽しめてるのならいいかなって
[メイン] 恵飛須沢 胡桃 : 「へへへ!わーってるよ!」
[雑談] 七海 燈子 : いやあ~~~~……ペロ相手だからこそ、このハイタッチは、映えるかも
[メイン] 七海 燈子 : 「ふふふ、それでも今までが楽しかったから、ね」
[雑談]
恵飛須沢 胡桃 :
いいんだよなすの
誰がとか関係ないんだ、立場なんてもんもありゃしないんだ
[雑談] ペロ : そろそろ散体かな?
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : いい創作に!いい絡みに!いいRPに!いい!を叩きつけて、何が!悪い!
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : ああ。
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : アタシももう散体描写挟んでもらってもオーケーだぜ
[雑談] フェンリル : 俺も問題ない
[雑談] 七海 燈子 : いいよ~~~~~~
[メイン] GM : しばらくすれば、探索者たちの体も指先からぼろぼろと崩れ落ちる。
[雑談] ペロ : !
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : エドテン!
[メイン] ペロ : 「私達の番みたいですね…」
[メイン] 恵飛須沢 胡桃 : 「……ああ」
[メイン]
フェンリル :
「始まったか……まあこれでお前らとの腐れ縁も終わりだな」
ハイタッチ後にぼろぼろを崩れ落ちる掌を見て
[メイン]
七海 燈子 :
「お別れ……かな?」
崩れゆく掌、その後にちらり、三人を見て…
[メイン] 恵飛須沢 胡桃 : 「……色々あったけど……アタシは、ペロ、フェンリル、お前ら二人と出会えたから……こんな出来事でも、悪くなかったなって、思ってるんだぜ」
[メイン] 恵飛須沢 胡桃 : ぼろぼろと、手が、腕が、崩れていきながら。
[メイン] 恵飛須沢 胡桃 : 「─────じゃあ、な」
[メイン] ペロ : 「えぇ…またどこかで会いましょう」
[メイン] フェンリル : 「……ああ、それとペロ」
[メイン] ペロ : 「!」
[メイン] 恵飛須沢 胡桃 : ああ……また、どこかで─────。
[メイン] フェンリル : 「お前憶えとけよ……現実に戻ったら探し出してたっぷり『お礼』してやるからな」
[メイン] ペロ : 「分かりました」
[メイン] 七海 燈子 : 最後ににこり、微笑んで─────消える。
[メイン] 恵飛須沢 胡桃 : "やがて"、アタシも────────"最後"の、"星"となった。
[雑談]
GM :
最後どうしようかな
4人いるから最低限の描写にとどめてあとは任せた方がいいかな
[雑談] 七海 燈子 : !!!!!!!!!!!!!
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : なんかあるんだ?
[雑談] フェンリル : まさかのキョンシーか?
[雑談] ペロ : !
[メイン] 七海 燈子 : そうして"怪物たちの夜"は、終わりを告げた。
[雑談] GM : ホテルスタッフに声をかけられるのですが相部屋ではない場合粟1人代表者を選ぶ必要があるので
[メイン] GM : 瞬く間に土くれの山を作り始め、何もできないまま、探索者たちの体は崩れ去った。
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[雑談] 七海 燈子 : どうでもいいんだけど何も立ち絵無い状態で恵胡桃が喋るの笑っちゃう
[メイン] GM :
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : 何が可笑しいッッ!!!
[雑談] ペロ : 人間組の二人どちらかでいいのでは?
[雑談] フェンリル : 序盤もずっと真っ暗で話してたな
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : わかった
[雑談] フェンリル : そうだな人間組でいいだろ
[雑談] 七海 燈子 : わかった
[雑談] フェンリル : 俺はまた研究所だろうし
[雑談] GM : わかりました
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : んじゃ、綺麗に締め括りますか
[メイン] GM : 朝。目が覚めると、 そこは見知らぬ天井。
[メイン] GM : … いや、自分はこの天井を覚えている。ドイツの祭りに参加しようと泊まったホテルの一室だ。
[メイン] 恵飛須沢 胡桃 : 「………ん……ここ、は……ああ、いや、そうか」
[メイン]
恵飛須沢 胡桃 :
そうだ、アタシは、とある祭りに参加しようとして
それでホテルに泊まって……。
[メイン] 恵飛須沢 胡桃 : …………。
[メイン] 恵飛須沢 胡桃 : ……帰って、これたんだな……アタシ。
[メイン]
七海 燈子 :
「…ん、んん~~……はあ」
”今度”は窮屈な思いをすることもなく、すっと起き上がる。
[メイン]
恵飛須沢 胡桃 :
あれは、夢だったんだろうか……。
……そんなわけない、あんなハッキリとした夢……今でも鮮明に、頭ん中に残り続けてる、あの光景全部、夢なわけがねぇ。
[メイン] 恵飛須沢 胡桃 : 「……! 起きたか燈子! ……おはよ」
[メイン] 恵飛須沢 胡桃 : 優しく、微笑むように。
[雑談] 七海 燈子 : ああ同室になったけどまあいいでしょう
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : ……確かに!!!
[雑談] GM : 最初から知り合い設定だったからいいんじゃないでしょうか
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : まままままぁいいでしょう
[メイン] 七海 燈子 : 「……あ、おはよう」
[メイン] 恵飛須沢 胡桃 : 「………ん、っと……」
[メイン]
七海 燈子 :
「”胡桃”」
返すように、優しく笑って。
[メイン] 恵飛須沢 胡桃 : 「………!!」
[メイン] 恵飛須沢 胡桃 : その言葉に、目を見開く。
[メイン] 七海 燈子 : ────そう、覚えている。
[メイン] 恵飛須沢 胡桃 : ああ……そっか……やっぱり、そうだ。
[メイン] 恵飛須沢 胡桃 : 夢じゃ、なかったんだ─────。
[メイン] 恵飛須沢 胡桃 : 「へへ……えっと、えっと、アタシからは─────」
[メイン] 恵飛須沢 胡桃 : 手を、獣の手のような形にし。
[メイン] 恵飛須沢 胡桃 : 「………がおー?」
[メイン] 七海 燈子 : 夢のような出来事だったけれど、あの時の体験は……『死んでも忘れられない』ものだろうから。
[雑談]
恵飛須沢 胡桃 :
>『死んでも忘れられない』
うっまい
[メイン] 七海 燈子 : 「が、がおー……?……ぷっ、ふふふ……」
[メイン] 恵飛須沢 胡桃 : 「……ぷっ、あは……!!あははははは!!」
[メイン]
七海 燈子 :
「あっははは、うん……」
二人の笑いが、反響し合って。
[メイン] 七海 燈子 : 「ずっと、胡桃に守られて……一緒に帰ってこれたね、ふふふ……」
[メイン]
七海 燈子 :
何て笑いながら、約束を思い出して。
そして、顔を向ける。
[雑談] 七海 燈子 : えへへへ!
[メイン] 恵飛須沢 胡桃 : 「……フッ、そうだな……アタシも─────」
[メイン] 恵飛須沢 胡桃 : 「─────『仲間達』のおかげで、帰ってこられたよ」
[雑談] 七海 燈子 : 胡桃〆る?
[雑談] フェンリル : まあ人間に戻ったからもう仲間じゃねえけどな
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : やだねー
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : 仲間面してやるぜー
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : なすのから描写無ければ〆るぜ
[メイン]
七海 燈子 :
「─────ああ、『仲間達』のお陰だ」
窓の外を見ながら、そう呟く。
[雑談] GM : NPC出すのも無粋なので最後の方だけちょろと描写しましょうか
[雑談] ペロ : !
[雑談] 七海 燈子 : こう…なんか…パスを…(ろくろを回す)
[雑談] 七海 燈子 : !
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : !
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : 来い!
[メイン] GM : …あれは夢だったのだろうか。あの怪物たちのあふれる夜は。しかし夢と思うにはあまりに鮮明で、 冒洗的な夜だった。
[メイン] GM : ざらりと手の中の砂が落ちる。それを払い、あなたは朝食の為に部屋を後にするだろう。
[メイン] 恵飛須沢 胡桃 : そうしてアタシ達は……温かな、『日常』へ。
[メイン] 恵飛須沢 胡桃 : "ヘクセンナハト"は終わりを告げ。
[雑談] 七海 燈子 : 個人的にはフェンリルペロ組のEDも見たい(わがまま)
[メイン] 恵飛須沢 胡桃 : ─────木洩れ日の気持ちいい、"春"を迎えたのだった。
[雑談] フェンリル : そういえばキョンシーって体崩れてたから元人間というか人間に戻るのかあれ?
[メイン] 恵飛須沢 胡桃 : ま、色んなことはあったけど、さ。
[雑談] GM : 彼はたまたま意識があっただけの死体ですね
[雑談] フェンリル : 考察外れた🌈
[雑談] 七海 燈子 : 🌈
[メイン]
恵飛須沢 胡桃 :
思い出ってのは、さ。
ずっと、ずーーっと、心ん中に残り続けるもんだもんな?
[雑談] ペロ : 🌈
[雑談] GM : もうちょっと仲良くなってたらEDで出しても良かったかなーと思ってました
[メイン]
恵飛須沢 胡桃 :
あの出来事は、死んでも忘れないぜ?
なぁ、ペロに、フェンリル。
[雑談] フェンリル : 情報聞き出してボコるしかしなかったからな
[雑談] 七海 燈子 : まあ…まあ…人喰い以外は普通…普通?のキョンシーだったからね
[雑談] 七海 燈子 : それはそう
[メイン] 恵飛須沢 胡桃 : こんな出来事、誰に話しても信じてもらえねーだろうから……。
[メイン] 恵飛須沢 胡桃 :
[メイン] 恵飛須沢 胡桃 :
[メイン] 恵飛須沢 胡桃 :
[メイン] 恵飛須沢 胡桃 : ─────"墓場"まで持っていこうかな?
[メイン] 恵飛須沢 胡桃 :
[メイン] 恵飛須沢 胡桃 :
[メイン] 恵飛須沢 胡桃 :
[メイン] 恵飛須沢 胡桃 : なんつって。
[メイン] 恵飛須沢 胡桃 :
[メイン] 恵飛須沢 胡桃 :
[メイン] 恵飛須沢 胡桃 :
[雑談] 七海 燈子 : ははーーん
[雑談] 七海 燈子 : 上手いねっ
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : お粗末様でしたーっと
[雑談]
恵飛須沢 胡桃 :
>個人的にはフェンリルペロ組のEDも見たい(わがまま)
アタシも見てみたいね
[雑談] フェンリル : 俺は研究所に繋がれてるだけだぞ
[雑談] ペロ : 私も描写があれだしなぁ
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : まぁやらないならそれでええべ
[雑談] GM : では宴にしますか?
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : 宴だな!
[雑談] ペロ : いいよ〜
[雑談] フェンリル : いいぞ
[雑談] 七海 燈子 : 宴だ〜〜〜〜〜〜〜〜!!!
[雑談] フェンリル : 宴だ~~~!
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : 宴だァァアア~~~~~~~~~~~~~~~!!!!
[雑談]
GM :
こっちでいいか
宴ですわ~!!!
[雑談] ペロ : 宴だァ〜〜〜!!!🍻🍻🍻🍻🍻
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : グビッ!!
[雑談]
フェンリル :
化け物化だけでキャラ選んだがRP卓に異世界のキャラを持って来るべきではないなと思った
だが戦闘では役に立ったな
[雑談] ペロ : それはそう
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : それはそう
[雑談] 七海 燈子 : それはそう
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : CoC戦闘を少しでも短縮できたからヨシとしようぜ!
[雑談] ペロ : それはそう
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : ペロとフェンリルのRP、良かったぜ!!
[雑談] フェンリル : まさか使わないだろうと思ったけど技能書き込んだら全部使ったぜ
[雑談] 七海 燈子 : まあでも、異世界キャラだからこその絡みは二人ともできたしね
[雑談] ペロ : 下手人はニャル?
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : そーそ
[雑談] 七海 燈子 : うん!!とっても良かったよ!
[雑談] ペロ : うわあり!
[雑談] フェンリル : ペロをちょっと難癖RPに巻き込んですまんかった
[雑談] ペロ : あなたなら…いい
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : あっはっはー!いやー、見ててハラハラしたぜフェンリル
[雑談]
GM :
探索者はドイツの祭り、『ヴァルプルギスの夜』に参加しようと、ドイツのとある村に訪れていた。
祭り開催前日にはホテルに到着し、長旅の疲れで探索者はすぐに寝入ってしまう。その近くでは、”怪物”を召喚する儀式が行われ、探索者は巻き込まれてしまう。
しかし、巻き込まれたその”怪物”の召還儀式は、不完全なものだった。ゾンビ・狼男・蛇人間・首無しなどなど、様々な儀式や呪文を織り交ぜた、試験的な儀式。不幸にも、探索者たちは不完全ゆえにその儀式に巻き込まれ、精神のみとある怪物の体に入り込んでしまう。
その為、今回の探索者はその儀式により、エンディングまで怪物だ。ランダムで怪物の種類が決められる。不完全な儀式に無理やり巻き込まれたため、旅行に来たこと等は忘れている。
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : 結構難題投げたな?って思ったぜ
[雑談]
男 :
【儀式を行ったNPC】
儀式を行った男は、『ヴァルプルギスの夜』が行われる村の男。
魔女の祭りに対して嫌悪感が酷く、いつしかカルト的な宗教にのめりこんでしまう。のめりこんだカルト宗教は動物の殺傷を行う宗教団体。それを忠実にこなす男のもとを、子供が、両親が、そして愛する妻が離れていった。やがてすべての不幸はこの”魔女の祭り”を行う村のせいだと八つ当たりが助長する。
そして祭り前日の晩、カルト教団で研究されていた儀式の資料を盗み出し、このシナリオに至る。
しかし、この不完全な儀式では怪物たちの掌握が不完全で、魔方陣の破壊で簡単に儀式は中断される。
失敗の代償を払うのは儀式を行った男。シナリオ後は、魔方陣があった小屋は家事で全焼。男は発狂し、精神病院に入院することとなる。
[雑談]
恵飛須沢 胡桃 :
なるほどね
お祭りに参加しようっていう前提が、まず知らされてない状態から始まってって感じだ
[雑談] 七海 燈子 : なるほどなー
[雑談]
恵飛須沢 胡桃 :
まぁなんだろうなーー
ぶっちゃけPL目線でも、PC目線でも、知ってても問題無さそうかなー?とは思った
[雑談] フェンリル : キャラ決めてから変身する怪物決めさせても面白くなりそうだ
[雑談]
七海 燈子 :
シナリオ中に明かされるかと思ってたらそんなことは無かった
男に話聞いたらある程度わかるのかな?
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : アタシもゾンビの択があったからアタシにしたからな
[雑談]
男 :
壁際に一脚の机といすがある。
ぐしゃぐしゃと乱雑に紙切れが置いてあり、足元にまで落ちている。
▼図書館:とても古そうな紙を見つける。(▼知識で羊皮紙とわかる)
「*****召喚の儀:あらゆる*****を呼び覚ます。 *****は、召喚の地に集まり、すべてを喰らうだろう。媒体である魔方陣に生き血を捧げろ。すべてを正確に。すべてを正しく。媒体を破壊されれば、すべては無に。 忘れるな。不完全な儀式は、術者に全て返ってくるだろう」
他には術式や呪文が書いてあるようだが、血で濡れて読めない。
▼目星: 「祭りは今年で終わりだ」という走り書きが書き殴られていた。
[雑談] 七海 燈子 : 特に思いつかなかった敗北者〜w
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : 男はあの祭りになんか恨みでも持ってなんだろうかね?
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : ああいや、なるほど、書いてくれてたか
[雑談] 男 : 魔女に親でも殺されたんでしょう
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : 悲しいだろ
[雑談] ペロ : 悲しいね
[雑談]
恵飛須沢 胡桃 :
アタシも、ちょっとRPやり過ぎた節あるし
みんなに負担かけた感あるから
[雑談] 七海 燈子 : 悲しいだろ
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : すまん(Thanks.)
[雑談] ペロ : あなたなら…いい
[雑談]
GM :
なかったけどファンブル時の処理です
・ゾンビ : 人が嫌に美味しそうに見える。喉元に食らいつき、嚙みちぎり、鮮血を浴びる。ああ、それはどれ程恍惚な……。そこまで考えて、あなたはハッとする。自分は、今、何を考えた。これではまるで本物の化け物ではないか……!怪物としての本能が自身に存在することを認識してしまったことに、おぞましさと恐怖を感じ、▼SANチェック0/1。
・狼男 : 身近なものを、その強靭な腕と爪で破壊してしまう。破壊したものを見て、無意識に行った行動が人を容易く傷つけ殺められる、そんな己の力の変容ぶり、自身の力に嫌悪し、▼SANチェック0/1。
[雑談] フェンリル : お前なら…いい
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : ああなるほど、ファンブル時の特殊演出もあるのか
[雑談]
七海 燈子 :
RPのコンセンサスは取ってなかったので私もすまん(Thanks.)
でも二人ともいいRPだったから、傍から見てて楽しかった
[雑談] 七海 燈子 : へ〜面白そう
[雑談]
恵飛須沢 胡桃 :
面白いシナリオだったと思う、RPしやすいし
ただPCチョイスの幅が狭まるのがアレだとも思ったなこれ
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : ちゃんとRPするなら、だけど
[雑談] フェンリル : これ見よがしに重要人物のキョンシーが何の情報も持ってねえ
[雑談] ペロ : シナリオ探すとなんかよくある縛りだったなって感じた
[雑談] GM : 普通は人間以外で来るのが想定されていないのと、シナリオ中に怪物になるので
[雑談] ペロ : シャンカー相手なら仕方なかった!
[雑談]
恵飛須沢 胡桃 :
それはそう
だからこう、シャン卓との相性悪ぃ!
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : 版権キャラだし、人外いっぱいいるしで…
[雑談] 七海 燈子 : ダメだった
[雑談] フェンリル : むしろ怪物からキャラ逆算して決めてたな
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : 正当CoCならまぁ、オリキャラ作りゃいいしな
[雑談]
GM :
すみません(Thanks.)
短めですぐにやれそうなシナリオがなくて
[雑談] ペロ : それはそう
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : なすのなら…いい
[雑談] フェンリル : そういえば今日は無茶ぶりで立てたんだったな…大変だろう、GM
[雑談] 七海 燈子 : 楽しかったからいいよ〜〜〜〜!
[雑談] ペロ : だいたい白い部屋になるしな
[雑談]
恵飛須沢 胡桃 :
えらいぞなすの!
お前は誇りだ!!
[雑談] 七海 燈子 : よくやった!
[雑談]
恵飛須沢 胡桃 :
そう
大体白い部屋に閉じ込められるのがクトゥ
[雑談]
GM :
最近ソロ回ししていてなかなか立てられずにすみません
虚無過ぎて挫折して進まないんですよね
[雑談] 七海 燈子 : ソロ回し!?
[雑談] ペロ : この前の実践してたのか
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : 0PL卓はなァ…
[雑談] 七海 燈子 : え、GMPLソロ…?
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : 結構モチベが大事になるやつ
[雑談] GM : シナリオの理解度と事故防止のためにやってるんですが辛いですね
[雑談] フェンリル : のべりすとをPLにできる日がくればいいんだが
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : めちゃくちゃえらいと思う
[雑談] ペロ : 脳内アホンダラAIで回せばいいのでは?
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : でも虚無だからな、0PL卓
[雑談]
七海 燈子 :
偉すぎる
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : 観客0でガチRPとかアタシもしたくねぇしなァ…
[雑談]
七海 燈子 :
ソロでクトゥルフのシナリオを走るのは、すっごい偉いと思う
私もやらない
[雑談] フェンリル : 電源ゲームのバグつぶしもこんな感じなんだろうな…
[雑談] 七海 燈子 : 人の動画で見たシナリオを回すぞ〜〜
[雑談]
GM :
シナリオ読みながら回してるのでPLとしての考え方がこれでいいのか不安になりますね
技能失敗で情報出ないことも多いので
[雑談] : 完全に1からプレイするんじゃなくてシナリオの線をどう辿るのかを軽く想定するだけでもいいかもしれないなァ…GMィ
[雑談] ペロ : 運が悪いとね…
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : そうそう
[雑談] フェンリル : シャンカーはだいたい技能で鍵開けるからな…
[雑談]
:
㌧㌧
扉の存在が無になりました
[雑談] フェンリル : 一回ドアごととかされたぜ
[雑談] : 技能失敗はどうせ無法でどうにかなるから情報全オープンを想定しても大丈夫だとは思ってんすがね…
[雑談]
恵飛須沢 胡桃 :
なんだろう……シナリオの、一連の内容を……自分の言葉で要約してみるとか
メモ帳とかに書きまくる感じで
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : うん
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : 技能はまぁ成功前提でやっていいと思う
[雑談]
七海 燈子 :
負担軽減のためにそっちの方がいいかもね
シナリオ理解は、どういうことをメインに据えてるのか、やらせたいことは何かとか考えるのもありなんじゃないかな?
[雑談] ペロ : こっちが回す時は大体脳内でラミエル、二代目様、この前のウマハラでシナリオやれるか考えてる
[雑談] 七海 燈子 : 凄い卓すぎてダメだった
[雑談] フェンリル : クリティカルでたら情報全部渡してショートカットさせるとかな
[雑談] フェンリル : あと戦闘に出てくる敵減らすとか
[雑談]
恵飛須沢 胡桃 :
そうだな
層意識は大事だ、アホンダラにやらせるのか、G好きにやらせるのか、RP好きにやらせるとか
[雑談] ペロ : 今回場合はッチの回避を下げるとか?
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : 何はともあれ、シナリオの構造把握は第一前提だ
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : クトゥの戦闘はこう……真面目にやっても仕方ねぇんじゃねぇかなって、アタシ思う……
[雑談] フェンリル : っちの1/2無効化は壊れ性能だった
[雑談] 七海 燈子 : 戦闘はサクサクでいいと思う、基本的に
[雑談] GM : ッチは回避50%だったので
[雑談] フェンリル : むしろ良くあんなに攻撃入ってたと思う
[雑談] 七海 燈子 : ええ…
[雑談] ペロ : 後は技能で推奨されてない奴を無難な奴に変えるとかかな?
[雑談] 七海 燈子 : 元の想定が……凄いな!
[雑談] GM : シャン卓だと回避はDEX5倍と聞いたので10なら50に
[雑談] フェンリル : ゾンビってレベルじゃねえぞ!
[雑談] GM : 正当と同じで2倍でもよかったんですが
[雑談] ペロ : 攻撃の技能が低くて?良かったが
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : そうだよな?正当だと2倍だな
[雑談] ゾンビ : CCB<=20 噛みつき 1d3 (1D100<=20) > 24 > 失敗
[雑談] ゾンビ : CCB<=50 引っかき 1d2 (1D100<=50) > 11 > 成功
[雑談] フェンリル : あれ相手にするのに変身技能だけはつらいな
[雑談] ゾンビ : 弱いッチ
[雑談] ペロ : 多分すごいぐだりそう
[雑談] ゾンビ : CCB<=20 正当の回避 (1D100<=20) > 100 > 致命的失敗
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : 🌈
[雑談] ペロ : 🌈
[雑談] ゾンビ : 自傷ッチ
[雑談] フェンリル : 🌈
[雑談]
恵飛須沢 胡桃 :
まぁアタシは、G面いらないとすら思ってるアレなPLだから
あんまり参考にならねーかもだが
[雑談] 七海 燈子 : 🌈
[雑談] GM : 今日だけでファンブル2回か…
[雑談]
恵飛須沢 胡桃 :
全員が殴ったら死ぬくらいでいいんじゃねっていう
敵の耐久度
[雑談] フェンリル : この卓のダイスPLにやさしいな
[雑談] ペロ : 明日はクリ連打かな?
[雑談] GM : x4 1d6 #1 (1D6) > 1 #2 (1D6) > 5 #3 (1D6) > 5 #4 (1D6) > 3
[雑談] ペロ : 一人は死ぬな
[雑談]
七海 燈子 :
私は不当なPL
エネミーはPCの決め攻撃をさせたらあとはやられるだけでいいと思ってしまう
[雑談] GM : ッチのHP15だからちょうどいいくらいだったのかな?
[雑談] ペロ : こっちも戦闘流れで決めそう
[雑談] フェンリル : 15で本来三体いるのはきついぞ…
[雑談]
GM :
そうですね
戦闘にシナリオで演出がないなら無理にやる必要ないですね
[雑談] ペロ : それはそう
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : うn
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : PCにカッコイイことさせたら終わりでいいと思う
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : じゃないとダラダラやってると疲れる!
[雑談] GM : 稀に倒させる気がない敵がいますからね
[雑談] ペロ : それはそう
[雑談]
恵飛須沢 胡桃 :
まぁ倒させる気が無いのは、お仕置きとして存在するみたいな側面もあるからな
そこらへんは臨機応変にっていう
[雑談] ペロ : あの敵はアホンダラが出来たら倒せそうだったが…
[雑談] フェンリル : 神格級はしょうがないとしてもな…
[雑談] 七海 燈子 : クラクラの壁思い出したな…
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : なんだっけそれ
[雑談] ペロ : あれか…
[雑談] フェンリル : サンプルシナリオの特に弱点もないやつか…
[雑談] ペロ : ログみてダレてそうだと思ったが…
[雑談] フェンリル : メリーさんは弱点あるからいいんだけど
[雑談]
七海 燈子 :
なんだっけな
顔のない人?みたいなシナリオで
[雑談]
GM :
サンプルシナリオなのに性能おかしくないですか?
でもビガミも敵を弱体化させた上でPC全滅したからサンプルはそう言うものなのかな
[雑談] フェンリル : 人の顔が無数に登録されてるサイト見てるとさらわれるやつ
[雑談] ペロ : なんかターン制限あったよね
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : (クラクラの戦闘も大概虚無)
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : ビガミはまぁ……まぁ……そういうことも、ある
[雑談]
七海 燈子 :
HP50*PC人数のやつ
シャンクトゥルフで例えるならPCの火力が合計10に対して3ターン以内でHP100削れみたいなレベル
[雑談] フェンリル : PC同士の戦闘にすれば…と思ったけどすごいぐだったやつあったな
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : あーーーーーーーー
[雑談] ペロ : アホンダラ過ぎる
[雑談] 七海 燈子 : ビガミはサンプルシナリオはバランス壊れてるからなァ…
[雑談]
恵飛須沢 胡桃 :
あの壁は耐久力意味不明だったな
アホだと思いました
[雑談]
恵飛須沢 胡桃 :
まぁそんなわけで
G面は、GMパワーで適宜調整しちゃっていいと思う
[雑談] GM : 火力はわかりませんが、3ターンで100ってDXかなんかですか?
[雑談] ペロ : 最後辺りにすごいバフいれてなかった?
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : まずあのシナリオは内容がカスだったから記憶から消されてる
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : 覚えてない
[雑談] フェンリル : ログ見たらGMも扱いに困ってたな
[雑談] ペロ : GMも言ってたな…
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : だってアタシがGMだったもん
[雑談] ペロ : !
[雑談] フェンリル : !
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : シナリオも大分改造した記憶
[雑談] 七海 燈子 : 火力はそんな大したことないからほんと倒せないよ
[雑談] 七海 燈子 : !
[雑談] GM : へ~!
[雑談] GM : 正直戦闘は私の卓なら私が処理できるシステムならどんなキャラシでもOKにしてもいいんですがね
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : (こ、この内容で、RP……!?マジで……!?イカれてんの……!?)って感じだった
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : 格が違う
[雑談] フェンリル : ステラナイツでいくか…
[雑談] ペロ : ログでもすごい言ってたな…虚無過ぎるって
[雑談] 七海 燈子 : フェンリルが思いのほか色んなルルブ持ってた
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : フェンリルすげぇな……!
[雑談]
GM :
DXとビガミと神我狩とサタスペなら処理できます
でも神我狩は参加したことないから無理かな?
[雑談] フェンリル : 70%オフで買いあさったからな
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : すげえ…
[雑談] ペロ : へ〜!
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : サタスペも処理できるのかよ!?
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : なすのもなすので色んなので遊んでるんだな……
[雑談] GM : 1回しか参加できてないですがログ読みながらならいけると思います
[雑談] 七海 燈子 : すんげぇ〜〜〜〜〜
[雑談] 七海 燈子 : 神我は電子化するし卓あるといいね…
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : かみわれかぁ
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : お高いけど流行りそうなら買う
[雑談] GM : 武器の攻撃力+成功数がダメージになるのでサタスペはそこまで複雑ではないですね
[雑談]
恵飛須沢 胡桃 :
あとフェンリルがステナイ持ってるっつってるし…
近いうちにステナイ卓立てるか…
[雑談] フェンリル : !
[雑談] ペロ : !
[雑談] フェンリル : あれこそRP卓の極みだからな
[雑談] ペロ : へ〜!
[雑談] フェンリル : 最後にみんなでボスちょろっと倒して終わり
[雑談] GM : そういえばどこかで卓立ててくれって見た覚えがありますね
[雑談]
恵飛須沢 胡桃 :
ああ。でも正直やり方はそこまで好きじゃない
RP内容の優劣がブーケで数値化されるのがなんか嫌だ
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : だからアタシが立てる時はステナイもどきになる
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : 戦闘は超楽しいからちゃんとステナイにするけど
[雑談] フェンリル : シャンクナイツで塩のブーケがマイナスになるのは好きだ
[雑談] 七海 燈子 : !
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : 塩の漫才はめっちゃ笑った
[雑談] 七海 燈子 : わかる
[雑談] フェンリル : 違う卓でもワッカの捏造必殺技とか神が下りてたなシャンクナイツ
[雑談]
恵飛須沢 胡桃 :
ワッカのアレも笑った
性能が高すぎる
[雑談] ペロ : へ〜!
[雑談] 七海 燈子 : ステナイ系列のアホンダラはかなり好き
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : そもそも正当ステナイも何故かアホンダラしか揃ってなかった気がするんだ
[雑談] フェンリル : 正当でもぽめと勇次郎だったからな
[雑談] ペロ : へ〜!
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : 何故……???
[雑談] GM : シャン卓と変わらない面子じゃないですか
[雑談] ペロ : 根は同じ「」だからか?
[雑談]
フェンリル :
「ブーケっていくつ必要なんだ…?」
「5個」
「少ないのッ!(ドグシャア!)」
[雑談] : 見てないけど多分シャン卓で回されたステラナイツ
[雑談] 七海 燈子 : そうだね、シャン卓で回されたステナイ
[雑談] 七海 燈子 : そこ好き
[雑談] フェンリル : ああ言い方が悪かったな正当ルルブでまわされたやつ
[雑談] ペロ : へ〜!
[雑談] フェンリル : まああっちも全部マイク・Oでまわしたりするらしいんだが
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : 大概アホンダラ過ぎる
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : 正当も正当で割と適当に遊んでる感じだからな
[雑談] ペロ : へ〜!
[雑談] GM : 全員マイク・Oは私も五行の箱で回しましたね
[雑談] ペロ : えぇ…
[雑談] 七海 燈子 : アホンダラ系列だとPC縛りは結構好き
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : わかる
[雑談] フェンリル : 全員保健衛生大臣系
[雑談] GM : あのシナリオ参加しようとしてやめたんですよね
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : ダメだった
[雑談] フェンリル : しかもなんか12時ぐらいから始めてたなあれ
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : しかしねぇ…保健衛生大臣縛りなのだから…
[雑談] ペロ : へ〜!
[雑談] 七海 燈子 : 集まった瞬間が一番面白かったりもする
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : それはそう
[雑談] フェンリル : 卓中に5時になってソシャゲの周回始める火星衛生大臣がサイゲに支配されてしまっているのだから…っていわれたところが一番面白かった
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : ダメだった
[雑談] ペロ : それは面白い
[雑談] 七海 燈子 : ダメだった
[雑談] ペロ : そろそろ寝ますか…♠️
[雑談]
ペロ :
長時間お疲れシャン!
またね〜!
[雑談]
GM :
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=14367224
制作者様のシナリオになります
[雑談] フェンリル : お疲れシャンだ!またな~~~~~!
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : お疲れシャン!またね~~~~~!!!
[雑談] ペロ : うわあり!
[雑談] 七海 燈子 : 二時に寝るのは健康的だね…侑
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : 燈子もありがとうな!!すっごく楽しかったぜ!
[雑談] 七海 燈子 : お疲れシャン、またね〜〜〜〜!!!!
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : PC間交流大好きだから、やっぱりたくさん絡みができるとアタシは満足度が高くなるのだ
[雑談]
恵飛須沢 胡桃 :
アタシの要素拾ってくれたところとかもすっごく感動したし
まとめ役とヒロイン、二つのポジションをモノにしてた
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : 良いPCだったぜ
[雑談] GM : さっき私が語る立場にないと言いましたが、楽ししそうだなって思っているだけなので、そういう意味で語ることないんですよね
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : あとパス回しも上手かったな
[雑談]
七海 燈子 :
私も胡桃との絡みがかなり楽しかったのはかなりある
胡桃はかなり決めシーンもかっこよく決めて、RPもしっかりと楽しんでる姿勢が見てて楽しかったね〜
[雑談] 七海 燈子 : えへへへ…そう言われると、嬉しいな
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : なすのも卓提供、いつもありがとう!
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : 実際アタシは楽しみまくってるから、感謝しまくってるぜ
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : おう!ちゃんと決められてたのなら、アタシも満足だ!
[雑談]
七海 燈子 :
なすのGMもありがとう〜!
まあ何だろう、感想を言うのも色々と嬉しいから、思ったことでも言ってくれてもありがたいのはある
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : ああ。
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : フィードバックは、何よりもモチベに繋がるからな
[雑談] GM : 私特定のPLに肩入れしそうなので口開かない方がいいかなって思うところが…
[雑談] GM : だから八方美人ですが参加してくれてる人には全員感謝してます
[雑談]
恵飛須沢 胡桃 :
そこらへんは"宗派"の違いもあるからな、仕方なかったっ
ただアタシ的には、GMこそが卓の"神"であり、GMもまた"人間"だから
好き嫌いが発生するの、当然と言えば当然だとアタシは思う
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : そもそもアレだ!
[雑談]
恵飛須沢 胡桃 :
GMに気に入られるプレイするのがPLのマナーでもあるっちゃある!
だってそうじゃん?
郷に入っては郷に従えって言うし
[雑談]
七海 燈子 :
まあ、極論だけど「いつもありがとう」を言ってくれる人と何も言わない人じゃ、色眼鏡は出てしまうからね
好きな好みは出るのは仕方ないから、露骨過ぎないくらいでいいんじゃないかな?
[雑談] 七海 燈子 : うんうん
[雑談]
恵飛須沢 胡桃 :
何より自由っ!の精神も大事だし
互いに尊重し合うのも、超大事!だからこそ、「いい!」って思ったら、それを2単語でも伝えるのは、アタシは悪いこととは思わないし
[雑談] 七海 燈子 : 0PLといっしょ
[雑談]
恵飛須沢 胡桃 :
むしろそこに文句つけるのは、なんだろうな
TRPG向いてねぇんじゃねぇの?って思っちまうかなぁ?個人的な考えって付け足しとくけど!
[雑談]
恵飛須沢 胡桃 :
そんなわけで、アタシは、もうこの際贅沢言っちゃうと
なすのからのフィードバック、超欲しい!
[雑談]
七海 燈子 :
なすのGMが卓立ててくれる中にも、努力というか…
一人で回したり、シナリオ読み込む労力を払ってくれてるわけだからね
だからその分は気にしなくていいと、私は思うよ
[雑談] 七海 燈子 : ああ。
[雑談]
GM :
フィードバック…言語化が難しいですが、胡桃だと
毎回すごいRPするけどよく頭が回るなーとかレスポンス早いなぁって思ってますね
[雑談]
恵飛須沢 胡桃 :
へへへ!!ありがとう!!
それだけでもすっごく嬉しいよ!
[雑談] GM : 燈子も応えるようにやるのすごいなぁって
[雑談]
七海 燈子 :
ふふふふー、頑張ったからね!
頑張ったものを褒められるのは、嬉しい!
[雑談]
恵飛須沢 胡桃 :
いいRPっつーと、もちろん、なすののNPCもだぜ?
ちゃんとPCの問いに対し、必要な返しをちゃんとできてるし
多分アドリブでやってる部分もあるよな?そこもちゃんとできてるから偉い!
[雑談] GM : フェンリルもわざと攻撃的なRPやってて、それにめげずにRPしてたペロもよくやれるなぁって
[雑談]
恵飛須沢 胡桃 :
今回だとキョンシーだな
ちゃんとキョンシーのキャラクター構造を把握してRPできてた
[雑談]
恵飛須沢 胡桃 :
ああ!そうそう!ちゃんと分かってるじゃん!
フェンリルは、わざと攻撃的なRPを仕掛けたわけなんだ!
[雑談]
七海 燈子 :
なすのGMこそ、みんなのRPの問い掛けとかにちゃんと答えてるの凄いよね
シナリオを読み込んで、理解出来てるからこそできる芸当だから、手放しで褒められる
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : ペロもそうだ!ちゃんとその難題に応えていたわけだからな!
[雑談] GM : キョンシーはもうちょっと軽薄にしてもよかったんですが、手癖で三枚目になってしまいましたね
[雑談]
七海 燈子 :
うんうん
二人とも、RPが良かった…
[雑談]
恵飛須沢 胡桃 :
全然なすのの言語化、おかしくないし
やっぱり……伝えられて、嬉しい!
[雑談] 七海 燈子 : 割と三枚目男キャラは好き
[雑談] 七海 燈子 : うんうん!私も嬉しかったー!
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : 褒められて嬉しくない人間なんて、いないと思うからな!
[雑談] GM : それはそう
[雑談]
恵飛須沢 胡桃 :
>キョンシーはもうちょっと軽薄にしてもよかったんですが、手癖で三枚目になってしまいましたね
わかる!なすのの男は、三枚目になりがちだな?でも、そこがなすのという人間の持ち味にもなってるとアタシは思うから
悪くねぇって思う!
[雑談]
七海 燈子 :
フィードバックがあるからこそTRPGやってる所もあるからね、私
胡桃も言ってたけど、反応があるとないとじゃ大違いだし
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : そうそう
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : コミュニケーションを取るのが好きな奴が集まって遊ぶのが、TRPGだからな!
[雑談]
恵飛須沢 胡桃 :
褒めて、褒められてを繰り返して、そうしてRPの腕を上げていく
これってめっちゃ面白い循環だって、思わない?
[雑談]
GM :
なるほど
RP卓が盛況な理由がわかった気がします
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : へへ、だろう~?
[雑談]
恵飛須沢 胡桃 :
あとこの際言っちゃうけど
なすののNPCは、ちゃーんとRPに真摯なんだよね
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : だからこそ、アタシもPLとしていつも楽しく参加させてもらってる!
[雑談]
恵飛須沢 胡桃 :
PLの分際で何言ってんだって感じだけど
絡んで面白くないNPC出すGMは、いるからね
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : そういうGMの卓にはまず参加しないから
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : 「なすの」というネームバリューは、きちんと存在してるんだぜ?
[雑談] GM : そう言ってもらえるとありがたいですね
[雑談]
七海 燈子 :
なすのGMの卓として、私も…なすのGMだからこそやれてる遊びを出来てるから
その辺かなりありがたいし、楽しいんだよね
だからこそ、いつも頭が上がらない
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : まぁだから、RP卓の流儀を押し付けちゃって申し訳ねぇぇって思う部分はあるけど
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : 「フィードバック」は、やっぱしてくれると、アタシは嬉しい!
[雑談] 七海 燈子 : あとどうでもいいんだけどなすのGMの話し方かなり好き
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : わかる、アタシも好き
[雑談] GM : 一気に質問とかされると、たま読み飛ばしてしまって無視してしまうことがあるのでその辺を直していきたいですね
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : あーーそれはね、大丈夫だなすの
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : PLが悪い
[雑談]
恵飛須沢 胡桃 :
質問を一気に飛ばしてくるPLが悪いから
アタシも今回、やっちまった……!って思った
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : NPCも、ちゃんと人間が操ってるってことを念頭に入れなくちゃいけないんだ
[雑談]
GM :
NPCが知ってる情報とすり合わせてるとログがいつの間にか流れていることが多いので
私が完全に把握していればいいんですけどね
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : そうそう、だからそこはもう、PLの責務が大きい
[雑談] 七海 燈子 : いやまぁ、それはGMの負担だからね >把握
[雑談]
七海 燈子 :
確認しながら〜っていうのは、綻びが出ないようにしててえらい
GM失格だけどNPCの会話で(これ間違えたな?)って言葉を話す時もある
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : そうそう、やっぱりそこらへんなすのは真面目で超えらい
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : 応援するぜ、これからも、ずっと!
[雑談]
七海 燈子 :
あとアドバイスを取り入れたり、向上心があるのがほんと偉いと思う
私も応援してる!!!
[雑談] GM : なんかGMやってる時が一番楽しいので
[雑談]
恵飛須沢 胡桃 :
あとついでに言っちゃうけど
やっぱりアタシは、なすのにちゃんと個体として認識されてるのも超嬉しかったりする
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : へ~!そうなんだ!それはもうこっちとしては嬉しい限りだなぁ…
[雑談] 七海 燈子 : GMやってくれるのは聖者か?
[雑談]
GM :
まだやれることがあるならやってみたいと思っています
今は長時間卓の軽量化が最重要事項ですね
[雑談] 七海 燈子 : 良かったねぇ…!胡桃…!
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : へへへー!
[雑談] 七海 燈子 : 来るか…24時間卓
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : 軽量化はまぁ、そうだなぁ……
[雑談]
恵飛須沢 胡桃 :
情報はもうパッと出したり、戦闘は適当にしたり…
いらないな?ってシーンはごっそり削ったり、とかだなぁ
[雑談] GM : 胡桃は私に立てろっていってくるので覚えますよ流石に
[雑談] 七海 燈子 : まあそうなるよね、RPもあるならいらないシーンカットになっちゃうかな
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : OCLスレで行儀クソ悪いのはすまん(Thanks.)
[雑談] GM : それと毎回RPすごいので記憶に残ります
[雑談] 七海 燈子 : お前だったのか…いつもスレで要求しているのは…
[雑談]
恵飛須沢 胡桃 :
へへへへへーーー!!!
そう言ってもらえると、もう本当に嬉しいぜ!!
[雑談] GM : PL透かすのよくないので普段は言いませんが
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : アタシのこと認識してくれてるってのは、なすのがちゃんとPLのことを見てるっていう証だからなー
[雑談] 七海 燈子 : えらい!
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : まぁそうだな、アタシがいないところとかで存在仄めかすのとかは良くないのはある
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : ただこうして卓終わりの雑談で言ってくれたら、やっぱりアタシは超嬉しい
[雑談] 七海 燈子 : ふふ…胡桃が嬉しそうで私も嬉しいよ…(後方友達面)
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : 何目線だァ~~~~!?!?
[雑談]
恵飛須沢 胡桃 :
燈子もめちゃくちゃいいRPしてるから
是非とも覚えていってくれ(^^)
[雑談]
GM :
覚えたいのですが他になにをやってるとかの把握が難しいですね
何人かわかる人はいますけど
[雑談] 七海 燈子 : 私は私…誰でもないのさ
[雑談] GM : 私も普段は色々使ってるのでわかります
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : アタシも色々使ってるしっ……
[雑談] 七海 燈子 : 胡桃はわかりやすいからなァ…
[雑談] GM : 多分胡桃はRPでわかりそう
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : ウッ…!ウッ…!ウァッ…!
[雑談]
七海 燈子 :
ああそういやGMが振り返り卓なんかもやってたね
もう終わったかな
[雑談] GM : 逆に言うとそれだけRPが認められてるってことなので誇りましょう
[雑談]
恵飛須沢 胡桃 :
えへへへ!!ああ!!誇りに思う!!
ありがとうなすの!!
[雑談] 七海 燈子 : そうだね
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : あーーー、振り返り卓あったね
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : なすのに振り替えてもらいたい気持ちは、超、ある
[雑談] 七海 燈子 : 胡桃のRPは色々と濃いから、傍から見ても印象に残りやすいよ
[雑談] GM : 振り返りは私の話も出ていたので少し恥ずかしかったですね
[雑談] 七海 燈子 : かわいいw
[雑談]
恵飛須沢 胡桃 :
うわあり!!!!
燈子も、アタシ多分結構同卓してるよな?殴ったらちゃんと殴り返してくれるから、一緒に遊んでて楽しいんだよな~~~~
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : かわいいw
[雑談]
恵飛須沢 胡桃 :
まぁ~~~~、アタシは超絶なすのの振り返りが聞きたいって面もあって
それともう一つ、あんまり無理してほしくもないっていうのもあるから
[雑談]
七海 燈子 :
ふふふ、私は私でないけどそうだね
結構同卓してるよ、なすの卓でRP楽しんでるよ
[雑談] 七海 燈子 : うんうん
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : なすのの気が向いたらっていう感じだなっ
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : こう……なすののお気に入り卓の中に、アタシが参加したのがあったら
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : やっぱりアタシ、嬉しいから……さっ
[雑談] 七海 燈子 : かわいいw
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : うるへー
[雑談] GM : この前の黒猫とか良かったですね
[雑談]
恵飛須沢 胡桃 :
あーーーーーーーーー!!!
良かったよね!黒猫!!!
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : あのシナリオがまず大好き!
[雑談]
七海 燈子 :
ああ、アレはかなり良かった!
私も見ていて気持ちが良かったくらい、いいキャラしてたね!
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : 最高に気持ちいいRPできたから……最高じゃった……ぐへへ
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : 多人数クトゥも好きだけど、少人数クトゥも好きなんだよねー
[雑談]
七海 燈子 :
多人数クトゥルフはアホンダラに傾きやすいのもある
水の都はそうでも無かった気がするけど
[雑談] GM : あと私の裏をかかれたエンドロールを君と共にですかね
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : おわああああああ~~~~~~~~~~!!!
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : 覚えててくれたんだ……!!!
[雑談] 七海 燈子 : !
[雑談] 七海 燈子 : 良かったねぇ…!!
[雑談]
恵飛須沢 胡桃 :
超嬉しい………!!!
あの卓も、めっちゃ好きだった!!いいシナリオだったよ!!!
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : へへへ、十人十色、いい言葉だよねぇ?
[雑談] GM : あれで胡桃の傾向がわかったので
[雑談]
恵飛須沢 胡桃 :
うぇへへへ
ああいうのが、好きです
[雑談]
GM :
そしてざっと自分が立てた卓を眺めてみましたけど思っていたより思い入れがないですね
回してる最中は楽しかったはずなのに…
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : oh……そんなもんなのかぁ……
[雑談] GM : 多分120卓も立ててるからでしょう
[雑談]
恵飛須沢 胡桃 :
多
過
ぎ
だ
ろ
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : めちゃくちゃえらいので頭へこへこ
[雑談] 七海 燈子 : すごい
[雑談] 七海 燈子 : 偉すぎる〜
[雑談] GM : やっぱり数を誇るより内容を充実させた方がいいですね
[雑談]
恵飛須沢 胡桃 :
うーーーーーーーーーーーむ
どっちがいい!っていうは、アタシは決められないかなぁ…?
[雑談] 七海 燈子 : 私もシャン卓に参加した数誇るぞォ〜〜〜
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : なすのが思う、これがいい!っていう方向性でやっていくのがいいんじゃないかなぁ?
[雑談] GM : ざっと読んだだけで回してるシナリオが多いので、上で言われたように脳内で回した方がいいかもしれませんね
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : そうだね!脳内で回すのが実際いい!
[雑談]
恵飛須沢 胡桃 :
あと、じゃあそうだなぁ、アタシからあるとしたら……
アタシのなすの卓デビュー戦の、廃校の呼び声、あれ超楽しかったよ
[雑談]
GM :
あれが初めてだったんですね
実は最終盤晩ご飯作っていてちょこちょこ抜けていたのを今謝っておきます
[雑談] 七海 燈子 : あの頃は蟹チャット時代だったから懐かしいね…
[雑談]
恵飛須沢 胡桃 :
探索箇所の多さに、うぐってなったけど
それでもいっぱいRPできて楽しかった
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : そうだったんだ……!?
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : 多分アタシは、なすの卓初参加はアレかなぁ……?
[雑談] 七海 燈子 : ほへぇ〜
[雑談] GM : 立てておいてあれですが炊事しないといけないので夕方は忙しくて
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : 卓よりも自分を第一に!そこは咎める気は一切無いよ!
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : ん~~~、そうだなぁ、じゃあアタシから自語りしてもいいかな?
[雑談] GM : 日付見たら同日に長時間卓もう1つやっていてあの時の私やばいですね
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : ええ……!?卓立てすぎだろ!
[雑談] 七海 燈子 : 私も卓やるとご飯食べるタイミング計らい兼ねるからわかる(今ご飯食べながら)
[雑談] 七海 燈子 : ゾッ!?!?!?
[雑談]
GM :
昼から夜まで廃校からの呼び声やって夜から朝までnineってシナリオ回してました
こわい
[雑談] 七海 燈子 : こわい
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : 体力お化けすぎない……????
[雑談] 七海 燈子 : あ、胡桃自分語りしてもいいよ〜〜!!
[雑談] GM : どうぞどうぞ
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : あーごめんごめん!短めに話す!
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : アタシはなすの卓デビューまで、クトゥはちょっと嫌ってた節があったんだよね
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : クトゥ=推理するものって捉えてて
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : アタシ頭悪いから、なんか足を遠ざけてて
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : んでアタシはRP好きで、クトゥはどちらかというとアホンダラ遊びする場所なのかな?って勝手に思ってた節があったから
[雑談]
恵飛須沢 胡桃 :
でもなすの卓に、なんかとりあえずっていう感じで参加して
そこから意識がぐるりと変わった
[雑談]
恵飛須沢 胡桃 :
廃校の呼び声で、個別OPやらせてもらったり、色々濃いRPやらせてもらって
最後まで走らせてもらって
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : (え!?クトゥ、めっちゃ楽しいじゃん……!!!)ってなったんだよね
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : だからアタシがこうしてクトゥに参加し続けてるのも、なすののおかげだったりする
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : あの時はありがとう!!!
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : アタシの自語り終わり
[雑談] 七海 燈子 : じゃあ私もいい?
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : !
[雑談] GM : どうぞ
[雑談] 七海 燈子 : うわ!ありがとう!
[雑談] 七海 燈子 : 私が楽しかったなすの卓、って言うと環家族の卓なんだよね
[雑談]
七海 燈子 :
私もあんまり、クトゥルフはPL好きじゃなくて
クトゥルフにはPLよりGMやるほうが好きだったから結構遠ざけてたのはあるんだけど
[雑談]
七海 燈子 :
あの卓で、卓全体が一体感というか
環家族っていうグループの中にNPC諸々入って、それでハッピーエンディング迎えたから
[雑談]
七海 燈子 :
あそこからかなり、クトゥルフひいてはなすの卓に好印象を持ったんだよね
あの卓は、いやー楽しかった
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : わかる!!!超楽しかった!!!!
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : 家族卓、またやりてぇえ~~~~~~
[雑談]
七海 燈子 :
だから、胡桃ほどじゃないかもしれないけど
私もかなり、なすの卓あってこそ今の私のRPがあるのは強い
[雑談] 七海 燈子 : いやーー良かったよね!私もやりたい!
[雑談] GM : 鍵をあけてってシナリオでしたね
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : そうそう!
[雑談] GM : 家族卓やるならPC選びから合わせないとですね
[雑談] 七海 燈子 : 環にする
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : 無法
[雑談] 七海 燈子 : でもなんかこう…PC全員にまとまり感があると、好き
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : わかるぜそれ!!!
[雑談] GM : わかります
[雑談] 七海 燈子 : 他にも絶対ありえなそうなシチュ、って点でもやっぱり好きだなーあの卓
[雑談]
恵飛須沢 胡桃 :
まぁそんな感じだなすの
なすのが始めた物語に、アタシ達は生きてるわけだ
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : なすのいなかったら今もクトゥやってねーだろうしなぁ
[雑談]
GM :
なるほど
私は推理卓でもRPしたいならどうぞってスタンスなので、それが良かったんでしょうかね
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : RPに寛容なのはデカいかもな
[雑談] GM : それで4時間で終わるシナリオが8時間とかになりがちなんですが
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : それはそう
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : そこに関して言えば、アタシらPL側の意識の問題だ
[雑談] 七海 燈子 : ついつい楽しくてやっちゃうんだけど、長いシナリオならその分意識しないとってのはある
[雑談]
GM :
私の情報の出し方の問題でもあるので
今回も調べる意志がなければ出さなかったりしてますし
[雑談] GM : アイシャさんの卓に一回参加しましたが、技能も指定して情報も全部出してたのでそっちがいいのかなと思ったり
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : そうだな、時短という観点ではそれがいいかもな?
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : あとPL目線でも、どこまでRPしたらいいかっていうのが分かるし
[雑談] GM : 私は自由にやらせてるようで結構放棄気味なのでやっぱりまだまだ勉強ですね
[雑談]
恵飛須沢 胡桃 :
アタシはRPするためだけに参加してるのがあるから
情報面は手厚くしてくれると嬉しいな!
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : こう、足りない情報を探すためにアレコレ頭捻ると
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : RPする時間が削れるわ、余計に頭使って疲れるわ、時間も溶けるわっていう
[雑談] 七海 燈子 : なぞなぞだァ〜〜〜
[雑談]
GM :
PLに合わせた情報の出し方を学ぶべきですかね
サスケとか見てると情報出さなくても勝手に解いてるのでなかなか難しい
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : ハードルは低めにっていう感じがいいかな?
[雑談]
七海 燈子 :
サスケは規格外なところはある
推理シナリオならそのまま
RPシナリオなら手厚く、とか区切ってもいいかもね
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : ああそうだな
[雑談]
恵飛須沢 胡桃 :
探索クトゥなら、超手厚くしてもらって
推理は従来通り、PLに頭捻らせるもんにしていいかもな
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : この後どうすればいいか?は、アタシ的には雑談で適宜指示してくれるとありがたいのもあるな
[雑談]
GM :
わかりました
今後はなにが振れるか事前に出しますね
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : あくまでアタシ目線だけどな!
[雑談] GM : あまり指定しすぎると吟遊っぽくなるので自由意志に委ねたいって気持ちもあって心が2つある~
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : まぁ振れる箇所提示で嫌な顔するPLは流石にいねぇと思うからなぁ
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : そこらへんはなすのの自由にって感じだ!
[雑談]
七海 燈子 :
吟遊っていうのは、PLが介入する場所がないって事だからなぁ
そこら辺は介入してもしなくても変わらない気がする、と個人的には
[雑談] GM : ぶっちゃけ情報出さなくても後でまとめて生やせばいいだけなんですよね
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : それもそうだな
[雑談] 七海 燈子 : 確かに
[雑談] GM : この前ロックも言っていましたが重要な情報だけ教える傾向でいいのかもしれませんね
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : あーーーーーそうだな!アタシもそれでいい!
[雑談]
恵飛須沢 胡桃 :
こう、振って得た情報が
え?これだけ?っていうのもあるから
[雑談]
GM :
それはそう
今回も棺桶の情報は本来はなにもでしたし
[雑談] GM : 何故かクリが出たので一部真相を混ぜましたが
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : あ、なーーるほどな
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : アドリブなのか、へ~!いや良い采配じゃん!!
[雑談] 七海 燈子 : あーーなるほど、ははぁ
[雑談] GM : 振らせておいてなにもじゃ誰も得しませんしね
[雑談] 七海 燈子 : よく言った!
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : よく言った!
[雑談] GM : 私はダイスを信用してないのでここ調べたいって意思表示があれば情報を出すって形が理想だったりします
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : あ、わかる
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : なんていうか、無駄っちゃ無駄だよね
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : ダイス振るためにアレこれするの
[雑談] GM : 思いつかず不足情報があるなら適時振らせればいいかなと
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : そうそう
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : 実際CoCルルブにも、ルール全部搭載する必要無いって書いてあるし
[雑談] 七海 燈子 : 実際シャンクトゥも、万能技能90してるしね
[雑談]
恵飛須沢 胡桃 :
目星振っていい?
どうぞ
(判定)
ここらへんのやり取りは、数分と言えど超無駄なんだよね
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : んで、これが積み重なると大きな遅延に繋がるわけだ
[雑談] GM : ファンブルが出ればそれの処理もありますしね
[雑談]
恵飛須沢 胡桃 :
GMもわざわざ「どうぞ」って言わなきゃいけなくて
見てて面倒くさそうだなって思っちまうし
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : そうそう
[雑談] 七海 燈子 : うんうん
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : だから【ハウスルール】搭載して、いいんじゃねぇかな?って…
[雑談]
恵飛須沢 胡桃 :
【ハウスルール】
・調べたい箇所は宣言だけで調べたことにする。
って
[雑談] 七海 燈子 : あーー、なるほどね
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : あとなすの式にするなら、さらにこうか!
[雑談]
恵飛須沢 胡桃 :
【ハウスルール】
・調べたい箇所は宣言だけで調べたことにする。
・戦闘時は違うシステムのキャラシ流用可。
[雑談] GM : ちょうどハウスルールの素材もあるからいいかもしれませんね
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : あと他になすのが思うところはある?
[雑談] GM : RP自由だけどそれによる責任は取らないとかでしょうか
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : あっはっは!いいと思う!
[雑談] 七海 燈子 : なーーるほどね、それはいい
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : ・RPは自由に。それによる経過時間は自責で。
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : こんな感じか
[雑談] 七海 燈子 : シナリオが崩壊してもー、って事だ
[雑談] GM : シナリオ崩壊は無法技能で稀にあるくらいなのでまあ大丈夫でしょう(慢心)
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : シナリオ崩壊は最大の行儀の悪さだけどアタシが言えたことじゃないのでまぁいいでしょう
[雑談] GM : 良し!次からはハウスルール適用しますね
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : いいぜ!!楽しみだ!
[雑談] 七海 燈子 : !!!
[雑談] 七海 燈子 : 来るか…二代目なすの様考案の!
[雑談] GM : 初代の私は誰なんだ?
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : さぁ…?
[雑談] GM : 見てないけど多分なすのPCはいないはず…
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : てーきゅうPC見たことないな…
[雑談] 七海 燈子 : てーきゅうキャラ自体見た事ない気がする
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : 今度嫌がらせでなすの卓に持ちこもっと
[雑談] 七海 燈子 : 思考を読まれた〜〜〜
[雑談] 七海 燈子 : ダメだった
[雑談]
GM :
私がなすのになって少ししたときに押本ユリをPCで見ましたね
それくらいかな?
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : いたんだ……
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : うっし!色々有意義な時間だった!もう3時だけどっ!
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : そろそろ寝るぞ 来い!
[雑談] GM : おかしい…2時には終わっていたはず…
[雑談] 七海 燈子 : ビルディング・スネイク
[雑談] GM : そうですね。不健康です
[雑談] 七海 燈子 : 卓終わりの雑談って楽しいから…
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : 卓は楽しいから仕方なかったっ
[雑談]
GM :
4人とも参加ありがとうございました
お疲れ様です!またね~!!!
[雑談] 恵飛須沢 胡桃 : お疲れシャン!!またな~~~~~~~!!!
[雑談] 七海 燈子 : 胡桃も同じホテルで寝るよ 来い
[雑談] GM : 特に胡桃と燈子は最後まで付き合ってくれてありがとうございました
[雑談] 七海 燈子 : お疲れシャン!またね〜〜〜〜〜〜〜〜!
[雑談]
七海 燈子 :
楽しかったからいいよ〜〜〜〜〜!
こちらこそ、夜遅くまでありがとう!